説明

国際特許分類[A47J36/34]の内容

国際特許分類[A47J36/34]に分類される特許

1 - 2 / 2


【課題】
より低コストに実現でき、より汎用性が高い間接及び直接加熱構造によって常に一定した温度が維持でき、これによって調理する食材に相応しい加熱条件を保たせる調理器具用補助板を提供すること。
【解決手段】
本発明の調理器具用補助板は、底板、側壁を持ち、前記底板の上部面の接触突起に
前記調理器具が接触した状態で前記底板の上部面と前記調理器具との間で前記底板の下部面を加熱した際に対流熱を生じる空間が形成されることで、均一な熱で均等に温度を維持するようになる。
従って、この調理器具用補助板を焼物にも、煮物にも応用して使えば普通の薄いフライパンや鍋でも底に食材がこびり付かず、煮込み料理や煮込み材料などを100℃以下に押さえて、楽で容易に料理の味を向上するようになる。しかも、効率的かつ経済的である。 (もっと読む)


【課題】 いかなる設置場所にも簡単に設置できるうえに主要部分を取り外すことができる電力や温水等の供給も可能なキャンプ場用調理装置を提供する。
【解決手段】 4本の支柱2を多数の主桁2aと対向する副桁2dにより連結した角枠状のフレーム1と、その上端に嵌合されて支柱2の上端にフランジ部をもって支持される調理台器具7と、調理台器具7の裏面の対向位置に設けた係止片8に上端が連結可能で下端は副桁2dに挿通可能なねじ部5とされた器具固定杆3と、前記ねじ部5に螺合されるナット6とよりなり、フレーム1の上端に嵌合支持させた調理台器具7を係止片8に上端が連結され下端のねじ部5は副桁2dに挿通したうえナット6により締付けた器具固定杆3により下方に牽引された状態としてフレーム1に連結固定する。 (もっと読む)


1 - 2 / 2