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国際特許分類[A47J31/00]の内容

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電気式の飲料調製装置は、1つ以上の飲料成分を処理して飲料を注出するための飲料処理装置(5’、5’’、200、500、510、600、700、800)と、飲料処理装置に接続されて1つ以上の飲料成分の処理を制御するための制御ユニット(2)と、制御ユニットに接続されたプッシュボタン、タッチボタン、トグルボタンまたはタッチスクリーンなど飲料を要求するための飲料ユーザセレクタ(2b、2b’)とを備え、飲料調製装置が直ちに1つ以上の飲料成分を処理できる状態にある作動モードと、飲料調製装置が1つ以上の飲料成分を処理できる状態になく、低電力消費スタンバイモードまたは電気的スイッチオフ状態から飲料調製モードにもたらされる始動モードとを有する。制御ユニット(2)は、始動モードにおいて飲料ユーザセレクタ(2b、2b’)を介して任意の飲料要求を格納し、始動モードが終わった後に作動モードに入ると、1つ以上の飲料成分の処理を自動的に開始するようにされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、魚や牛肉などの食物を蒸して乾かしたり、各種漢薬材を蒸曝し、漢薬材からエキスを抽出できることはもちろん、特に、水参を九蒸九曝して黒参に製造するとともに、黒参からエキスを抽出できる蒸曝湯機能を同時に有する食品及び漢薬材自動蒸曝処理システムに関するものである。
【解決手段】本発明は、密閉容器、前記密閉容器を取り囲む反射鏡、及び前記反射鏡の内部に設置される加熱乾燥ランプからなる容器体と;下側に加熱器が設置される第1の水槽と;第2の水槽と;一端は前記密閉容器の下部と連結され、他端は第1の水槽の上部と連結される第1の配管ラインと;一端は前記第1の水槽の上部と連結され、他端は第2の水槽の上部と連結される第2の配管ラインと;一端は前記密閉容器の上部と連結され、他端は第2の水槽の下部と連結される第3の配管ラインと;一端は前記第1の配管ラインの上端部位に連結され、他端は第2の配管ラインの後端部位と連結される第4の配管ラインと;一端は前記第1の配管ラインの上端部位に連結され、他端は第2の水槽の下部と連結される第5の配管ラインと;を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は飲料製造装置に関し、この飲料製造装置は、作業面(4)の上に置かれる装置ベース(21)と、ドリップトレイ(11)および格子(12)を備えて飲料製造装置の嵌め込み領域(22)内に保持されるドリップトレイ組立体(1)とを備え、ドリップトレイ組立体は、ドリップトレイ組立体が作業面の上に少なくとも部分的に支持されるように支持手段(13)を備える。 (もっと読む)


第1の蓄熱・伝熱材料で満たされた真空管式の太陽熱収集器と、第2の蓄熱・伝熱材料で満たされたソーラー式調理レンジとを有する一式の太陽熱収集器。ソーラー式調理レンジは、断熱された閉鎖された室を有し、またクックトップを有する。調理レンジは、その中で食品を調理するために、第1及び第2の蓄熱・伝熱材料と熱的接続を有する一式の調理チャンバーを有する。調理装置はまた、調理チャンバーを個別にカバーするための一群の取り外し可能な部分を有する。
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太陽熱収集器、特に蓄熱・伝熱材料で満たされた真空管式太陽熱収集器は、熱輸送媒体を通じて、太陽熱を断熱された容器まで輸送し、食品を料理したり、コーヒー・紅茶を作ったりすることができる。
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本発明は飲料販売機械、特にコーヒー販売機械に関する。本発明によれば、制御装置は、スタンバイモード(エネルギー節約モード)において、水ヒータの温度、特にパススルーヒータやベアワイヤヒーティングシステムのそれのようなボイラ温度を低減することによってエネルギー消費を低減するために設けられ、制御装置は、水ヒータの温度、すなわちボイラ温度の低減、及び/又は低減の開始までの待機時間を、以前の時間期間における飲料提供プロセスの関数として制御または調整するよう構成される。 (もっと読む)


ソーラー式の調理装置は、太陽熱を収集し貯蔵するための太陽熱収集器、前記太陽熱収集器を部分的に満たす蓄熱・伝熱材料、及び、複数の調理器のセットを含んで構成される。各調理器のサイズは、太陽熱収集器の内部形状及びサイズの形状及びサイズに適合するように寸法付けられている。調理器は、蓄熱・伝熱材料及び太陽熱収集器の内壁と緊密に接触し、調理のための必要な熱エネルギーを受け取るための壁を有する。調理器は、調理の際に容器を開閉するため、取り外し可能の部分を更に備える。
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【課題】ペットボトルを使って、自分の好きな飲料水を作りたいと思っても、普通のティーバッグでは大きすぎるし、ペットボトル専用のティーバッグはあるが、品目が限られている。また、ゆず茶や、青汁の粉、ココアやコーヒーなどを作ろうと思っても、口が小さいために、ペットボトルへの投入が面倒であった。
【解決手段】ペットボトルの口に直接取り付け可能な容器をつくり、その上端部分に大型の密封が可能なフタを取り付けることで、ほとんどのティーバッグを投入できるようにした。投入後、フタを閉めて逆立ちの姿勢にすると、重力によりペットボトルから水が降りてきて、抽出が行われる。抽出が完了したら、再び上下をひっくり返すことで、飲料水がペットボトルに降りてくる。本発明容器を外せば飲料水の完成である。他にもゆず茶、青汁の粉、ココアなども投入が可能で、フィルターを装備すれば、茶葉、コーヒーなども投入できる。 (もっと読む)


【課題】
家庭、オフィス、工場、学校等において、衛生管理面のメンテナンス作業を容易に、コストダウンを図り、かつ、多機能を供え、ろ過機能を備え飲料水タンク又は直接水容器に飲料水を貯蓄し冷水、温水、コーヒー(紅茶、お茶他)等が自由に直接飲めるようにすることである。
【解決手段】 本発明では取り替え可能な飲料水タンク5及び飲料水無しで直接飲料水を水容器内1に機密性高く溜めることが出来る。また飲料水から、ろ過機能(空筒管)13で上部開放が出来る事によりお好みに応じた活性炭・骨炭・ミクロ繊維・フィルター等を入れ替える事が出来、ろ過された飲料水を冷水・温水・コーヒー(紅茶、お茶他)等が機能を備え可能にした。 (もっと読む)


【課題】原料に含まれる必要な香気成分を損なうことなく回収できるようにする。また、香りに優れた高品質のエキスを工業的に大量生産できるようにする。
【解決手段】底部の蒸気吹き込みノズル13から蒸気を導入し仕込んだ原料を減圧水蒸気蒸留で抽出する抽出容器1と、抽出容器1内から抽出した蒸気を凝縮して蒸留成分を液化する凝縮器2と、凝縮器2で回収した蒸留成分を貯留する貯留槽3と、凝縮器2及び貯留槽3内を経由して抽出容器1内を減圧する真空ポンプ4と、抽出容器1に減圧蒸気を供給する製造用スチーム供給系5とを備え、製造用スチーム供給系5の供給蒸気流量を制御し、空間速度一定の条件で減圧水蒸気蒸留により香気成分を抽出するようにしている。 (もっと読む)


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