説明

国際特許分類[A47G21/12]の内容

国際特許分類[A47G21/12]に分類される特許

1 - 10 / 14


【課題】 従来から用いられている、楊枝携帯用ケースで紙製のケースは、腿や尻等外圧の作用力が大きな場所では潰れ、プラスチック基材のケースでヒンジ式の蓋のケースでは、ヒンジ部開閉回数が多くなると、蓋係止部の噛み合いが緩んで蓋開が増えて内容物の楊枝が飛散する恐れを有し、また、使用後の楊枝収納部が無く、食器内や足元等に捨てなければならず、周りを汚染するという問題がある。
【解決手段】 この発明は、上述の課題を解消するために、薄型方形の箱体(1)を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室と他側室前方のケース前壁(5)に、出用小孔(6)と入用小孔(7)を夫々開閉自在に開口し、箱体後壁側に着脱式の後部ケース(17)を設けたことを特徴とする楊枝収納箱としている。 (もっと読む)


【課題】従来の楊枝入れを改良し片手で楊枝が容易に取り出せる楊枝入れ容器を提供する。
【解決手段】ベース12の上部に透明性を有する円形外ケース9を自立し、その内壁に内ケース3と一体物に形成された楊枝収納部8が自立しその内部に一体物に形成された摺動密着する形で楊枝収納部8を設け一体物に形成されたツマミ1をつまみ上げると下部に有するシリンダー6も上がり吸気口7が開放され抵抗なく楊枝収納部8も上がり楊枝5が放射状に外側に開くため楊枝の取り出しは容易である。 (もっと読む)


【課題】 筐体をよりコンパクト化することにより、携帯性に優れたつまようじホルダー1を提供する。
【解決手段】 本発明は携帯用のつまようじホルダー1に関する。このホルダー1は、筆記具とほぼ同等の径寸法φ及び長さ寸法Lを有する外筒体1と、外筒体1の基端部に出退自在に設けられた操作筒体4と、外筒体1の先端部よりの部分に収容されており、操作筒体4の押動操作によってつまようじ2が通過可能な程度に拡径するチャック部材5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 食事をする為の箸であって、爪楊枝を組み合わせて何時でも探すことなく歯間に挟まった食べカスを除去することが出来る箸の提供。
【解決手段】 箸の頭部には細長い収容穴4を形成し、そして上端にはキャップ3を取付けて該収容穴4の開口を塞ぎ、収容穴4には爪楊枝5を収容することを可能としている。 (もっと読む)


【課題】楊枝を使用する際、自分が使用している楊枝がどれか判別しやすくする。
【解決手段】楊枝に楊枝キャップをかぶせる。
従来の木の楊枝に色をつける。
1.あらかじめ工場などで塗料などで色を塗布
2.使用者が色分けスタンプ台で楊枝に色を塗布
楊枝の柄の部分(持つほう)を変形する。
楊枝の柄の部分(持つほう)に、色柄の異なるシールを貼る。 (もっと読む)


【課題】 たこ焼きを食べる際に好適で、爪楊枝の端部が折れにくく、かつ、折れた場合でも再利用が可能な爪楊枝保持具を提供することを目的とし、たこ焼きの新しい食べ方を提案することにより大阪等の食文化の発展を目指すものである。
【解決手段】 ゴム硬度50〜70の合成樹脂からなる本体10と、爪楊枝を挿入するための複数の貫通孔11とを備え、貫通孔11は本体10を上下方向に貫通しており、少なくとも本体10の上部は扁平形状となっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、箸の太さに関係なく使用することができ、エコ爪楊枝も一緒に収納することができて、本体を広げることにより1枚の平面となり洗浄が簡単に清潔にできることを特徴とする箸先保護とエコ爪楊枝収納具を提供する。
【解決手段】 扇状の本体(1)に折り目(2)、折り目(3)を設け、本体(1)に差込側部(4)を設け、折り目(5)を設け、本体(1)にエコ爪楊枝収納部(6)、差し込み口(7)を設けたことを特徴とする箸先保護とエコ爪楊枝収納具である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構造が簡単であって、便利に取り付けたり取り外したりすることができ、且つ便利に携帯することができる箸を提供する。
【解決手段】接続体及び本体を備える箸であって、前記接続体の一端に第一係止部が設置され、前記本体の一端に第二係止部が設置され、前記第一係止部と前記第二係止部が分離可能に係合される。 (もっと読む)


【課題】 従来の割りばしでは、ふくろなどから取り出す時に楊枝が指にささる危険性があったり、楊枝をふくろごと捨ててしまうことがある。
【解決手段】 割りばしの側面に楊枝の収納ポケットを作る。 (もっと読む)


【課題】楊枝を衛生的に収納するとともに容易に取り出すことができる携帯用楊枝パッケージを提供する。
【解決手段】矩形状の基部10と、一端部が基部10に固着されるとともにその一端部の近傍で折曲自在に形成され、楊枝の全部を1本ずつ封止して収納する楊枝収納袋21と、基部10との間に形成された折り込み線15で折られ、基部10に固着された楊枝収納袋21の一端部22を覆う第1の覆部11と、基部10との間に形成された折り込み線16で折られ、楊枝収納袋21を覆う第2の覆部12とを設けた。 (もっと読む)


1 - 10 / 14