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国際特許分類[A47J19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | 家庭用の食料品ろ過機械;家庭用の食料品すりつぶしまたはろ過器具 (72)

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【課題】おろしの機能と搾りの機能を一体に備え、同じ対象物に対して、これらの機能を連続して発揮される調理具を提供する。
【解決手段】調理器であるおろし搾り器1は、容器部5と蓋部11とからなる。容器部5の皿状の底におろし面7が形成される。蓋部11は、容器部5の内側に重なる形状を有する。そして、蓋部11と容器部5とは、蝶番3により連結される。容器部5と蓋部11には各々持ち手17が形成され、強く重ねられることで、搾り機能を発揮する。 (もっと読む)


【課題】駆動部の回転数を高めなくても搾汁の効率を高めることができ、構成部材に付着するスラッジを最少化して搾汁網を含む構成部材の洗浄が容易な搾汁機を提供する。
【解決手段】内部空間と外部を連通する汁排出口およびスラッジ排出口が形成された搾汁ケース140、搾汁ケース140の内部に位置し、外周面にスクリュー翼が形成され、下端は駆動軸に連結されたスクリュー軸およびスクリュー軸の下端に装着された太陽ギヤ112を備えた搾汁スクリュー部110、内部に搾汁スクリュー部110が位置し、スラッジを濾過し、汁は通過させるメッシュ122および下部に備えられるリングギヤ123を備えた回転搾汁網部120、回転搾汁網部120の下部に位置し、太陽ギヤ112とリングギヤ123とにかみ合わせて搾汁スクリューの回転力を回転搾汁網に伝達する遊星ギヤ131を有し、搾汁されたスラッジを誘導する排出ガイド部130を含む。 (もっと読む)


【課題】手軽にリンゴジュースができる手動回転リング調理器を提供する。
【解決手段】手動回転ハンドルで伝動歯車から調理器本体を回転させ、オロシ金でリンゴを擂り下ろし乍ら遠心分離により果汁と滓を同時に分離する。無給油で磨耗の無いプラスチツク軸受けの使用で調理器の安全と清潔を確保出来た。 (もっと読む)


本発明は、食材が流入される投入口が形成される蓋と、流入された食材を切断、粉砕または圧縮して下側に移送し、回転軸が垂直に形成されるスクリューと、外側面に汁排出口と絞り滓排出口が離隔して形成され、内部で上記スクリューが回転し、底部に絞り滓排出口と連通するハウジング排出孔が形成され、上記蓋の下側に結合されるハウジングと、上記スクリューを囲むように形成され、側壁の全部または一部が網状に形成され、絞り滓排出口と連通する網ドラム排出孔が形成された網ドラムと、上側に上記ハウジングが置かれる安着部が形成され、上記安着部の中央には上記回転軸と連結されて上記スクリューを駆動させる駆動軸が形成される駆動胴体、及び、上記汁排出口を開閉する汁開閉器具を含み、汁排出口が遮蔽された状態で、流入された食材が切断、粉砕または圧縮されながら網ドラムの上下側を通じて循環するように形成され、絞り滓は網ドラム内に隔離されるようにするスムージーメーカー兼用のジューサーである。 (もっと読む)


【課題】主としてラーメンスープ材料に有用な篩漉し機を提供する。
【解決手段】駆動モーター(13)を内蔵した据付けフレーム(F)と、そのフレームに搭載されたスープ受け入れタンク(18)と、そのタンクを挟む位置関係として垂設された回転軸(22)並びに軸受け筒(20)と、その両回転軸における何れか一方の下端部と上記モーターの出力軸(14)とを伝動連結するチエン(31)と、両回転軸がタンクの開口上面よりも背高く垂立する上端部へ嵌め付け一体化された一対の回転トップフランジ(23)と、その両トップフランジへ一対の偏心軸(26)を介して枢支連結されることにより、上記タンクの開口上面をほぼ水平に横断することとなる漉し網保持用両腕リング(25)とから成り、上記両腕リングの中央枠ヘ係止された漉し網(18)を、上記モーターにより往復円運動させるように設定した。 (もっと読む)


