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国際特許分類[A47J31/36]の内容

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国際特許分類[A47J31/36]に分類される特許

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【課題】概念が簡単であるとともにコストが低い浸出ユニットはを提供する。
【解決手段】使い捨てカプセル9を受けるための飲料浸出ユニットを有し、浸出ユニットが、カプセル9を浸出ユニット内に重力によって挿入する最中にカプセル9を所定位置に保持するためのカプセル保持アセンブリ3と、カプセル9を少なくとも部分的に取り囲み、カプセル9内に水を供給するための水注入アセンブリとを備える飲料機であり、カプセル保持部分は、ユニットの前側部分を形成するとともに、略水平な経路に沿って移動して水注入アセンブリに装着され、水注入アセンブリはユニットの後側固定部分であり、飲料機は最外ケーシング80を有し、カプセル9を挿入/除去するためにケーシング80の外側又はケーシング80を通じて移動させ或いは伸縮させることができ、浸出ユニットをそのカプセル抽出形態に至らせるために最外ケーシング80内に引き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単であるとともにコストが低い、飲料の食品原料を収容するカプセルを使用する飲料浸出ユニットにする。
【解決手段】浸出ユニットが、カプセルを浸出ユニット内に重力によって挿入する最中にカプセルを所定位置に保持するためのカプセル保持アセンブリ3と、カプセルを少なくとも部分的に取り囲み、カプセル内に水を供給するための水注入アセンブリとを備える飲料機。カプセル保持部分は、ユニットの前側部分を形成するとともに、略水平な経路に沿って移動できる態様で水注入アセンブリに装着され、水注入アセンブリはユニットの後側固定部分である。飲料機は最外ケーシング80を有する。これらの浸出ユニットアセンブリのうちの一方は、カプセルを挿入/除去するためにケーシングの外側又はケーシングを通じて移動させ或いは伸縮させることができ、浸出ユニットをそのカプセル抽出形態に至らせるために最外ケーシング内に引き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】コーヒーメーカー用の抽出ユニットに関する。
【解決手段】抽出ユニットは、抽出室と、入り口と、第1ピストンと、バルブアセンブリとを備え、抽出室には1回分のコーヒー粉末が投入され、入り口においてコーヒー飲料を調製するために抽出室に水を供給し、第1ピストンは可動壁が設けられて抽出室の内部容積を調節し、可動壁はユーザーにコーヒー飲料を提供するための注ぎ口に接続された出口を有し、バルブアセンブリは前記注ぎ口を支持手段の位置に応じて抽出室または大気に接続する。第1ピストンを動かし、バルブアセンブリを支持する第2ピストンがもうけられていると有利である。第2ピストンは第1ピストンに対して動くことができ、バルブアセンブリを駆動する。 (もっと読む)


【課題】シリンダユニットを保持する昇降部の強度を保持しつつ、シリンダユニットの取外作業性を簡素化し、メンテナンス作業性を容易とする。
【解決手段】本発明は、昇降部43に着脱可能に保持されたシリンダユニット31と、ワイパー54と、ワイパー駆動機構55とを備え、ワイパー54は、待機状態においてシリンダ33の上面開口33Bより待避した位置にあり、その状態からワイパー駆動機構55により正転されてピストン34上のコーヒー滓を撤去し、更に逆転されて待機状態に復帰すると共に、ワイパー54を待機状態から逆転方向に回転させた場合、ワイパー駆動機構55との係合が解除され、当該ワイパー54を逆転可能とした。 (もっと読む)


【課題】固定された下方部分(255)と、該下方部分に対し回転可能な上方部分(256)と、前記下方部分および上方部分との間に設置されて前記下方部分および前記上方部分に対して回転可能なカートリッジホルダ(257)、を具備する飲料調整機(201)の封鎖機構を提供する。
【解決手段】前記下方部分は、前記カートリッジホルダに受容されたカートリッジ内に、使用に当たって注入口および注出口をそれぞれ形成するための注入穿刺部材(253)および注出穿刺部材(253)を備え、前記下方部分に向けての前記上方部分の回転によって、前記上方部分は前記カートリッジホルダに結合され、該カートリッジホルダは前記下方部分に接触するように移動し、同時に、使用に当たって、前記注入穿刺部材および注出穿刺部材は前記カートリッジホルダに受容されているカートリッジに穿刺することを特徴とする封鎖機構。 (もっと読む)



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【課題】簡素な構成にてミルクフォームと、ホットミルクの供給量を調整し、多種類の飲料を供給する。
【解決手段】ミルクを保冷するミルク保冷庫69と、ボイラ97により生成された蒸気によりミルク保冷庫からミルクを吸引すると共に、空気を吸引し、当該吸引ミルクと吸引空気とを混合してミルクフォームを生成するミルカー62とを備えたミルクフォーマー60において、ミルカー62の空気吸引ノズル68からの空気の流入を制御する空気吸引制御手段として電磁弁95を備えた。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減しつつ、シリンダユニットのメンテナンス作業性を容易とする。
【解決手段】ピストンが前記シリンダ内底部に位置する待機位置にてコーヒー原料粉末を投入するコーヒー原料粉末投入動作と、昇降装置を上昇させてシリンダ内にキャップを押し込み、コーヒー液を抽出するコーヒー液抽出動作と、昇降装置を降下させてピストン下端を所定の壁面に押し当て、シリンダ内でピストンを上昇させてピストン上のコーヒー滓を撤去するコーヒー滓廃棄動作と、昇降装置を上昇させてシリンダ内にキャップを押し込み、シリンダ内でピストンを降下させてシリンダ内底部に移動させ、シリンダユニットを待機位置に戻すピストン位置戻し動作とを順次実行する。 (もっと読む)


抽出ユニット3は、飲料を作る材料のための座部15を備えた移動エレメント9を有し、該移動エレメントは上記材料を投入する位置から抽出位置へと移動する。上記抽出位置では、座部15は、互いに対向する熱湯供給装置41と飲料吐出ノズル35との間にある。移動エレメント9は洗浄用部材19と一体的であり、該洗浄用部材は、上記移動エレメントの移動により、上記熱湯供給装置と上記飲料吐出ノズルとの間に位置されて洗浄チャンネルを形成することができる。上記熱湯供給装置により供給される熱湯は該洗浄チャンネルを介して上記飲料吐出ノズルに向かって流れる。
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