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国際特許分類[A47G7/08]の内容

国際特許分類[A47G7/08]に分類される特許

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【課題】室内装飾の一部として美観を高めつつ、園芸容器に植え込んだ植物への給水を余分な部品に依存することなく行い得るとともに当該給水の適正な量を外部から視認し得るように構成した園芸容器用カバー及びプランター用カバーを提供する。
【解決手段】プランター用カバー200は、プランター100を収容するために用いられるもので、当該プランター用カバー200は、透明のアクリル樹脂材料製窓部材230を有している。この窓部材230は、カバー本体210の左側壁213の細幅長手状貫通孔部213a内に液密的に嵌着されて、環状凹所240内に露呈している。 (もっと読む)


【課題】従来の植木鉢用外装箱は、単なる水受けの皿若しくは鉢の目隠しの用途でしかなかったが、インテリアとして楽しめる、または宣伝広告媒体として利用できる植木鉢用外装箱を提供する。
【解決手段】植木鉢用外装箱の目隠し用途である上部を、例えば軸方向に離脱できる筒と軸による嵌合構造などにより、簡単に取り付け・取り外しができる構成とする。そして、上部の側面には図柄などのデザイン、宣伝広告などを施し、必要に応じて上部を入れ替える。更に、下部にキャスターを取り付けることにより、重量のある植木鉢といえども容易に移動可能にする。 (もっと読む)


【課題】伸縮性がとてもよく、伸展させた状態では大きな開口が得られ通気性がよい帽子などの伸縮自在の円盤状ないし円筒状製品を得る。
【解決手段】多数枚の紙シ−ト11を重ね合わせ、互いに隣り合う紙シート11a,11b同士を幅方向に一定の間隔で多数個所を接着12することにより、紙シート11が重ね合わせ方向に伸縮する伸縮基材を形成し、この伸縮基材を紙シート11の重ね合わせ方向に所定の形状・幅に裁断してなる伸縮材。伸縮材10の両端の紙シート11同士を接着してなる帽子などの伸縮自在の円盤状ないし円筒状製品。 (もっと読む)


植木鉢および関連する植木鉢受皿にも適用可能な、布地製の植木鉢カバーであって、それが適用され得る植木鉢の、または植木鉢受皿を有する植木鉢の形状に適合するように伸縮性の布地で作られたチューブ状要素(11)を含み、チューブ状要素(11)は同じく伸縮性の2つの末端縁部(12)を有する。
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【課題】 生活環境の進化と共に、植木鉢をきれいな植木鉢カバーに納めて家の中やベランダに飾る事が多くなってきた。しかし、近づくと植木鉢カバーの内側にさらに植木鉢がある事が見えてしまい興ざめする事がある。即ち、植木鉢本体を視覚的に遮断するとともに、更なる装飾効果を発揮する方法を提供する。
【解決手段】 植木鉢カバーの開口形状と相似形で、それより少し小さい化粧段ボールなどの中央に穴を設け、その外周に穴の大きさを自由に選べる同心円状のミシン目切れ込みを有し、中央の穴から外辺に向けて切り込みを入れ、この切り込みから開けた穴に植木の根本を通し、植木鉢本体を簡単に視覚的に遮断する。又、この化粧蓋の上は新たな装飾面を創造する。 (もっと読む)


【課題】 載置される家具などを傷つけることがなく、デザインやカラーバリエーションが豊富で、やさしい印象を与える鉢カバーが求められている。
【解決手段】 鉢カバー1は、植木鉢を出し入れ可能な大きさの上面開口3を有する有底筒状のカバー本体Aから主に構成されている。カバー本体Aは、上方に拡開して形成された筒状側面部4と、筒状側面部4の底面を被う底面部5とから構成されている。筒状側面部4は外側面部と内側面部7とから構成されている。外側面部は、上辺が円弧状に形成された7枚の布地片(布地)で構成されている。内側面部7も、上辺が円弧状に形成された7枚の布地片9(布地)で構成されている。底面部5は上面部10と下面部とから成り、いずれも布地で構成されている。 (もっと読む)


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