【課題】容器を離脱防止状態で本体に装着する操作を簡略化し得る電動調理器を提供する。
【解決手段】回転駆動部5が装備された本体1と、本体1に載置状態で取り付けられ且つ着脱自在な容器Yと、容器Y内に装備され、容器Yが本体1に取り付けられた状態で回転駆動部5に伝動連結される調理用回転体6とを備えた電動調理器であって、本体1に対する相対回転を許容し且つ本体1に対する上下方向及び横方向への相対移動を阻止する状態で、容器Yを本体1に対する任意の回転位相で本体1に装着可能な装着機構Fが設けられている。 (もっと読む)


【課題】駆動部の駆動により容器において調理動作を実行している場合に、容器が電動調理器の本体から取り外される操作がされた時に、迅速に駆動部の駆動を停止する。
【解決手段】駆動部が装備された本体1に載置状態で取り付けられ且つ着脱自在な容器と、容器内に装備され、容器が本体1に取付けられた状態で駆動部に伝動連結される調理用被駆動体と、係合状態で本体1に容器を係合固定し、係合解除状態で本体1から容器を離脱可能とする固定手段16、17とを備え、固定手段16、17は、第一姿勢と第二姿勢との間で姿勢変更自在且つ第一姿勢に付勢され、第一姿勢にて係合状態をとり第二姿勢にて係合解除状態をとる電動調理器にて、固定手段16、17の第一姿勢から第二姿勢への姿勢変更を検知する検知手段52と、検知手段52により固定手段16、17の第一姿勢から第二姿勢への姿勢変更が検知されると駆動部の駆動を停止する停止手段を備える。 (もっと読む)


【課題】調製部材の清掃を行い易く、本体に対する容器の装着を容易に行うことができ、容器や蓋が装着されたとの動作を検知部に伝達する構造の簡素化を図る。
【解決手段】容器台2及び容器3を装着する動作に伴う容器装着動作、又は、装着された容器3に蓋4を装着する動作に伴う蓋装着動作が、容器3側に備えられた容器側伝達部材26と本体1側に備えられた本体側伝達部材27との間での伝達を介して検知部24、25に伝達自在に構成され、検知部24、25は、容器装着動作が伝達されると容器装着状態を検知する、又は、蓋装着動作が伝達されると蓋装着状態を検知するように構成され、容器側伝達部材26と本体側伝達部材27は、容器台2の外側を通して容器側伝達部材26と本体側伝達部材27との間での直接伝達を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、簡易な構成にして、柑橘類の果汁を確実に抽出することができ、ひいては食品液体全般にも適用可能な食品液体抽出器の提供を課題とする。
【解決手段】
本発明は、液体を受ける上面開口の側面部11と底部12からなるカップ部1と、該カップ部1の側面部11に設けられた取手部2とを備え、前記カップ部1には、底部12の中央部から径方向に延びる態様の複数の切り欠き部3が形成されていることを、特徴とする。これによればカップ部1には底部12の中央部から径方向に延びる形態の複数の切り欠き部3が形成されているため、柑橘類Lを本抽出器上で搾ることにより種や繊維が本抽出器の底部に蓄積した場合でも、径方向に延びる切り欠き部3の上部より果汁がカップ部1の外に流出し得るため、柑橘類の果汁のみを効率的に抽出することができる。 (もっと読む)


フードプロセッサ1内で回転方向26に回転するよう回転可能に取り付けられ、加工される食物をすりおろすための少なくとも一つの格子状の歯24を有するすりおろし用ディスク4がある。前記すりおろし用ディスク4は、前記フードプロセッサ1の使用の際に食物片を外方向へと案内するのを援助するために、当該すりおろしディスク4の内側領域21から外縁部22へと延在する少なくとも1本の溝28を有する。本発明によるすりおろしディスクが提供されると、加工された食物を抽出するために少なくとも1本の溝が遠心力の援助と共に、加工された食物を外方向に案内するという点で、加工された食物のより多くの産出量が実現される。
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