説明

国際特許分類[A47G35/00]の内容

国際特許分類[A47G35/00]に分類される特許

1 - 10 / 48


【課題】一般的なお守りは、布製巾着型の袋かビニール製透明ケースに入っており、鞄や財布などに入れて持ち歩くケースが多く、常に身に付けるにはファッション性に劣り、抵抗感がある。
お守りを尊厳をもって丁重に収納し、アクセサリー感覚で常に身に付けていられるロケットペンダントを得ること。
【解決手段】本発明により、筐体内部に羅紗布等を施す事で、お守りを尊厳を持って丁重に収納でき、筐体表面の光沢加工や装飾等のデザインを施すことでネックレスとしてのファッション性も有することから、服装等にかかわらず身に付けることの抵抗感を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで、香炉灰に燃え残る残香を手軽に除去する香炉清浄器を提供する。
【解決手段】香炉A中に燃え残る残香Cを香炉灰上面Dへ集香するための集香器1と、集香した残香Cの分離をする分離器2との組み合わせによって、香炉灰Bの飛散を抑制し防塵化を図る。前記集香器1は、香炉灰Cに低負荷の太さで、香炉Aの隅々まで届く長さの針部材を複数で構成する。前記針部材の針先端部は、先細りで針先端を丸くし、くの字に折り曲げ形成する。複数の針部材は各間隔のスリット幅を適幅に保ち順列に構成して、折り曲げた針先端部を針部材の順列方向に対して直立の上向きにして摘み部材に構成する。 (もっと読む)


【課題】種々の仏具を仏壇の各壇や仏供机の載置面上に載置固定する際に、引き下げても容易に再現性良く再び元の位置に載置固定することができ、また、仏具の転倒を防止することができ、仏壇の各壇や仏供机の載置面上に載置しても滑ったり、ずれたりすることのない仏壇マット、仏具と仏壇マットとからなる仏具アセンブリ、及び仏具アセンブリを備える仏壇を提供することにある。
【解決手段】仏壇の壇、又は仏供机の載置面上に密着させて載置するためのシート状粘着性層と、粘着層上に形成されるシート状磁性層と、磁性層上に形成されるシート状防炎加工層と、を有し、磁性層は、仏具の磁性体又は被磁性体との間の磁力による吸着力によって、仏具を防炎加工層上の所定の配置位置に載置固定するものであり、防炎加工層の表面には、仏具を載置固定する所定の配置位置に関する情報が判読可能に形成されているにより達成される。 (もっと読む)


【課題】香を自然に焚く際に用いる香炉の断熱部材に関するものである。香炉が小型化されても熱による不具合を低減し、当初必要とする灰を軽減する。
【解決手段】香を自然に焚く際に用いる上部を香の煙の開放部とした器状の香炉2において、香炉2に必要な灰3を少量化せしめ、熱による弊害を減じることを目的した、香炉2に載置する難燃性からなる断熱部材1を発明した。 (もっと読む)


【課題】 従来、香炉内の灰や砂・ビーズ等の中に線香の燃え残りが溜まると、ストレーナーに空けて篩落としたり、水で洗い出す等してから、香炉に入れ戻していた。この一連の作業において、微細軽量な灰はすぐにストレーナの網目を塞いで目詰まりを起こす上、飛散して周囲を汚すことも多かった。また、砂やビーズを洗うと、再度乾燥するまで香炉に戻して使えない難点があった。
【解決手段】 碗型形状の金網よりなるストレーナー本体の上端部外周部に取っ手となるツバを設ける。これを乾燥珪砂等の小粒状体を満たした香炉または香炉に収めた容器にねじ入れると、ストレーナー内に、網目を通って珪砂等が流入し、そこに線香を立てる環境が整う。線香の燃え残りを除去するには、ツバを持ってゆっくり真上に引き上げれば、珪砂等は自重で網目より香炉内に落ちるので、線香の燃え残りだけを取り出せ、周囲を汚すことも殆どない。 (もっと読む)


【課題】DVDプレーヤー等の機器類の下に敷く軽量置物用滑り止めマットを提供する。
【解決手段】下面に粘着剤4を設けたスポンジ又はウレタン等の軟質材からなる方形状の基盤1の上面に、同形状のプラスチック又はゴム等のやや硬質材からなる小立方状のブロック体3を平面状に並べて構成した載置台2を設け、これを電気機器類等の足の下に敷くと、この重量でやや硬質材からなる小立方状のブロック体は軟質材からなる基盤を押圧してやや沈み込む。このため載置台の表面に段差が生じることによって、電気機器類等をかけ止めて横方向の滑動を防止する。 (もっと読む)


【課題】
様々な大きさやデザインの慰霊空間に調和させることが可能な仏具を提供する。
【解決手段】
仏具本体1と、仏具本体1を支持する仏具台座2とからなる仏具であって、仏具本体1と仏具台座2とを着脱可能とする着脱手段を備える。また、仏具は、仏具の高さを調整する高さ調整手段をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】蓋部材を載置部から取り外す時に薄板が載置部から飛び出るのを防止した香炉器具を提供する。
【解決手段】ヒータガイド20には、投入口21からヒータガイド20の内部に投入された雲母板50が載置される載置台22が形成されている。また、ヒータガイド20の第二の内面20Bには、雲母板50が載置台22に載置されたときに、雲母板50の両端部の上方に位置する突起23、24が形成されている。ここで、ユーザがキャップ30を本体ケース10及びヒータガイド20から取り外す時、この取り外し時に発生する負圧により、雲母板50がヒータガイド20から浮かび上がろうとする。しかし、香炉器具1では、突起23、24が雲母板50の上昇を阻止するため、雲母板50がヒータガイド20から飛び出るのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】蓋部材がケーシング上部に装着された状態では電源がオフ状態になるよう構成し、発熱体の周辺部材が発熱体の発熱によって熱負荷を受けてしまうのを防止した香炉器具を提供する。
【解決手段】ユーザが電源をオフすることを忘れ、スイッチレバー13を下側へ移動させずにキャップ30を本体ケース10の頭部に装着した場合、キャップ30の先端30Bがスイッチレバー13の突起131の上面131Aに当接して突起131が押下する。この突起131が押下することにより、スイッチレバー13が装着方向である下側へ一緒に押し下がる。この結果、スイッチレバー13のフック132がレバー41を電源ボタン42に押し当てるのを止めるため、電源スイッチ40のオフ状態が得られる。よって、ユーザが電源をオフすることを忘れ、スイッチレバー13を下側へ移動させずにキャップ30を装着した場合でも、香炉器具1によれば電源が自動的にオフされる。 (もっと読む)


【課題】
従来は祭壇や仏壇に仏具を配置するスペースが割合に広いので、仏具の寸法、形状に合う
ように、バランスよく調和をとりながら、いろいろと配置できた。ところが、祭壇や仏壇
の小型化にともない、配置される諸仏具が割合接近して、諸仏具を置く位置デザイン的バ
ランスをとることが、難しくなった。また、狭いスペースに配置されることで、複数の諸
仏具が接近して比較しやすくなり、バランスのちぐはぐさがより際立つようになった。小
型化に対応しつつ、バランス的調和が取れる仏具が、要求されていた。
【解決手段】
仏具本体(1)の底部(2)に補助台座(4)を容易に装着できることを目的とした接続
部(3)を有することを特徴とした仏具とした。
前記発明の仏具に補助台座(4)を装着した仏具にすることで、諸条件の変化に柔軟に
対応することで、課題を解決できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 48