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国際特許分類[A47G9/06]の内容

国際特許分類[A47G9/06]に分類される特許

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【課題】発熱体の吸湿状態に関わらず、快適な暖感覚を与えることができる面状採暖具を提供すること。
【解決手段】通電開始時は温度設定手段13による設定温度よりも高い目標温度で発熱体11を制御する速熱制御手段16と、速熱制御手段の通電率よりも高い通電率で発熱体を立ち上げ制御するLow強制立ち上げ制御手段18と、Low強制立ち上げ制御手段の実施の可否を判定する判定手段17と、Low強制立ち上げ制御中の発熱体の通電状態から発熱体の吸湿状態を判定する吸湿判定手段20と、吸湿判定手段により発熱体が吸湿していると判定された場合のみ、Low強制立ち上げ制御手段の通電率よりもさらに高い通電率で発熱体を立ち上げ制御するHi強制立ち上げ制御手段19を備えたことにより、発熱体の吸湿の有無に関わらず、いつも快適な暖感覚が得られる。 (もっと読む)


【課題】発熱体の吸湿状態に関わらず、快適な暖感覚を与えることができる面状採暖具を提供すること。
【解決手段】速熱制御手段16の目標温度よりも高い目標温度で発熱体11を立ち上げ制御するLow強制立ち上げ制御手段18と、Low強制立ち上げ制御中の発熱体の通電状態から発熱体の吸湿状態を判定する吸湿判定手段20と、吸湿判定手段により発熱体が吸湿していると判定された場合のみ、Low強制立ち上げ制御手段の目標温度よりもさらに高い目標温度で発熱体を立ち上げ制御するHi強制立ち上げ制御手段19と、Hi強制立ち上げ制御終了後の保温制御時において、温度設定手段による設定温度より高い目標温度で発熱体を保温制御するHi保温制御手段21を備えたことにより、発熱体の吸湿の有無に関わらず、いつも快適な暖感覚が得られる。 (もっと読む)


【課題】発熱体の吸湿状態に関わらず、快適な暖感覚を与えることができる面状採暖具を提供すること。
【解決手段】通電開始時は温度設定手段13による設定温度よりも高い目標温度で発熱体11を制御する速熱制御手段16と、速熱制御手段の目標温度よりも高い目標温度で発熱体を立ち上げ制御するLow強制立ち上げ制御手段18と、Low強制立ち上げ制御手段の実施の可否を判定する判定手段17と、Low強制立ち上げ制御中の発熱体の通電状態から発熱体の吸湿状態を判定する吸湿判定手段20と、吸湿判定手段により発熱体が吸湿していると判定された場合のみ、Low強制立ち上げ制御手段の目標温度よりもさらに高い目標温度で発熱体を立ち上げ制御するHi強制立ち上げ制御手段19を備えたことにより、発熱体の吸湿の有無に関わらず、いつも快適な暖感覚が得られる。 (もっと読む)


【課題】発熱体の吸湿状態に関わらず、快適な暖感覚を与えることができる面状採暖具を提供すること。
【解決手段】通電開始時に温度設定手段13による設定温度よりも高い目標温度で制御する速熱制御手段16と、その目標温度よりも高い目標温度で発熱体を制御するLow強制立ち上げ制御手段18と、内部温度検出手段23の検出した内部温度と温度設定手段13の設定温度からLow強制立ち上げ制御手段の実施の可否を判定する判定手段17と、Low強制立ち上げ制御中の発熱体の通電状態から発熱体の吸湿状態を判定する吸湿判定手段20により発熱体が吸湿していると判定された場合のみ、Low強制立ち上げ制御手段の目標温度よりもさらに高い目標温度で発熱体を制御するHi強制立ち上げ制御手段19を備えたことにより、発熱体の吸湿の有無に関わらず、いつも快適な暖感覚が得られる。 (もっと読む)


