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国際特許分類[A47J45/00]の内容

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国際特許分類[A47J45/00]に分類される特許

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【課題】なべ等の中に調理具がズリ落ちないようにすることができて、なべ等の大きさに合わせた位置決めが簡単に行えて使用しない場合には簡単に外すことができ、しかも梱包時において緩衝材の役目も果たすことのできるストッパを、簡単な構造によって提供すること。
【解決手段】ストッパ10全体をシリコンゴムにより一体成形するとともに、その中程に、柄21の断面形状よりも僅かに小さい挿通孔11を形成し、挿通孔11以外の部分の一部を、調理器30の縁部31に係止できる係止部12として、挿通孔11内に柄21を挿通することによりこれに位置調整自在に取り付け得るようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】 鍋の蓋や箸、杓子、トング等を安定して清潔に仮置きすることができるようにすることにある。
【解決手段】 球形状になった弾性変形が自在な合成樹脂製のブロック体1に、ほぼ平行に一対のスリット2、3を切り込み形成し、上位である一方のスリット2をしゃもじ、杓子、鍋蓋等の縁に嵌め込み自在にすると共に、下位である他方のスリット3を皿、ボウル等の縁に嵌め込み自在に構成し、蓋や杓子等を安定した姿勢で清潔に仮置き保持するものであり、ボウルの縁に一対のブロック体1を嵌め込んで箸を立脚挟持したり、固いものを切断する際に包丁の背に嵌め込んで掌を保護したりすることもできる。 (もっと読む)


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