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国際特許分類[A47J36/00]の内容

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【課題】此の発明は電気ポットの熱湯の飛沫等での火傷を防ぐ湯注ぎ調節台を提供する。
【解決手段】磁石入のアームを電気ポットの胴部に抱きつかせ、上、下にスライドさせる事によって自由に湯口との高さを調節出来る。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に利用することができる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 高周波磁界により渦電流が誘起されて発熱する誘導加熱発熱体3を容器本体2の底面に対面して取り付け、容器本体2に注入される水7に浸された状態で誘導加熱発熱体3を発熱させ、容器内に発生する蒸気により調理対象6を蒸して加熱調理する誘導加熱調理容器1において、誘導加熱発熱体3に外縁部側が鉛直方向上位に位置する傾斜部を形成することにより、蒸気の発生に伴って水7が減少し、誘導加熱発熱体3が水面から露出していく過程で、優先的に破断するヒューズ機能部3aを設ける。 (もっと読む)


【課題】
安価で耐久性を有する温度表示のある食物調理容器を提供する。
【解決手段】
調理容器本体に熱伝導性をもたせて連結される収容部材を係合させるための受け部を有する取手部を設け、該収容部材に温度測定お知らせ装置の軸部を収容するための開口部を設け、該軸部に収容部材壁面に接触する複数の検知センサーを有する温度センサー領域を設ける。また、該収容部材の底部の延長部は調理容器本体から収容部材へ熱を伝えるための熱伝達手段として作用する締め付けねじによって係止される。さらに、温度測定お知らせ装置を取手部から取り外すことができる。 (もっと読む)


本発明は、調理器具(100)を受け取るのに適し測定システム(203)を含むホブ(200)に関する。測定システム(203)は、器具(100)の温度を測定する手段(220)と制御手段(240)とを含む。本発明によると、測定手段(220)は、器具(100)に磁界を引き起こすように構成された少なくとも1つの誘導式部材(221)を有する電気回路(219)を含む。器具(100)は、回路(119)のインピーダンス(Z)を表す信号の値を制御手段(240)に送信する導電性感熱手段(130)を含む。インピーダンスは感熱手段(130)の抵抗率(ρ)に依存する。制御手段(240)は、この抵抗率(ρ)の熱的挙動に対応する少なくとも1つのモデルを含み、送信された信号の値を温度に変換するように構成されている。
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【課題】建材,岩盤浴用敷材若しくは直火焼調理器材等、遠赤外線放射の利用を主とする材料として有用なゼオライト成形体を提供する。
【解決手段】建材,岩盤浴用敷材若しくは直火焼調理器材等として用いるゼオライト成形体であって、少なくともゼオライトの一部が溶融化せしめられているもの。また、建材、岩盤浴用敷材若しくは直火焼調理材等として用いるゼオライト成形体であって、ゼオライトが溶融化せしめられた溶融化ゼオライト粉末とバインダーとを混合し、所定形状に成形してなる。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を確保しつつ、かつ操作性のよいしゃもじ受け具を提供することを目的とする。
【解決手段】しゃもじ受け具6は、炊飯器本体1の持ち運び用のハンドル3に着脱自在に取付け可能な取付け部7と、しゃもじ把手部8の取付け方向に開放してしゃもじ5を保持するしゃもじ保持部9とを有する。これによって、しゃもじ保持部9からしゃもじ把手部8を抜き差しするだけでしゃもじ5を容易に着脱可能となり、炊飯器のデザイン性を確保しつつ、しゃもじの着脱操作性のよいしゃもじ受け具とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 鍋を加工せずに装着でき、鍋の温度を正確に検出できる温度検出ユニットまた
はその温度検出ユニットを有する調理容器を提供する。
【解決手段】
鍋21の側面の温度を検出する温度センサ26と、前記温度センサ26からの出力信号を
赤外線で送信する赤外線送信器35とを備え、接触部25の外方に延出する挟持部44と
、挟持部44を接触部25方向に付勢させるバネ50を設け、挟持部44を移動させ、接
触部25と挟持部44の間隔を調整する操作部材42により、間隔を調節して、鍋21の
側部を挟持して、鍋21の温度を検出することを特徴とする温度検出ユニット。 (もっと読む)


【課題】炊飯器用内釜をセラミックス材料から構成した場合に、剥離を防止して炊飯目安となる凸状目盛りを形成することができる炊飯器用内釜を提供すること。
【解決手段】炊飯器用内釜2は、炊飯器本体1の内釜保持部内に収容するものであり、容器形状の基材3の表面を釉薬層4によって被覆してなり、基材3及び釉薬層4は、いずれもセラミックス材料からなる。内釜の内周面21における釉薬層4の表面には、炊飯目安となる凸状目盛り5が設けてある。凸状目盛り5は、釉薬層4の表面に、ガラスフラックスと有機バインダーと無機顔料とを混合してなるガラスペーストを焼き付けることにより、5〜100μmの突出高さで形成してある。 (もっと読む)


【課題】天井型グリルでプレートを加熱蓄熱させてオーブンとして使用することで高温短時間加熱でピザを作る方法と道具を提供する。
【解決手段】A)天井直火を高温オーブンに転換する。色の暗いプレートを焼き網の代わりにもしくはその上に乗せる。天井直火の熱をプレートが吸収する。B)生地(ドウ)に触れずにドウを作る手順。ドウを練り、膨張させるための袋を使った処理過程又はシステムは簡単に清潔な生地(ドウ)をつくりあげる。この手順は非常に少量でも完璧な処理を可能にさせる。材料を混ぜ、練り、膨張させ、膨張した生地(ドウ)を記ボール状にまとめ、清潔で、早い。C)ギザギザの料理用アルミニウム シート。高温のプレートに直に触れず、ピザを調理する。D)生地の厚みを計る器具E)長い柄の付いていないへら。A)に関連する用具でスライド式プレートの上にピザをのせたり、おろしたりするために使用される。 (もっと読む)


【課題】食材の加熱調理を常に安定した温度で行うことができるとともに、食事中の料理の温度を温かい状態で長時間保持することができ、しかもプレートの洗浄を容易に行うことのできる食品加熱用皿を提供する。
【解決手段】蓄熱部材21の周面及び下面を受け皿本体22及び開閉部材24によって被覆するとともに、蓄熱部材21の上面側にはプレート10を装着し、蓄熱部材21の外気と接触する面積を小さくしたので、蓄熱部材21及び蓄熱部材21によって加熱されるプレート10の温度低下が抑制され、調理人がプレート10に食材FDを載置するまでの時間の個人差や外気の温度状態によらず、食材FDの加熱調理を常に安定した温度で行うことができる。 (もっと読む)


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