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国際特許分類[A47J31/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | 飲料を作る装置 (2,470) | 注出口内にまたはその後部にフイルターを有するコーヒーまたは茶製造装置 (14)

国際特許分類[A47J31/14]に分類される特許

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【課題】容易かつ迅速にコーヒーを淹れることができ、しかも、コーヒー滓の混入阻止に優れた飲料用ポットを提供する。
【解決手段】この飲料用ポット1は、上方が開口し、その周縁の一部に外方に突出した注ぎ口21が形成されたポット本体2と、多数の貫通した第1通液孔31、31、…が形成されており、注ぎ口21よりも下方に載置されてポット本体2の開口を塞ぐ中蓋3と、大略椀状をなし、中蓋3上に載置されてこれを覆うものであって、注ぎ口21側になる部分に中蓋3の第1通液孔第1通液孔31、31、…よりも直径が小さい多数の貫通した第2通液孔41、41、…が形成された外蓋4と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


【課題】水タンク内の加熱部材により、水を沸騰させる事が出き、水の量もカップ一杯分の水量で済み、水の無駄も無いコーヒーメーカーを提供する。
【解決手段】水タンク内加熱部材6で、水を沸騰させ、水タンク5.ドリッパー10.カップ18は結合されているため、水が沸騰したら、水タンク5を上方にカップを台座1の上に、倒置して配置すれば水タンク5の湯が落下するので、湯を、ドリップー10内に、わざわざ入れる必要もなく、結合して1本の円筒形になっているので、持ち運びが手軽である。また水量も、タンク容量が、カップ1杯分よりやや多い、量で、適量の水ですむことができる。 (もっと読む)


【課題】 茶漉し器の着脱を容易にしつつ、快適に使用することができるティーポットを提供する。
【解決手段】 ポット本体10と茶漉し器20とを備えるティーポット1であって、本体把手13は、ポット本体10の側面から上方に隆起するように張り出す隆起部13aと、隆起部13aの先端側から垂下する保持部13bとを備え、茶漉し器把手22は、収容体21の上部から水平方向に張り出す水平部22aと、水平部22aの先端側から垂下する垂直部22bとを備えており、水平部22aは、基端側において隆起部13bとの間に間隙を形成する一方、先端側において隆起部13bに当接し、この状態で垂直部22bが保持部13bに接触するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】商用電源のない場所でも、飲料の抽出ができる飲料抽出機を提供する。
【解決手段】液体を収容する容器1と、容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1内の液体の温度を検知する温度検知手段3と、液体を排出するための出水経路4の途中に配され容器1内の液体を排出する電動ポンプ5と、電動ポンプ5を駆動するポンプ駆動手段9と、電動ポンプ5により排出される液体により抽出される飲料パック12を設置する飲料固定部6と、商用電源が入力されない時に、少なくとも電動ポンプ5に電源を供給するバックアップ電源7と、バックアップ電源7の電圧を検知する電圧検知手段10と、ポンプ駆動手段9を制御する制御手段11を備えたもので、商用電源がない時においても、電動ポンプ5に電源を供給することが可能となり、湯沸し後、商用電源のない場所に於いてもコーヒーや紅茶等の飲料を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】水抽出可能で、微粒子物質である飲料用粉末を浸出することにより高温飲料を調製するための装置を提案する。
【解決手段】例えば、送出ポンプ(5)、温水ヒータ(6)、浸出領域(36)及び、飲料取出し口(7)などの通常の構成要素に加えて、本装置は、少なくとも1つのフライト(13)を有するスクリュー軸(10)の形状をした送出部材を備え、これにより、微粒子物質が浸出領域(36)の外から中へ、及び、中から外へと同一の一方向に送り出される。抽出領域(37)は、浸出領域(36)の下流に位置しており、ここでは、前記物質がスクリュー軸(10)によって圧縮され、これによって、抽出された物質のエッセンスまたは前記物質はさらに抽出される。これは、抽出ゾーン(25)の領域のフライトのピッチを浸出ゾーン(24)の領域のそれより小さくすることによって達成できる。 (もっと読む)


【課題】少量の湯でも、色、香り、味が良好な茶を抽出することができ、かつ、二煎目以降も色、香り、味の劣化の少ない茶を抽出することができる急須を提供する。
【解決手段】急須1に、外部より茶葉及び液体を供給するための開口部12と、外部に液体を注ぐための注ぎ口7と、急須内部を前記開口部側と前記注ぎ口側とに区分けする茶漉し6と、前記茶漉しに対して前記開口部側に備えられた第一の湯溜り3と、前記茶漉しに対して前記注ぎ口側に備えられた第二の湯溜り2とを備えさせた。 (もっと読む)


【課題】反覆使用可能であり、しかも、好みの茶葉、ハーブなどを使用でき、さらに使用分量も判断できるようにした自然環境にも配慮したペットボトル用濾過器付き茶葉入れ容器の提供。
【解決手段】水などの飲料水を充填したペットボトル8に、各種茶、ハーブなどを入れて濾し乍ら飲用できるペットボトル用濾過器付き茶葉入れ容器であって、茶、ハーブなどを収容する透明容器本体1の開口部に、開閉蓋4を設け、この開閉蓋4の上部にペットボトル8の開口部と係止できる鍔部9と、ペットボトル8内に挿入できる前記鍔部9の下部に突設した濾過構成の筒部10とより成る濾過器6を収容できる濾過器用容器5とを備えて成ることを特徴とするペットボトル用濾過器付き茶葉入れ容器。 (もっと読む)


【目的】 被抽出物が封入されたフィルターバッグ内部に供給水を効率的に浸透させて、被抽出物から成分を十分に抽出でき、所望濃度の抽出水を高効率に得ることができる飲料水抽出製造機を提供する。
【構成】 貯留容器3aと、被抽出物が封入されたフィルターバッグFを挿脱可能に密封する抽出容器4と、前記抽出容器4内に供給水を送り込むポンプ6とを備え、前記供給水を前記ポンプにより前記抽出容器4内に供給し、前記フィルターバッグFにより前記抽出容器4内の流路を閉鎖又は略閉鎖し、前記流路内における前記供給水の流動により前記フィルターバッグ内部に前記供給水を浸透させることにより前記被抽出物から成分を抽出した抽出水を前記貯留容器3a内に貯留させる。 (もっと読む)


【課題】 急須やティーポットを用意することなくカップ容器に湯や冷水等を注ぐだけで、無害・安全で、淹れたての香りや風味が楽しめる飲料を調製することのできる装置を提供す。
【解決手段】 水道水を原水として逆浸透膜装置で製造した純水を生成する純水製造供装置とカップ状容器の供給部とをシステム的に組み合わせる。 (もっと読む)


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