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国際特許分類[A47G19/22]の内容

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【課題】取り扱いが簡単であり、柔軟に使用できる飲料ボトルまたは飲料カップの閉鎖システムを提供する。
【解決手段】飲用開口部と、第1位置で飲用開口部を密封し、第2位置で飲用開口部を開放する軸方向に移動可能である閉鎖要素142と、を備える、マウスピース130を有する飲料ボトルまたはカップ用の閉鎖システムにおいて、前記マウスピース130が、飲料ボトルまたは飲料カップの容器縁部と、飲料ボトルまたは飲料カップにねじ締め可能である密閉リングとの間に取り付けることが可能である取付具132を備え、前記マウスピース130が、円錐ハウジング部分134の下方に、前記密閉リングの内周部164と協働する肩部を有することを特徴とする閉鎖システム。 (もっと読む)


【課題】従来只単に酒類を充填して口へ運ばせる為だけの目的で使用されてきた飲酒容器(グラス等)において、注がれた酒類の性質を簡便かつ短時間に改質させると伴に冷却保冷作用にも働きかける等、飲酒時の醍醐味とされるその風味と飲みごろ感(温度)との異なる2点の調整を同時に行わせる事を可能とする高機能飲酒グラスの提供を図る。
【解決手段】飲酒時のグラス等に施される香り立て回転を利用した改質保冷グラス容器システム110であって、飲酒容器(グラス等)の内部底面上に設定される円錐台形状の突起部と、外面部に外部雰囲気を隔てる高断熱部を備え内面部に一定冷熱を蓄える高機能蓄冷部と高熱伝導部とを備えたグラス容器底部装着型冷却保冷ICEアダプタ−との組み合わせにより、香り立て回転中の酒類に対して、接触抵抗と高効率冷熱負荷とを同時に加え、その風味と飲みごろ感(温度)のW調整に働きかける構成とする。 (もっと読む)


【課題】鑑賞用としての人形形態に実用としての酒器セットを兼備にする。
【解決手段】上半身部を胸像とし、中央下半身部を実用徳利に、又台座部を箸置き兼実用杯として上中下嵌合の銅像風置物を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ストロー包装体内のストローの端が常にカット線に臨む位置に位置付けてあり、常に確実にハーフカット線から開封することができる新規な易開封ストロー包装体を提供する。
【解決手段】ストロー2が封入される合成樹脂フイルムからなるストロー包装体1であって、ストロー2と包装フイルム4とを一箇所で擬似接着5して、ストロー2を包装体1内で位置決めし、ストロー2の端に臨む位置の包装フイルムに2列又は3列のハーフカット8を形成してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等が飲み易い飲み口部を有すると共に、バッグ等に入れて持ち運び易い飲料容器を提供すること。
【解決手段】飲料を収容するための容器本体2、3と、容器本体に形成される飲料を排出する飲料開口部3bと、飲料開口部から排出される飲料を利用者側に案内するための飲み口部8と、を有し、飲み口部は、飲料を利用者側に提供する位置である使用位置と、飲み口部を待避させる待避位置とに移動可能であって、飲み口部は、使用位置において、飲料開口部から離間する側に配置される飲み口先端部8aを有し、使用位置において、少なくとも、飲み口先端部は、容器本体から突出して形成され、待避位置においては、少なくとも、飲み口先端部が、容器本体内に配置される。 (もっと読む)


【課題】実用性と審美性を兼ね備えた陶磁器製容器を提供する。
【解決手段】陶磁器製容器10は容器本体12、断熱層14、被覆層16を順に外側から内側に積層した構造であり、断熱層14は少なくとも内周面に釉薬が施されていない容器本体12に固着された樹脂発泡体もしくは多孔質セラミックスからなり、被覆層16は断熱層14の表面に樹脂を塗布することにより形成される。断熱層14は陶磁器製容器10の保温・保冷効果を高める機能を備え、被覆層16は断熱層14の表面改質に加え、陶磁器製容器10の内周面に自由度の高いデザインを施しやすくすることで陶磁器製容器10の審美性を高めるという機能を備える。 (もっと読む)


【課題】注いだ液体の形状を変化させることができるカップ型容器を提供する。
【解決手段】周壁部12を周方向に沿って等角度間隔で順次第1領域14、第2領域16、第3領域18、第4領域20に区分したときに、第1領域の内面の幅方向中央下側に凹部22、第1領域の幅方向中央上側に第1凸部26、第2領域の内面の幅方向中央上側に第2凸部30、第3領域の内面の幅方向中央上側・下側にわたって第3凸部34、第4領域の内面の幅方向中央上側に第4凸部38が設けられたカップ型容器10とする。 (もっと読む)


【課題】内容器部と外容器部との接合部分が強固に接合された、内容器部と外容器部からなる2重構造容器を提供する。
【解決手段】内容器部は壁部の上端から外側に折り返された折り返し部7を有し、外容器部は壁部9を有し、折り返し部7の下端は、内壁12、外壁13および底14とからなり、断面が下方が開放された逆凹形状の溝部15が形成され、外容器部の壁部9の上端は、溝部15に嵌め込まれる先端部16が形成され、先端部16の上面は内側に突出部17が形成され、先端部16を溝部15に挿入し、突出部17と溝部15の底が当接した箇所に超音波溶着を行い、先端部16と、溝部15の外壁および底との間に生じる間隙に接着剤を流し込んで硬化させることにより、内容器部の折り返し部7の下端と、外容器部の壁部9の上端が互いに接合されている。 (もっと読む)


【課題】簡単、確実及び安定に飲料容器を保持することが可能な飲料容器の後付けグリップを提供する。
【解決手段】ビールや清涼飲料等の飲料を収容し、その天蓋に飲み口を形成するためのタブがもうけられた飲料容器に対し、その上部と下部との間に後付けで装着される後付けグリップ1は、上部に係合片16を有して使用者により把持される把持部11、把持部11の下部に設けられて底面の奥側の一部に二段底部19が設けられていると共に飲料容器を載置する受け部12、受け部12に載置された飲料容器の上部及び外周の一部に当接するガイド部13を有する。飲料容器の下部を把持部11に向けて受け部12に入れ、更に二段底部19に乗り上げさせると、飲料容器の二重巻締部に係合片16が係合し、後付けグリップ1は、飲料容器に簡単、確実及び安定に装着される。 (もっと読む)


【課題】少なくともガラス製の内容器を採用する場合に比べて、軽量化を可能とし、口部の熱伝導性を向上する保冷容器を提供すること。
【解決手段】コップ状の外容器5と、外容器の内側に収容するコップ状の内容器4とを備え、内容器の上部と外容器の上部を着脱可能に連結することによって容器本体2を形成し、容器本体の口部41を内容器によって形成し、外容器をコップ状の内壁とその外側に設けるコップ状の外壁とで二重壁構造とし、外容器の内壁の内周面と内容器の外周面との間に筒状の内側空間8を備えてある保冷容器1において、内容器を金属製にし、外容器を合成樹脂製にしてあることを特徴とする保冷容器。 (もっと読む)


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