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国際特許分類[A47C9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特別な目的のための腰かけ (216)

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【課題】簡単な構成で、椅子の座面部、背凭れ部の張設作業時に、メッシュシートの端部を、メッシュシートの端部が固定されるフレームに沿ってきれいに固定することができ、かつメッシュシートにテンションが加わった椅子を提供する。
【解決手段】(a)メッシュシートMが固定される支持部材21a、21bの固定箇所に、メッシュシートMの端部を、支持部材21a、21bの形状に沿うように、メッシュシートMが緩んだ状態で固定する工程、(b)メッシュシートMにより覆われた支持部材21a、21bとメッシュシートMの裏面との間に、テンション付与部材3が挿入されて、メッシュシートMにテンションが加えられる工程、および(c)テンション付与部材3を固定手段Fにより、支持部材21a、21bに固定する工程を備える。
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【課題】
浴槽内で使える幼児用バスチェアは浴槽の縁幅に応じた固着力に弱く、手を自由に動かすことが出来ないことや座り心地が悪さから幼児の機嫌が悪くなる問題があった。
【解決手段】
浴槽12に取り付けて該浴槽12内に座面9を設けてなる幼児用バスタブチェア1であって、左右一対からなり、略垂直に設けられた2本の調節吊り具4の上端部に略水平に折曲して引っ掛けフック2が連設してとりつけられ、前記調節吊り具4下部に略水平に座面9が配置され、前記座面9と2本の調節吊り具4とが固定ベルト5で連結してなる幼児用バスタブチェアによって解決した。 (もっと読む)


【課題】座、背凭れ、肘掛及び天板を備え、背凭れ全体及び肘掛の機能を常時使用可能な椅子において、種々の着座姿勢において天板を使用可能にする。
【解決手段】座4、座4の後方から上方に延出する後部要素6、及び座4の一側方から上方に延出する側部要素7を備えてなり、着座者が前方を向く第1の着座状態P1をとる際に前記後部要素6が背凭れ、前記側部要素7が肘掛けとして機能し、着座者が前記側部要素7と反対側を向く第2の着座状態P2をとる際に前記後部要素6が肘掛け、前記側部要素7が背凭れとして機能する椅子本体2と、前記座4の前記側部要素7と反対側の縁部の上方に設けられ天板支持要素8を介して前記椅子本体2に支持させた天板3とを具備してなる構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】 破損しにくく、背もたれとしても手すりとしても快適に使用することができる背もたれを提供する。
【解決手段】 浴室の壁面に沿って設けられた横長の腰掛部材400の上方に設けて使用する横長の浴室用背もたれ600であって、もたれかかった人の背中を支える背当て面611と、背当て面611の上部に設けられ、背当て面611から壁面側に突き出るように形成されて手で掴むことが可能な握り部612と、を樹脂の中空成形部材として一体的に成形した横長の本体部610と、本体部610を壁面に取り付けるブラケット640と、を備え、本体部610は、握り部612にかかる荷重をブラケット640に逃がすために、本体部610に内蔵されてブラケット640に取付けられる金属製の補強フレーム620と、本体部610の左右両端を塞ぐ端部キャップ630と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者が着座する前の隣接した椅子同士の間隔を広く確保すると共に、既に着座した遊技者が隣接する椅子によって圧迫感を感じることがない遊技場用椅子を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技場用椅子1は、多数の遊技機30が並べられた遊技場において各遊技機30に対応するように遊技機30の正面に設置されるもので、遊技者が腰掛ける着座部2を有する。着座部2は、ヒンジ部を介して姿勢が変更する座面形成部7と付勢機構8とを有し、付勢機構8によって、座面形成部7の姿勢を収納姿勢に維持される。収納姿勢は、座面形成部7がヒンジ部を基準として、上に凸状態で屈曲する姿勢であり、腰掛け姿勢よりも遊技機30に対して左右に広がる領域を小さくすることができる。そして、収納姿勢の座面形成部7に着座すると、付勢方向に対向する外力が掛かり、座面形成部7は腰掛け姿勢に変更される。 (もっと読む)


