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国際特許分類[A47J31/40]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | 飲料を作る装置 (2,470) | 計量された成分,例.コーヒー,水,砂糖,ココア,ミルク,茶,を加える調合手段を有する飲料製造装置 (245)

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【課題】利用者が温飲料の提供を受ける部位への湯気に含有される飲料原料の飛散を防ぐことのできる飲料ディスペンサを提供することを課題とする。
【解決手段】粉末原料と温水とを混合した温飲料を飲料注出部3で利用者に提供する飲料ディスペンサ101は、粉末原料と温水とを混合し温飲料を生成するためのミキシングケース12と、ミキシングケース12内の湯気を導出するためのダクト状の排気用空間25cと、ミキシングケース12内の湯気を吸引し排気用空間25cに流通させる電動ファン24と、外部に排出される水又は飲料を流通させる排水流通部28aとを備える。排気用空間25cの湯気は、排水流通部28a内に向かって排出される。 (もっと読む)


【課題】ミキシングユニット内で原料放出口に向かって上昇する湯気の量を低減し、それにより、原料放出口における粉末原料の付着や固着を低減した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】ミキシングユニット21のミキシングケース23は、ケース本体31とキャップ41とを備えており、これらを組み合わせることにより、粉末原料と湯とを混合するためのミキシング部23aと、ミキシング部23a内に粉末原料を供給するためのガイド部23bとが形成される。また、キャップ41の隔離壁43cは、ガイド部23bの内部を粉末原料が案内される原料通路51と、原料通路51から隔てられた閉鎖空間部52とに区画しており、ミキシング部23a内に供給された湯から発生した湯気の少なくとも一部を、閉鎖空間部52内に集めることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】飲料製造機内部のカプセルの確実な穿孔を目標とする。
【解決手段】カプセルに基づく飲料製造機が、カプセル(1)に入れた成分(5)に基づいて飲料を製造するために設計されたモジュール(2)を備える。モジュール(2)は、カプセル(1)を固定位置に保持する手段(3、4)と、カプセル(1)を穿孔する手段(6)とを備え、穿孔手段(6)は、カプセル(1)が保持手段(3、4)によって固定位置に保持された後にカプセル(1)を穿孔するように制御される。 (もっと読む)


【課題】カップ搬送装置を備えたカップ式自動販売機で、マイカップによる飲料の調製、販売を容易に行うことが可能なカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】飲料取出口14にカップが存在するか否かを検知するカップ検知手段92と、飲料取出口14に載置されたカップで飲料を調製する第1の原料吐出手段1と、カップ搬送装置20で搬送するカップ内で飲料を調製する第2の原料吐出手段2と、カップ検知手段92がカップを検知していないときは第1の原料吐出手段1および第2の原料吐出手段2による飲料の調製を許可し、カップ検知手段92がカップを検知しているときは第1の原料吐出手段1のみによる飲料の調製を許可する販売可能飲料判断手段91と、販売可能飲料判断手段91で調製が許可された飲料を表示する販売可能飲料表示手段93を備え、販売可能飲料表示手段93で表示された飲料を販売する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで低コストの飲料製造装置を提供する。
【解決手段】筐体2の内部に、貯蔵している粉末原料を飲料調整の都度供給する粉末原料キャニスタ7と、粉末原料キャニスタ7から供給される粉末原料に高温の湯を添加する湯タンク11と、アイス飲料調製時に粉末原料に添加する冷水を冷却する冷凍サイクル装置21と、粉末原料と高温の湯または冷水を受け入れて飲料を調製するミキシングボウル9とを備え、飲料原料から飲料を製造する飲料製造装置において、ミキシングボウル9と冷凍サイクル装置21に設けられている放熱ファン部24との間に湯気排出管路26、27を設け、ミキシングボウル9に供給された高温の湯で発生する湯気を湯気排出管路26、27を介して放熱ファン部24で吸引し、筐体2の外部に排出する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ミルククーラからマシン本体部(抽出機)にミルクを送るために架け渡していたミルク移送管を排除し、該移送管に残留するミルクが外気温や高温雰囲気にさらされることがないようにした新規なコーヒーマシンの開発を課題とする。
【解決手段】 本発明のコーヒーマシンAは、コーヒー液Lの抽出を担うマシン本体部1と、主にミルククーラ20でミルクMの冷蔵を担うミルク供給部2とを具えて成り、ミルククーラ側に、マシン本体部1で抽出したコーヒー液Lや、冷蔵室50から取り出したミルクMをカップCに注ぐ注出室70を設けるとともに、マシン本体部1とミルククーラ20との間にはコーヒー液移送管32を架け渡し、コーヒー液Lをマシン本体部1から注出室70の注出口74つまりコーヒー液ノズル74Lまで移送するようにし、更には注出室70を冷蔵室50とは断熱壁22で仕切るようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ミルクラインの洗浄時でもミルクをそのまま冷蔵室で保管できるようにし、ミルクの衛生管理をより容易に、より確実に行えるようにするとともに、洗浄作業を行う作業者の負担を軽減するようにした新規なコーヒーマシンの開発を課題とする。
【解決手段】 本発明のコーヒーマシンAは、コーヒー液Lの抽出を担うマシン本体部1と、主にミルククーラ20でミルクMの冷蔵を担うミルク供給部2とを具えて成り、冷蔵状態のミルクMをカップCに移送するミルクラインMLは、洗浄ボトルBから当該ラインに送り込まれる洗浄剤によって洗浄されるものであり、ミルククーラ20には、この洗浄ボトルBを常時収容するための洗浄ボトル貯留部8が形成されることを特徴とする。また洗浄ボトル貯留部8は、ミルクMを冷蔵する冷蔵室50の下方に形成され、これら各室が断熱壁22で仕切られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】良好なメンテナンス性を確保しながら、残渣が非常に少ない高品質の飲料を得ることができ、また、ペーパー切れを適切に判定することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】駆動ユニット22と、駆動源151で駆動されることによって飲料を抽出する抽出ユニット21と、連続するペーパーフィルタPを保持するペーパーホルダ201と、駆動源151で駆動されることによって、ペーパーホルダ201からペーパーフィルタPを引き出し、抽出ユニット21に送り出すペーパー引出し機構160と、ペーパーフィルタPの使用に伴って径が縮小するロール部Prに追従する可動部材202を有し、可動部材202が所定位置に到達したときに、ペーパー引出し機構160を動作不能な状態にロックするロック機構94と、ペーパー引出し機構160がロックされたときに、ペーパー切れと判定するペーパー切れ判定手段7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】原料シュータ内壁やシャッタ上に粉末原料が固着することを防止し、さらに、速やかに飲料を製造して提供することができるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】粉末原料を収容した複数の原料キャニスタ25と、これら原料キャニスタ25に接続され、原料キャニスタ25から粉末原料が送り出される筒状の原料シュータ26と、原料シュータ26の下端開口を閉塞し、原料シュータ26に粉末原料を保留するシャッタ装置27と、原料シュータ26下端開口位置にカップ保持装置23に保持されたカップCを搬送するカップ搬送装置22と、カップ式自動販売機1の庫内温度を検知する庫内温度センサ97を備え、制御装置90は、第1粉末原料払出制御と第2粉末原料払出制御を、庫内温度センサ97が検知している庫内温度に基づいて粉末原料毎に設定可能とした。 (もっと読む)


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