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国際特許分類[A47J31/06]の内容

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【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)



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【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


【課題】湯水から引き上げた後の液漏れを回避し、衛生的に保管し、且、抽出対象物の抽出作業を効率的に行うことができる器具を提供する。
【解決手段】器具7は、第1の部材1と、第2の部材2とを含む。第1の部材1は、第1の基体部10と、抽出部17とを有している。第1の基体部10は、管状である。抽出部17は、袋状であって、液透過性を有するシート材で構成され、第1の基体部10の管軸方向Lの少なくとも一端(101)に取り付けられている。第2の部材2は、管状であって、管状の内部に第1の部材1が挿通され、挿通された状態で、第1の基体部10の外周において可動的に取り付けられ、抽出部17を外部に露出可能に覆っている。 (もっと読む)


【課題】
日本茶、紅茶、コーヒー等の各種飲料の原料から、お湯で飲料を抽出する飲料抽出器を提供する。
【解決手段】
底部に抽出孔を有する抽出容器と、前記抽出孔を覆い前記抽出容器とでろ過空間を形成するフィルタと、前記抽出孔を開閉するバルブと、前記バルブを開閉動作させるバルブ開閉機構と、前記ろ過空間に位置する内部開口部と前記抽出容器外に位置する外部開口部に連通する中空部よりなる通気機構とより構成され、前記外部開口部は注がれたお湯が逆流しない高さ位置であることを特徴とする飲料抽出器。 (もっと読む)


【課題】
洗浄がし易く使い勝手がよい茶こし器を提供する。
【解決手段】
本発明の茶こし器Aは、急須K上部に設けられた給湯開口部K1に装着されるものであって、複数の通水孔11が設けられ、茶葉bを収容するバスケット状の本体1と、この本体1の開口縁12から水平外方に張り出すように設けられ、給湯開口部K1の縁部K2に着座するフランジ部2とを備え、本体1は、軟質材料で形成されていると共に、フランジ部2に対して反転可能に形成されているものである。 (もっと読む)


【課題】粉漏れ性、ヒートシール強度、透明性、機械的強度等に優れる食品用フィルターの提供。
【解決手段】ポリ乳酸系重合体の長繊維及び極細繊維から構成された生分解性の積層不織布からなる食品用フィルターであって、該積層不織布は、繊径10〜20μm、目付10〜40g/mの長繊維不織布と、繊径1〜10μm、目付1〜10g/mの極細繊維不織布の少なくとも2種類の不織布が熱圧着により一体化されており、該積層不織布の厚みは0.02〜0.50mm、通気度は100〜300cc/cm2/sec、そしてヒートシール強度は4N/25mm以上であることを特徴とする前記食品用フィルター。 (もっと読む)


【課題】毛羽立ちが少なく、機械的強度と粉漏れ性、透明性等に優れる不織布及びそれを含む食品用フィルターの提供。
【解決手段】融点が150℃以上のポリ乳酸系重合体100wt%、融点が140℃以下の脂肪族ポリエステル共重合体0.5〜10wt%を、該ポリ乳酸系重合体と該脂肪族ポリエステル共重合体の溶融流動比が0.2〜1.5の範囲で、溶融紡糸して得られ、該ポリ乳酸系重合体が海部を形成し、該脂肪族ポリエステル共重合体が島部を形成する海島型複合長繊維を、熱圧着で一体化して得られ、複屈折率が0.012を越え、沸水収縮率が5%以下であり、かつ、透明性が50%以上であることを特徴とする生分解性長繊維不織布、及び該不織布を含む食品用フィルター。 (もっと読む)


【課題】飲料を調合するための部分カプセルは機械的安定性が比較的低い。その結果、飲料用原料が醸造チャンバを通って均一に流れない及び/又は抽出液が醸造チャンバの中で部分カプセルの周りを横向きに流れるおそれがある。
【解決手段】ほぼフラストコニカルな又は円筒形のベース部品を有する、飲料を調合するための部分カプセルを提供するものである。このベース部品は、飲料用原料を収容するキャビティと、このキャビティを閉じる薄膜を備えている。ベース部品の壁領域には、複数のチャネルを設る。 (もっと読む)


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