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国際特許分類[A47J31/00]の内容

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国際特許分類[A47J31/00]に分類される特許

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【課題】冷飲料ディスペンサのタッチパネル組立体において、主要な銘柄に対する視感度を高める。
【解決手段】冷飲料ディスペンサのユーザの操作を増大する方法であって、a.第1電極フィールドを展開する第1電極トレースを提供するステップ、b.第2電極フィールドを展開する第2電極トレースを提供するステップ、c.タッチパネル組立体の第1電極トレース及び第2電極トレースに同一の風味を割り当てるステップ、及びd.第1電極フィールド及び第2電極フィールドのいずれか又は両方を中断するタッチを単一作動領域として判断し前記風味に増大された存在をもたらすステップ、を含む方法である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、新規の設計を有するコーヒーメーカーを提供する。
【解決手段】 高温飲料生成デバイスが、水を加熱するボイラと、ボイラ及びデバイスの他の構成部品を収容するハウジングと、ボイラをハウジングへ接続する接続手段と、を有する。ボイラの動作中、水が加熱され且つ水蒸気泡がボイラ内に作り出される。気泡の形成は、ボイラ10の重心周りの異なったモーメントを引き起こす。接続手段は、モーメント変動の少なくとも一部分が前記ハウジングへ伝達されることを防ぐよう適合され、それによりハウジングの振動の結果生み出された騒音を、許容可能な程度に保つ。好ましい実施形態において、接続手段が適合されて、ボイラが少なくとも1つの回転自由度を有するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ミルクラインの洗浄時でもミルクをそのまま冷蔵室で保管できるようにし、ミルクの衛生管理をより容易に、より確実に行えるようにするとともに、洗浄作業を行う作業者の負担を軽減するようにした新規なコーヒーマシンの開発を課題とする。
【解決手段】 本発明のコーヒーマシンAは、コーヒー液Lの抽出を担うマシン本体部1と、主にミルククーラ20でミルクMの冷蔵を担うミルク供給部2とを具えて成り、冷蔵状態のミルクMをカップCに移送するミルクラインMLは、洗浄ボトルBから当該ラインに送り込まれる洗浄剤によって洗浄されるものであり、ミルククーラ20には、この洗浄ボトルBを常時収容するための洗浄ボトル貯留部8が形成されることを特徴とする。また洗浄ボトル貯留部8は、ミルクMを冷蔵する冷蔵室50の下方に形成され、これら各室が断熱壁22で仕切られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全で、且つ、洗浄容易な液体収容装置を提供する。
【解決手段】ポーション容器3と、主容器4と、容器蓋7とを設け、容器蓋7を、ポーション容器3収容用の凹部空間8を形成する蓋本体9と、凹部空間8に対する着脱自在な閉止具12とから構成し、凹部空間8の底部20と主容器4の液体収容空間13とを連通する連通孔14を蓋本体9に形成し、加圧機構によるポーション容器3の圧縮操作に基づいて、容器本体1からシール蓋2の一部が剥がれて収容物を漏出可能にする剥離誘導部を、ポーション容器3に形成し、ポーション容器3を、その口部が凹部空間8の底部20に位置するように収容した状態で、剥離誘導部が連通孔14に臨む様に形成して、容器本体1と主容器4とを連通孔14を介して連通させる連通操作機構を構成してある。 (もっと読む)


【課題】給水ボトルの交換作業が容易な構造を採用したウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】給水ボトル10の交換作業において、使用済みの給水ボトル10を前方に引き出す引出動作に同調し給水接続具が下降し、空の給水ボトル10が取り出し可能になり、充填済み給水ボトル10を給水ボトル支持部110に載置し、ウォーターサーバー100にスライド格納動作に同調し給水接続具が上昇し、自動接続可能とされる構造を採用し、給水ボトル交換を容易にした。 (もっと読む)


