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国際特許分類[A47G7/00]の内容

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国際特許分類[A47G7/00]に分類される特許

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【課題】花束受けと送風機が、一体型だと、花束受け取り外し後握りの部分が短く狭くなり花束のスタイルが崩れてしまう。
【解決手段】花束受けケース本体1の上部内部にスクリュウ−螺子を設け,本体1下部に、送風機挿入用ガイド溝を設け,携帯送風機本体5の外側に翼6を取りつける。3個の翼6を挿入用ガイド溝に、携帯送風機本体5の上部に取り付けたファン4を,頭にして挿入の出し入れを行う。携帯送風機本体1の翼6の一つに切り込みをを設け、花束受けケース本体1に、携帯送風機固定用のピン用の穴を設ける。 (もっと読む)


【課題】 ロッドを中心にピン付き円錐型ヘッドを上部に、下部にメッシュ盤を従えた確実なスパイラル構造を造る花束の形成用具を提供する。
【解決手段】 ロッド(1)をピン付き円錐型ヘッド(2)、メッシュ盤(4)に通して台座(5)に差し込み、ゴムバンド(3)を使って結束するのを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ないコスト及び時間で花冠の形状を矯正することで斬新な外観の切花を得ることができる花冠矯正具を提供する。
【解決手段】展開状態で中心に孔12が形成された略円板型11に対して、中心と外周の一点とを最短距離で結ぶ線13を径方向内方に屈曲させるとともに、中心と外周において一点から最遠方に位置する他点とを最短距離で結ぶ線14を径方向外方に屈曲させることによって、下方から上方に向かって拡開し、上端10aの外形を略ハート型にした立体状態として形状を保持するとともに、径方向内方に屈曲させた部位18と孔12との間の周面に、切花の萼Gの一部を径方向外方に突出させる開口部15を孔12と連通して形成し、孔12に切花の花軸Jを挿通して、切花の花冠Kを内包して花冠Kの形状を略ハート型に矯正する。 (もっと読む)


【課題】編み目を利用して花茎を固定し、センターピンを利用してスパイラルを作る花束形成用具を提供する。
【解決手段】ストリングス(1)2枚を直角に重ね櫛形バー(3)に設置したもの上下に2組、中心にセンターピン(2)を立てたスタンドを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
作業者が片手持ちの状態で複数本の仏花を位置合わせできるようにした、片手持ちタイプの仏花等の生花位置合わせ具を提供することを目的とする。
【解決手段】
複数本の仏花3同士を位置合わせして束ねるべく、複数本の仏花3を位置合わせするための片手持ちタイプの仏花等の生花位置合わせ具1であって、
断面がV字状、又はU字状の仏花収容部6を有してこの仏花収容部6内へ下草や仏花等が収容可能であり、
仏花収容部6の縁からこの仏花収容部内へ突出することで、仏花収容部内に収容されている下草や仏花を上から押さえ込んで位置決めする押さえ部7が設けられていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 簡単な装置と少ない個数の発光手段であるLEDと、花束包装具の透明フィルムを用いて、より華やかでより美しい花束を提供するための、発光装置付き花束包装具を提供する。
【解決手段】 電源及びスイッチ回路を内蔵する電源ボックスと、該電源ボックス内の電気回路に接続され、その先端部にLED素子をそれぞれ有する複数のリード線と、これらを花束に固定するための固定ベルトとからなる花束結束具及び少なくとも前記複数のLED素子の外周部を花束と共に覆うことのできる光拡散フィルムから構成される。 (もっと読む)


【課題】 作業机等の準備がいらず、作業性を向上させ花材保持ブロックに円滑且つ精度良く花材を生けることができるフラワーアレンジメント用具を提供する。
【解決手段】 枠状部(11)に支脚(12)を設けた脚付枠状の作業台(10)と、板面を貫通する透孔(21)を形成して該作業台上に水平に載置される板状体(20)と、変形可能にして前記透孔よりも大きな板状片で、その中央にブーケホルダー(5)の柄部(5a)が貫通し得る挿入部(81)を設けると共に外周縁から該挿入部に向けて切込み部(82)を複数設けた補助片(8)と、花材の組付位置マーク(31)を前記板状体(20)の上面に表示する位置マーク表示手段(30)とを具備し、前記挿入部(81)に柄部(5a)を貫通させて、補助片(8)が取付けられたブーケホルダー(5)の柄部(5a)を前記透孔に貫挿し、前記板面下に突き出す該柄部を下方へ引っ張ることにより前記補助片(8)が柄部(5a)に寄せ付けられてブーケホルダー(5)及び板状体(20)と一体化する。 (もっと読む)


発光装飾装置は、透明導電層と、蛍光層と、互いに電気的に分離された第1及び第2電極層を備えたシート状の発光部材を含み、電気接続部は、前記発光部材の第1および第2電極層に設けられ、導線は、前記各電気接続部を貫通する。
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2つの相互接続部品であるソケット部品(57)および前記ソケット部品(57)に挿入可能な挿入部品(58)を含み、前記部品の少なくとも1つが中央穴(59)を囲む壁部分を有し、部品がそれぞれの穴を実質的に位置合わせした状態で作動的に連結することができるように、挿入部品の挿入部分がソケット部品の受容部分と係合する大きさになるように構成され、容器の底および蓋の各々の壁にオリフィスが切られた場合に、それらの各々におけるそれぞれの壁と係合するための容器係合手段を各々の前記部品が前記挿入および受容部分から離れて有して成る、容器にアパーチャを設けるためのアクセサリ。
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【課題】「取付けに不便をきたした祭典軒花を美しく、形良く、簡単に着脱自在、方向自在に出来るホルダーを提供する。」
【解決手段】「祭典軒花を差し込む事が出来る列状の穴、若しくは溝を設けたホルダーを作成し、そのホルダーの裏面に接着テープを貼り付け、ビスによる取り付けも可能な穴を設け、祭典軒花を飾る箇所に取り付けて固定する。祭典軒花を美しく、形よく、簡単に飾ることが出来るホルダーを特徴とする。」 (もっと読む)


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