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国際特許分類[A47J36/06]の内容

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国際特許分類[A47J36/06]に分類される特許

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【課題】 昨今、調理にも節約が求められる。
【解決手段】 鍋蓋でコンロの火までおおう。 (もっと読む)


【課題】蓋体を容易に開けることができて扱い易く、且つ、衛生的な容器を提供する。
【解決手段】容器本体1と、この容器本体1の上部開口部2を閉塞する中空構造3の蓋体4とから成る容器であって、前記蓋体4で閉塞された前記容器本体1の内部5と外部6とを連通する通気路7が前記蓋体4の中空構造3内を貫通して設けられ、前記容器本体1の内部5に開口する前記通気路7の開口端には、前記内部5と前記外部6との差圧によって開閉する通気弁9が設けられ、この通気弁9は前記容器本体1の上部開口部2を前記蓋体4で閉塞した場合において前記内部5の圧力が前記外部6の圧力より低くなると開くように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の換気装置は臭気など肝心な空気は吸わないで部屋の空気、燃焼空気など余計な空気を吸っていて、肝心な空気は部屋に籠もってしまい、それを改善するのに換気扇能力、レンジフードを大きくするしかなく、装置が大がかりで、エネルギーのロス、高価格を招いた。
【解決手段】熱せられて膨張して膨張力=通風力を持った肝心な臭気源をダクト付き蓋で覆い、そのダクトの先端を外部に出し膨張力で又は一部換気扇又は煙突効果の通風力を借りて外部に臭気を排出する。 (もっと読む)


【課題】装置を取り外さなくても鍋本体内に調味料や具材等を追加することができ,かつ,鍋本体内における空気を効率良く循環させることが可能な吹きこぼれ防止装置を提供する。
【解決手段】鍋本体の上部に載置して使用する吹きこぼれ防止装置100であって,鍋本体の上部に載置されその中心に中心孔が形成された環状の蓋体1と,環状の蓋体1に取り付けられ鍋本体の内部に向かって送風する送風手段2とを有する。 (もっと読む)


【課題】起立姿勢に安定よく支持することができる調理器具用の蓋及び鍋を提供する。
【解決手段】蓋本体8と、蓋本体8を起立姿勢に支持するための支持部16とを備え、前記蓋本体8は、前記起立姿勢において、蓋本体8の上側の深さが浅くかつ下側の深さが深くなるような厚さに形成されており、前記支持部16は、前記蓋本体8の深い側に備えられている。 (もっと読む)


【課題】 炊飯機能を有し、弁当容器としても使用できる調理装置として従来のものは、加熱調理できる副食容器も一つに限られ、その他の付随的機能は有しないものとなっている点である。
【解決手段】 加熱部とその加熱部の上方に被冠されるケーシングカバーとを有し、前記した加熱部上には炊飯用釜もしくはフライパンを載置可能とし、炊飯用釜の場合、その上面開口縁に形成された段部に副食の加熱調理用容器を一つまたは複数個掛け置き可能とし、炊飯用釜を用いての炊飯時に発生する高温蒸気で副食の蓋付き加熱調理用容器を加熱することとする。 (もっと読む)


【課題】容器にリッドをロックするための装置を具えつつも、リッドの美的魅力を向上させた電気ケトルを提供する。
【解決手段】本発明ケトル(1)は、容器(3)と、リッド(5)と、リッド(5)を容器(3)にロックするためのロック装置であって、容器(3)に配設された第1ロック手段(11)およびリッド(5)に取り付けられた第2ロック手段(12)を含むとともに、第2ロック手段(12)が第1ロック手段(11)に係合するリッド(5)のロック位置とリッド(5)が解放されるロック解除位置との間でリッドに対して可動の当該装置と、を具え、当該装置はリッド(5)に配設されて第2ロック手段(12)を制御する部材(20)を含む。制御部材(20)は、第2ロック手段(12)がロック位置にあるときにリッド(5)内に組み込まれ、第2ロック手段(12)がロック解除位置にあるときにリッド(5)上に突出してグリップ部材をなす。 (もっと読む)


【課題】揃えて並べた複数の餃子(食品)をフライパンで調理しお湯を排出する際、蓋をしたままでフライパンを傾けても、お湯が排出でき餃子が移動することがないフライパンの蓋を提供する。
【解決手段】フライパンの蓋であって、前記フライパンに被せて使用される蓋であって、前記蓋は、正面視で略平板状の形体を有し、平面視で略円板形状の形体を有し、前記略円板形状の外径の大きさが前記フライパンの上端部の周縁の直径未満で底壁の上面の直径超の大きさで、かつ前記略円板形状の円弧状の周縁部が前記フライパンの周壁内面の高さ方向の中間部に当接する大きさを有するとともに、前記蓋の上部中央部には掴み部を設け、平面視で前記略円板形状の形体の一端、両端又は3乃至6箇所のうちのいずれかの数の個所に切り欠け部を設けたことで解決できた。 (もっと読む)


【課題】 簡素な設計と少ない部品と低コストで生産でき、調理時に発生する蒸気で笛が鳴ることで沸騰を知らせ、調理器具内部圧力を調整できる調圧ダンパー内蔵式の安全性の高い安全笛付き摘みを提供することを目的とする。
【解決手段】
中央に貫通孔を有する螺子部と、螺子部が螺着され貫通孔と連通する笛貫通部を備えた笛基台部と、螺子部と笛基台部の対向面に形成された警笛発生部と、下端部に切り欠きを有し笛基台部を囲繞する蒸気排出カバーと、笛基台部の外周螺着部に螺着される下部螺着部と下部螺着部に段差部を介して連設された拡径部と段差部に形成された蒸気口とを有する摘み本体と、周壁と天板と周壁の下部に摘み本体の内壁下部の内蓋嵌着部と係合される係合部とを有する内蓋と、上蓋周壁と底板と上蓋周壁の下部に形設され摘み本体の内壁上部に係合する上蓋係合部とを有する上蓋と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】食品の保存時の密閉性を確保しつつ、低コストの下に加熱調理時の蒸気抜きを行うこと。
【解決手段】容体1の開口部の外周部側面に傾斜突条3を設けるとともに、蓋体2の鍔部8内側に、傾斜突条3と係合する係合突条6、及び、加熱調理時に蒸気を排出する蒸気孔9を形成する。蓋体2を容体1に対して相対回転させるだけで、両者の間の隙間を、加熱調理に適した最適の大きさに調節できるため、その構成に要するコストを大幅に削減できる。また、蒸気孔9は、前記隙間の大きさを調節した状態において、容体1に設けた把手7と前記相対回転方向における重なり合いが生じない位置に形成されているため、加熱調理の際に、発生した蒸気によってこの把手7が加熱されにくい。このため、加熱調理後に容易に容器を持ち運ぶことができる。 (もっと読む)


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