【課題】製品のコストの増大を抑えつつ、キャニスタの蓋体を開いた位置で確実に固定することを実現した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】キャニスタ21は、茶葉を収容するための開口部32aを有するキャニスタ本体31と、開口部32aを開閉する蓋体41とを備えている。蓋体41の軸部43は、キャニスタ本体31の軸支持部34に回動可能に支持されている。また、軸部43は、蓋体41の上面側に突出するように湾曲されており、湾曲部分が突出部43bを形成している。突出部43bは、蓋体41を閉位置から開位置に回動させることによってパネル5に接触し、軸部43を真直となる方向に変形させる。また、軸部43の変形に伴って、キャニスタ本体31の軸支持部34は押し広げられる。軸部43及び軸支持部34が元の形状に戻ろうとする弾性力は蓋体41の回動に対する抵抗となるため、蓋体41が開位置に固定される。 (もっと読む)


【課題】1回の注出操作によって注出されるお茶の注出量が変更可能な場合でも、注出したお茶が薄くならないようにすることのできる給茶機を提供する。
【解決手段】給湯操作が行われる前に、その給湯操作が行われたとした場合の総給湯量が茶葉交換量以上かつ茶葉交換量に余裕量αを加えた値以下となる場合には、その給湯操作が行われた後に茶漉器15内の茶葉を廃棄し、その給湯操作が行われたとした場合の総給湯量が茶葉交換量に余裕量αを加えた値より大きくなる場合には、茶漉器15内の茶葉を廃棄してキャニスタ10から茶漉器15に茶葉を供給した後にその給湯操作が行われる。 (もっと読む)


【課題】抽出液を抽出した後の原料残滓の排出および抽出槽内部の洗浄を、抽出槽を密閉した状態で、効率よく行うことができる、特に大型の抽出槽に好適な、抽出装置を提供する。
【解決手段】抽出装置2が、抽出槽本体4と、原料入口6aおよび抽出用液入口6bを有した上蓋6と、抽出液受空間および抽出液出口8aを有した下蓋8と、原料残渣の排出口10bの形成された固定床10aおよび固定床と同一面の「水平位置」と傾斜した「傾斜位置」の間を揺動作動自在に取付けられたフィルター床10cを有した抽出床10と、回転軸12aに取付けられ抽出床10上の原料残渣を排出口10bに排出する羽根12bを有した排出機12と、複数個の洗浄ノズルNを備えている。 (もっと読む)


【課題】AC電源が用意されていない屋外の建築作業現場や園芸作業現場等であってもAC電源タイプと同様便利に利用できるコーヒーメーカーや電気ケトル等の電気機器を提供する。
【解決手段】建築作業や園芸作業では、充電バッテリ式の電動工具が広く用いられている。この電動工具のバッテリB1を電気機器10の電源として流用できるようにすることで、AC電源タイプと同等の機能を有する電気機器10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】飲料の濃度を変更し、操作が便利かつ迅速なだけではなく、飲料の最良の品質および口当りを維持できる飲料製備装置を提供し、副次的には、その注水流が熱水及び/又は冷水を含み、飲料の温度及び/又は濃度を変更できる飲料製備装置を提供する。
【解決手段】過熱の熱水と設定流量の冷水を、適温となるように混合し、且つ液体配送器20へ輸送する。濯ぎ煮電磁弁30が開放する時に、液体配送器からの混合水流を予置された飲料成分の製備容器21内へ配送し、飲料成分を飲料となるように製備し、濯ぎ煮電磁弁を閉鎖する時に、液体配送器から適温混合水流を熱水注水管31内へ配送し、熱水注水電磁弁60が開放する時に、適温混合水流を飲料内へ直接に加注する。濯ぎ煮電磁弁と熱水注水電磁弁が何れも閉鎖される時に、熱交換器11の熱水の熱揮発が予熱循環管路33を経由し、液体配送器ペアを通った後に、熱交換器へ還流し、予熱循環を形成する。 (もっと読む)


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