【課題】 寺院本堂等で営まれる宗教儀式では、従来より参加者は畳を敷いた床に正座してきたが、高齢化が進み、生活習慣も変化したため、座るのは苦痛、困難という人が増え、畳敷の儀式場にも椅子席設置が必要不可欠となった。このため本堂の片隅が椅子置場になり、この椅子を各々が運んで並べ使用して戻すが、その度に畳を傷付ける。かかる宗教施設の尊厳を大きく損う事態は、今後益々増えると予想され、対策が必要である。
【解決手段】椅子自動設定装置を仏堂等畳敷広間に設置する。折りたたみ椅子を搭載した枠台を畳下床組に取り付け、電動装置による回転動よって椅子を床上に垂直に立上げて、手動にて開いて使用し、用済み後は元通り畳下に格納する。枠台上の畳は既存同等の表を使用するが、下地板は分割して折りたたみ可能とし、椅子の起伏と連動させる。 (もっと読む)


【課題】 見た目がお洒落で女性にも受け入れられると共に、立ち姿勢から腰掛姿勢に至る全ての動作がスムーズで使い出に優れた簡易腰掛を提供する。
【解決手段】 本体には上下が重なり合う分離型の容器を用い、上部側容器に伸縮バンドが具備されて先端側が移動自在の連結具によって腰ベルトに装着されると共に、上下の容器同士の重なりを固定するためのストッパー装置が設けられる構造とした。 (もっと読む)


【課題】洗面器と容易に組み合わせることができ、かつ、水はけにも配慮した浴室用椅子を提供する。また、浴室用椅子に対して有利な構造を有する洗面器を提供する。
【解決手段】浴室用椅子1は、座面10と、座面10を支持する脚20と、を具備する。座面10は、厚み方向に貫通する係止穴30を有し、係止穴30を画定する辺は、座面10の左右方向に直線的に延びる前端辺31及び後端辺32と、を含む。前端辺31又は後端辺32の左右方向への延出長さは、何れか一方が他方よりも短くなるように設定され、係止穴30を画定する辺は、当該短く設定される側の辺(前端辺31又は後端辺32)の両端部から他側の辺(前端辺31又は後端辺32)の両端部に向けて円弧状又は曲線状に延出される円弧辺33・33をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】膝折りで正座する場合に、簡単に組み立てることが可能で、かつ、使用者の体型の個人差に応じて高さ調整が可能な使い勝手が優れた膝折り座布団を提供する。
【解決手段】側面部に第1の接着シート40が配置された座布団と、第2の接着シート50が、下面に配置され、また、側面に握り部分60が設けられた尻あて枕30とで構成された膝折り座布団であって、前記尻あて枕30の第2の接着シート50が、前記握り部分60を用いて、第1の接着シート50に貼り付けられて、前記尻あて枕30が、前記座布団10に固定されたことを特徴とする膝折り座布団とする。 (もっと読む)


【課題】主として木造戸建て家屋において、平時は居住空間を最大限に活用できるようにするために、建物が倒壊する虞のある場合にだけ、部屋に置かれた家具の高さを天井の高さにまで伸ばし、上層階の荷重を支えることによって、建物が倒壊しないようにする。
【解決手段】天井の高さまで伸びた状態において内部の気密性を保持できるようにした上下方向伸縮構造、前記伸縮構造を伸ばすための膨張手段、前記伸縮構造を縮めるための収縮手段を備え、地震等の外的要因で建物倒壊の虞がある場合に、前記膨張手段によって天井の高さまで伸びた前記伸縮構造が、建物上層階からの荷重に耐えて建物の倒壊を防止し、建物倒壊の虞がなくなった後に、前記収縮手段によって前記伸縮構造が元の高さまで縮むようにした建物倒壊防止機能付き家具。 (もっと読む)


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