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国際特許分類[A47H23/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 窓または戸の付帯設備 (619) | カーテン;垂れ幕 (214) | カーテンの形状;カーテンとして用いられる特別な材料の選択 (156)

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【課題】カーテン用布帛の一部の糸を導電糸に置き換えて布状発熱体とし、窓ガラスや壁などに配置できるようにして、結露防止や、局所の暖房に利用できる発熱カーテンを得ることを目的とする。
【解決手段】 導電糸を格子状に織り(編み)込んだ布帛からなる発熱カーテンであって、導電糸の織り(編み)込み間隔を、横方向に1〜5cm間隔、縦方向に1〜5cm間隔に織り(編み)込むことによって、効率的に発熱するカーテンの得られることを見いだし本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】 カーテンエアバッグ装置が装備された車両において、窓に装着された遮蔽部材によってエアバッグの展開が妨げられるのを防止することを課題とする。
【解決手段】 カーテンエアバッグ装置20の作動時において、エアバッグ21がウインドガラス12aに沿って下方に展開し、窓12に装着されたカーテン14の上部に当接したときに、該カーテン14が下方に移動するように、前記窓12の側端部近傍の車体部材に、該窓12の少なくとも上部においてカーテン14を上下方向に移動可能に支持するレール部材16を設ける。 (もっと読む)


【課題】カーテン全体の縦方向に均一な円弧上のウェ−ブを形成し、該ウェ−ブが長期使用に渡って美観を保つことができる優れた形態安定性を有し、洗濯を重ねても、型崩れのしない洗濯耐久性を有する形態安定カーテンを提供する。
【解決手段】天部に所定間隔で一山以上の縫いひだを備えたカーテン1を吊り下げ、該カーテンの裾部を、一定ピッチで配列した、熱伝導率が200W・m-1・K-1以上の金属からなる群より選ばれる少なくとも1種以上の金属で形成した型棒5,6を用いて横断面ジグザグ状に屈曲させ、所定温度に加熱処理することで形態安定加工を施してウェ−ブを設けた。 (もっと読む)


【課題】酸化脱色を行わなくとも、染め替え可能なポリエステル系繊維製品およびその脱色方法を提供する。
【解決手段】アゾ系分散染料で染色された染め替え用ポリエステル系繊維製品。このポリエステル繊維製品を、アルカリ剤、還元剤および非イオン系界面活性剤を含む脱色用処理液にて処理する。 (もっと読む)


【課題】垂れ紐状間仕切りあるいはカーテンを安価で確実に製作する製法を提供する。
【解決手段】並列された垂れ紐の上端相互をテープ状生地部により連結した紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテンにおいて、編み始めテープ状布地結束部6及び編み終わりテープ状布地結束部4はテープ状布地として多数の紐糸を結束して経糸を紐糸とし、垂れ紐状部5は経糸で編成し、横方向には経糸を連結する編糸3に水溶性糸を使用し、布地状体とした後、水溶性編糸3は水洗除去して作成する垂れ紐状間仕切りあるいはカーテン。 (もっと読む)


【課題】 カーテンフックを使用せずにカーテンを取付けることができるカーテンを提供をすること。
【解決手段】 カーテン本体2の上端縁近傍に沿って、その上下を固着して筒上部9を形成し、この筒状部9の片方の面に長手方向一列に等間隔に偶数個の所定の大きさの穴6を設けてなる。これにより、カーテンを横棒に弛ませてカーテンを吊り下げたときに、カーテンには自然な形のプリーツ(ひだ)が形成され、カーテンを飾ったときに立体的にきれいなウエーブができる。 (もっと読む)


【課題】 所定の空間とこの空間外とを連通する隙間をできるだけ少なくすることにより、電磁波シールド性能を向上する。
【解決手段】 部屋の床面11と天井16の間の所定の空間12の上部と床面上に導電性アッパ部材13と導電性ロア部材14を設け、導電性ローラ29が転動し両端部が重合する導電性カーテンレール17をアッパ部材周縁に沿って天井に固定する。上縁が導電性ローラに取付けられ下縁がロア部材に接触する導電性可動カーテン18がカーテンレールに沿って展開又は折畳まれ展開状態で所定の空間の上面と床面の間の周囲面を覆う。展開した可動カーテンの上部を覆う導電性固定カーテン19の上縁をカーテンレールとともに天井に固定する。可動カーテンのカーテン本体18aに接触帯部18bを設け、カーテン本体下縁から接触帯部にかけて形成した扁平筒状袋18cに可動ウエイト34を収容する。 (もっと読む)




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