国際特許分類[A47J36/14]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | 加熱調理容器の部品,細部または付属具 (1,129) | 注出口,例.容器と別体のもの (2)
国際特許分類[A47J36/14]に分類される特許
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電気ケトル
【課題】電気ケトルから注出する液体の量を変えることができ、且つこの液体の量を一定に保つことができる電気ケトルを提供すること。
【解決手段】ケトル本体と蓋体28とを有する電気ケトルにおいて、蓋体28は、内部に注ぎ口とケトル本体から液体が流入される液体供給口35とを連通する液体供給路36と、液体供給口35を塞ぐ大きさの板状体からなり、板状体の略中央部から蓋体が装着される方向に向かって垂直に突起部58が形成された開閉弁57と、蓋体28の上部から一部が突出し、カム52を回動させることによって突起部58を上下動させる調節レバー49とを備え、調節レバー49を操作することにより、開閉弁57を上下方向に移動させて前記液体供給口の開放度合いの調節を行わせる。
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容器から液体を注ぐシステムおよび方法
容器から液体を注ぐためのシステムには、容器側壁の内面と係合する装着フランジと、装着フランジから延びる注ぎ口とが設けられる。付勢部材が、注ぎ口から垂下して容器側壁の外面と係合するとともに、装着フランジを容器側壁の内面と強固に係合させる。ガイド壁が注ぎ口の両側で装着フランジから上方に延びてもよい。容器から注がれるべき液体から固体を濾過するために、セパレータプレートが装着フランジと取り外し可能に固定されてもよい。注ぎ口は、単独またはセパレータプレートと協働して、器具支持体を形成してもよい。 (もっと読む)
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