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国際特許分類[A47G9/10]の内容

国際特許分類[A47G9/10]に分類される特許

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【課題】 仰向きから横向きになったり、横向きから仰向きになったり、と言ったようにいずれの状態で寝る場合でも頭部を略水平状態に保持できる、発砲スチール芯材からなる枕を提供する。
【解決手段】 左端と中央部と右端を凹部形状に構成し、上部に左端と右端に耳の圧迫感をなくするために窪みを付け、それが頭の二点の支持で頭を安定できるし、寝返りをスムーズに出来るように凹部と凸部の境界部分の形状が、滑らかな曲線にして、よりスムーズに寝返りができることが特徴の枕。 (もっと読む)


【課題】従来の冷感付与剤は肌用や衣類用のものであり、使用目的は日中の暑さ対策専用であった。これら組成物は夏の暑苦しい睡眠をサポートする枕や布団等の寝具に用途を勘案した成分組成ではない。
【解決手段】メントールやエタノールを主成分とした枕や布団専用の冷感成分組成とし、夏の暑苦しい睡眠を快適に入眠ができるよう開発された。また安眠促進のため、気持ちを落ち着かせる効果のある香料を配合し、さらに快適睡眠の視点から入眠の促進をする。 (もっと読む)


【課題】連続線状体の三次元ランダムループ接合構造体を用いた寝具であって、クッション性および静粛性に優れた寝具を提供する。
【解決手段】100〜100000デシテックスの連続線状体を曲がりくねらせランダムループを形成し、夫々のループを互いに溶融状態で接触せしめて、接触部の大部分を融着させてなる三次元ランダムループ接合構造体と、三次元ランダムループ接合構造体を包み込む包装体と、を備え、連続線状体の23℃でのTanδが0.10以上であり、三次元ランダムループ接合構造体の25%圧縮時硬さが10kg/Φ200以上である寝具である。 (もっと読む)


【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】枕側への液の移動を防止しつつ、使用者に不快感をあたえることない使い捨て用枕カバーの提供。
【解決手段】液透過性表面側シート2と液透過性裏面側シート4との間に液吸収性シート3を挟んで積層した使い捨て用枕カバー1であって、液透過性表面側シート2と液透過性裏面側シート4が液透過性と一端透過した液の逆戻り防止可能なポリオレフィン系不織布で構成されている。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、枕等を構成する木材チップ等の繊維の間、あるいは細胞の中に取り込まれている天然の水分等を木材チップの繊維の間や細胞内に保持されている状態で冷凍したり、あるいは冷蔵することで肌に当接した場合にもあまり冷たくなく、また冷たく感じる場合でも枕等の周囲をタオル等で被覆するだけで十分に使用に耐えることができる枕等を提供しようとするものである。
【解決手段】
この発明の凍結あるいは冷蔵させた含水木材チップは、ヒノキその他の芳香性のある木材や間伐材類を伐採した後、生木の状態でチップ状に加工するか、あるいはチップ状等に加工した木材の含水率が少ない場合や、乾燥済みの木材チップにおいては所定の含水量になるよう加水し、これを通気性を備えた不織布や布地等からなるカバーに芯材として詰めた上、冷凍機内で凍結あるいは冷蔵させたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】枕や敷布団、クッション若しくは座布団、等の寝具類の使用に好適で、構成が簡単で小形軽量化を図れ、容易かつ安価に製作できるとともに、寝姿勢に応じて寝具の高さを最適に調整でき、快適な睡眠を得られるとともに、肩部を圧迫することなく自然な寝返りを行なえる、高さ調整具および高さ調整具を備えた寝具類を提供すること。
【解決手段】弾性袋体10を寝具類の載置パッド9に重合して配置し、弾性袋体10の内部を互いに連通可能な二つの中空室22,23に区画し、一方の中空室22を単一の室に、他方の中空室23を互いに連通可能な一または複数の室に区画する。二つの中空室22,23に流体またはゲルを移動可能に調量して注入し、二つの中空室22,23上に使用者の異なる部位を接触し、一方の中空室22の押圧を介し、内部の流体またはゲルを他方の中空室23に移動することで、他方の中空室23の高さを高位置に調整可能にする。 (もっと読む)


【課題】ベッドが傾斜しても枕がずり落ちる恐れがなく、反転すると枕カバーの二度使用が簡単にできるようにすること。
【解決手段】枕カバー10と保持具Aからなる枕カバー取り付け装置であり、保持具Aは垂直板2と水平板3からなるL字部材と、横長材6の中央に下垂板7を設け該下垂板が前記L字部材の垂直板2に密接して上下調節可能に固定される丁字部材で構成されている。枕カバー10の背面に、横長材6を固定する取付布12が設けられ、枕カバー10と保持具Aでベッド15の縁部を挟着する。 (もっと読む)


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