国際特許分類[A47H5/00]の内容
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カーテン開閉装置 (87)
戸または窓に取付けられたたれ幕引き出し装置 (45)
カーテンまたは類似物を引下げる道具 (1)
国際特許分類[A47H5/00]に分類される特許
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日射遮蔽装置のスクリーン取付構造
【課題】スクリーンの上縁に沿って芯地を縫い付けたり、或いは剛性板材を挿入することなく、スクリーンの上縁端部の見栄えを損なうのを防止する。
【解決手段】日射射影装置10は、ヘッドレール13と、ヘッドレール13の両端部又は一方の端部に取付けられる端部材14と、ヘッドレール13及び端部材14の合計長さと略同一の幅を有し上端がヘッドレール13に面ファスナ21を介して取付けられたスクリーン11とを備える。本発明では、面ファスナ21がヘッドレール13及び端部材14に設けられ、スクリーン11の上端が面ファスナ21を介してヘッドレール13及び端部材14に取付けられる。
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裾上げ式カーテン
【課題】カーテン自体の裾部全体をたくし上げるようにするか、カーテン本体の裾部に調整裾部材を着脱自在に連結するか等によって、カーテンの裾部下縁位置を上下自在に調整変更できるようにする。
【解決手段】カーテン本体1の高さ方向に沿う中間部位の適位置に第1連結部材11を配置し、カーテン本体1の下縁位置に第2連結部材12を配置し、第1連結部材11の上方部分を更にはカーテン本体1の裾部をたくし上げるようにして第1連結部材11、第2連結部材12相互をカーテン本体1を挟み込んで連結自在とする。たくし上げた後の第1連結部材11、第2連結部材12相互の連結で、カーテン本体1の裾部位置は上下方向で自在に調整設定してこれを保持する。また、裾部分は、カーテン本体とは別体とした調整裾部材として、これらを連結部材相互の接合で着脱自在に連結する。
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