【課題】通常のセンターカットによる長さのパイル糸領域部と、通常のセンターカットより長いパイル糸領域部を碁盤目状に配置することで、通気性を確保し、保温性を向上させ、使用時の段差感覚が殆ど感じられない感触の良いマイヤー毛布を提供すること。
【解決手段】所定本数のパイル糸を地編組織領域部に掛け渡すことによってパイル糸領域部を編成し、別の所定本数のパイル糸を、前記所定本数のパイル糸のニードル針分を飛び越して、次の所定本数のニードル針分として地編組織領域部に掛け渡すことにより延長パイル糸領域部を編成し、然る後に編成生地をセンターカットして、通常の長さのパイル糸領域部とそれよりも長い延長パイル糸領域部とを碁盤目状に形成する。 (もっと読む)


【課題】ヒーター線が固定されると温度変化によるヒーター線の伸縮により外部応力の負荷に対してダメージを受け易く、また、接着剤や粘着剤と接触するとヒーター線の外皮が劣化する要因とも成ると共に、接着剤や粘着剤は熱や水に弱いもので剥離し易く、また、大型の乾燥機や熱プレス装置等の大型装置を必要としており課題を有している。
【解決手段】超音波溶着又は高周波溶着可能な上生地1Aと下生地1Bと、コネクターC又は電源コードと、ヒーター線2とを備え、ヒーター線2を複数の折り返し部位2aと複数の略直線部位2bとを備えて配設する工程と、下生地1Bに上生地1Aを重ね合わせてヒーター線2の周りに遊び間隔を有した適宜間隔の超音波による超音波点溶着3又は高周波による高周波点溶着3する工程と、上生地1Aと下生地1Bとの周縁部を縢り縫着4する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】加齢や外傷により、就寝時上向きが困難なとき、上向いて就寝する為の敷布である、上向いて寝ることにより、湾曲した身体をリハビリして、人生三分の一の就床生活を快適にし健康に貢献することを提供する。
【解決手段】敷布1の長さの三分の一の位置に足首から爪先迄の長さで、敷布と同じ幅の共布2を縫い付け中仕切りを三か所縫い付けポケット3を作る、敷布にポケットを付けて足を差し込み、上向きの姿勢で就寝し、健康に寄与する。 (もっと読む)


【課題】嵩高で耐洗濯性に優れた詰め物用交絡糸及びこれを用いた詰め物体を提供する。
【解決手段】長繊維で構成され、芯糸2と芯糸2よりも長い花糸3を含み、芯糸2と花糸3は交絡により一体化しており、花糸3は開繊されてループ状繊維を形成している詰め物用交絡糸。前記長繊維交絡糸を側地内に充填した詰め物体であって、交絡糸は詰め物の長さ方向に配列され、交絡糸は詰め物の幅方向に縫製された複数本のキルト糸により固定されている。好ましくはさらに人体の上半身より外側の位置に人体の形状に沿ってキルト糸が加えられている詰め物体。 (もっと読む)


【課題】方形状シートでブランケットや敷物として使い易く、その機能性を低下させることなくフード付まとい具としてまとうことができ、まとい具としての機能性にもデザイン性にも優れた画期的な方形状シートを提供すること。
【解決手段】ブランケットなどとして使用可能な方形状シート体1の一の角部2を頭を覆うフード部2とし、この角部2に連設する左右辺縁部3を身体にまとった際に合せ止める合せ止め部3とし、この合せ止め部3に合せ止め具4を設けて、フード付まとい具として使用可能な構成とした方形状シート。 (もっと読む)


【課題】
毛布の襟元周りの保温を高め、体に添いやすく、負担のかからない温かい空気溜まりを逃がさないようにした毛布を課題とした。
【解決手段】
折り返し分を残して、毛布の上面の両側縁部の内側に添って二筋の挿入部を持つ当て布を装着し、その挿入部に、玉Aを通した紐の両先を合わせて玉Bに通し、その紐先を分け二筋の挿入口より通し、当て布の底に紐を留めつける。玉Aを持ち、玉Bを下げ、玉Aを通した紐を結ぶと係止され、両当て布が縮まり、横にドレープができるので立体的になり、間に温かい空気溜まりでき体の厚み分がでる。襟元の上面の毛布を軽く折り返して顎の下より肩に伸ばして使用すると首周りや肩の部分も包まれ、襟元周りの保温を高める毛布となる。 (もっと読む)


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