説明

国際特許分類[A47G21/00]の内容

国際特許分類[A47G21/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47G21/00]に分類される特許

1 - 10 / 180



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】箸に直接手を触れずに、箸を延ばしたり縮めたりでき、かつ、箸を安定的に使用できる箸セットを提供する。
【解決手段】箸セットは、基端部2aと、接続・分離できる先端部2dとをそれぞれ有する一膳の箸2と、箸を内部に収納するケースとからなり、ケースは、基端部を収納する基端部ケース11と、先端部を収納する先端部ケース12とを有し、ケースは、基端部ケースと先端部ケースとが近接し、基端部と先端部とが接続される第1の姿勢と、基端部ケースと先端部ケースとが離反し、基端部と先端部とが分離される第2の姿勢と、第2の姿勢から、基端部ケースと先端部ケースとが折り畳まれて重合し折り畳まれる第3の姿勢をとり得るように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 箸立てとフタが別々になっていると、両手が必要なために、片手の不自由な者には不便であった。また、フタの位置が、上部や側面にあるものは箸の区別や、取り出しがしにくかった。
本発明は、箸の出し入れ口を上下させることを特徴とするフタ付き箸立てを提供する。
【解決手段】 内筒と、外筒で構成される箸立てにおいて、内底の中央部に円錐部を設け、フタはロックとバネで開閉し、内筒の外周面に2箇所・向かい合わせに、ストッパーを設け、外筒の外周面に2箇所、ストッパースライド孔を向かい合わせに設け、ストッパー先端はストッパースライド孔から常に僅かに突き出ており、外筒の上下移動の幅は、ストッパースライド孔上端及びストッパースライド孔下端までの距離であることを特徴とするフタ付き箸立て。 (もっと読む)


【課題】 屋外などで行うバーベキュー等をするとき使用する、カップと箸を一体化できることを可能とした箸入れシート付きコップホルダーを提供する。
【解決手段】 円柱形のコップの外周にシートを設け、シートの中央部に箸ストッパーを設け、箸ストッパーに箸穴を設け、シートの先端に接着部を設け、コップ淵に接着部を設け、コップ下部に接着部を設けたことを特徴とする箸入れシート付きコップホルダー。 (もっと読む)


【課題】計量スプーンと調理用箸の機能が1対の箸で行えるよう、箸の先端に味見と計量を行うスプーンを設けた。また、不使用時箸を収納する場所を有する置き台を備えた味見兼計量スプーン付箸を提供する。
【解決手段】箸1の上部先端に味見兼計量スプーン部と箸2の上部先端に味見兼計量スプーン部と同量計量可能な味見兼計量スプーン部を備えた味見兼計量スプーン付箸部を設け、置き台5の正面には、味見兼計量スプーン付箸部を収納するための箸立て穴6と、その箸立て穴6を清掃するブラシ8を収納するブラシ用穴7を設け、キッチングッズとして見栄えを良くするための絵柄14を施し、置き台5の裏面には、料理での時間設定に必要なタイマー機能をつけ、タイマー表示盤とスタートを起動するタイマースタートボタン、設定をキャンセルするタイマーキャンセルボタン、および、時間設定用のタイマー時間設定ボタンなどを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 箸の上部を取り付ける従来技術の箸ホルダーにおいて箸を押え付ける弾性体は、2本の箸の外側から箸を挟む構成になっており、金属製の弾性体の場合には特に小児等が使用した時に箸先を持って広げて遊び、該弾性体を変形させてしまう課題があった。
【解決手段】 箸ホルダーの2本の箸の内側から弾性体4が箸を押し広げる構成として弾性体4が変形しない構造にし、2枚の板の間に箸を挟み、箸と2枚の板の間に発生する隙間の増大を制限する隙間制限機構5を具備する構成とすることにより、市販の箸を装着した状態では箸の補助具となり、従来に比べ精度良く箸先が揃い合わさる箸ホルダーとした。障害を持った人達や小児が本箸ホルダーを外食時に持ってゆけば、割り箸などを装着でき、使い勝手が良く、分解できるので清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】コーンタイプのアイスクリーム等を食している最中の液だれや、落下する恐れがある状況があった場合、対象者が子供や幼児場合、保護者や介助者等関係者が食している間はストレスをためる事無く、安心して与えられる事を提供する。
【解決手段】受け部1はすり鉢状に傾斜された開口穴を設け、受け部1からは横に伸びたアーム2を設け、その先端にハンドル3を両側に設ける。ハンドル3部分にはレジ袋等の手持ち部分を引っ掛ける為の溝5を設ける。本体とは別にガイド用リング7は2本のベルトから形成されており、各ベルトの両端に回動軸を設け接続されている、使用時は略円形状を形成し未使用時は半分に折りたたみ収納が可能となる。ガイド用リング7の外側にはクリップ8を設け、本体とガイド用リング7はアーム2部分にある溝4を利用して紐9等でつながっている。 (もっと読む)


【課題】例えば、熱いスープを食するに際して用いることが出来る紙製のスプーンを提供することである。
【解決手段】紙製のスプーンであって、前記紙製スプーンは、柄部と、前記柄部の先端側に繋がった容器部とを有し、前記柄部と容器部とを有する紙製スプーンは、表面側および裏面側に樹脂層が設けられた紙材で構成されたものであり、前記紙製スプーンの容器部は、所定形状にカットされた前記紙材が所定形状に折り畳まれ、折り畳まれて重なった箇所の前記樹脂層が溶着によって接合・一体化されて容器状に構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】串本体の把持部の少なくとも凹部に食品用塗料の塗布して、塗布した食品用塗料が容易に剥がれないようにすること。また、串本体の材料が竹の場合、表面がささくれだたないようにして、指に傷を付けるのを防止して、串刺し作業の安全性を向上させること。
【解決手段】串本体1を食材を保持する食材保持部2と、この食材保持部2より基部側であって手で持つ把持部3とで構成する。食材保持部2の断面形状は円形であり、把持部3の断面形状を星型に形成する。隣り合う突条部5間の凹んだ部分を凹部6とする。把持部3の表面には、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた無色あるいは有色の食品用塗料を塗布している。凹部6の表面は凹んでいるので、食品用塗料は剥がれることはなく、付着していて抗菌機能等を維持している。 (もっと読む)


【課題】汁物に使用するスプーンで汁を飲んだ後一旦スプーンを置き再度使用する時のスプーンの置場に困っていた。スプーンを汁に浸けたままで柄まで汁に浸かったり、外の皿などに置いても汁が垂れて周りを汚すことがあった。
【解決手段】スプーンの掬い部と柄部の接合部を色々な側面勾配の深皿や丼鉢等の縁に確実に置く事が出来ると共に、小皿などに起立状態で置くことができることを併せ持ち、収納時には横臥状態にでき引き出し等に収納できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 180