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国際特許分類[A47J47/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376)

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【課題】トレー機能を有するまな板を提供すること。
【解決手段】まな板本体1に、長手方向に沿って対向して設けられた一対の縦折り線2と、長手方向に直交して対向して設けられた一対の横折り線3とを設ける。まな板本体1を、縦折り線2と横折り線3とで囲まれた底面部4と、底面部4の外周辺に連接した側面部5と、縦折り線2と横折り線3とで区画され側面部5と連接する四隅部6と、で形成する。四隅部6に底面部4の角の頂点とまな板1本体の角部とを結ぶ斜め折り線7を設ける。各側面部5に、まな板本体1の外周側の辺から直交して底面部方向に向かう切り込み部8設ける。縦折り線2と横折り線3とをトレー状態に折り曲げ、四隅部6の斜め折り線7を折り曲げて三角形状の係止片部9を形成し、係止片部9と切り込み部8とを係止することで、トレーとする。 (もっと読む)


【課題】調理板の交換並びに清掃処理の簡略化を図ることができる調理台を提供する。
【解決手段】基台12の上面に媒体通路17を有する板状の温度調節器14を設け、かつ、温度調節器14上に調理板16を配置して該調理板16上で調理可能とするとともに、温度調節器14をヒートポンプに連結してなる調理台において、温度調節器14の上面に調理板16を交換可能に設けた調理台。 (もっと読む)


【課題】手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りが、まな板の上で食材を真っ直ぐ容易に切断することができるまな板を提供する。
【解決手段】切っ先受部3を設けてなる支柱部2と、ガイド孔5を設けてなるフレーム部4とを備えているまな板1は、まな板の板面31上、好ましくはガイド孔5の下方に食材を載せ、この食材の上方からガイド孔5内に包丁50の刃身52を挿入して切っ先51を切っ先受部3に係止させ、切っ先51を支点として刀身52をガイド孔5に沿って下方に回動させれば、手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りでも、まな板の上で食材を真っ直ぐに切断することができる。 (もっと読む)


【課題】まな板本体の外周にモール材を設けることでエッヂによる衝撃を緩和するとともに、モール材が包丁の使用の妨げにならず、しかも、まな板本体にモール材を着脱自在にかつ安定的に取り付ける。
【解決手段】まな板本体12と、このまな板本体12の外周に設けられる弾性材料からなるモール材13とを備える。まな板本体12とモール材13との互いに向き合う隣接面には、モール材13の幅方向の端部をまな板本体12の調理面と同一平面付近に保って、まな板本体12とモール材13とを着脱可能に結合する凸条Rおよび凹溝Sを設ける。モール材13の幅方向の端部には、まな板本体12の少なくとも一方の調理面から0.5〜2.5mm程度の幅で突き出て横滑りを防止する荷重受け部13cを設けるとよい。 (もっと読む)


【課題】 そば切りをするとき、麺体の上に駒板を重ね乗せて、それをガイドにしてそば切りをするが、従来の駒板では下の麺体が隠れて、そば切り状態を目視することが困難であった。そば切り幅は包丁を傾けて駒板を横へ移動さえる時の包丁の角度で判断していた。そのため正確なそば切り幅の判断をするには熟練を必要とした。またそば切りを直接目視しようとすると、無理な姿勢になり疲労をともなった。
【解決手段】 そば切り状態を直接目視できれば、熟練をしていなくても、無理な姿勢をとらなくても、そばを同じ幅で切ることが容易になる。本発明では、そば切り状態を直接目視できるようにするために、板の一端(1)に当て木(2)を設け、その当て木(2)の中央部分に空間(3)を設けて、駒板の真上から下まで見通せるようしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人間が調理している状況に近い包丁の動きを再現することが可能な試験装置を提供する。
【解決手段】 包丁を保持するための保持部と、前記保持部を垂直方向へ移動させるために流体圧により駆動されるシリンダー及び前記シリンダーの上限圧力を設定するための圧力設定手段を備えた垂直方向移動機構と、前記垂直方向移動機構を水平方向へ移動させるために流体圧により駆動されるシリンダーを備えた水平方向移動機構と、前記包丁の下方、且つ、前記包丁を水平方向に引く場合の下流側に、水平に配置された前記まな板の一辺に当接することができるように固定部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】刃物を収容する収容部を簡単に清掃することができる新規な刃物組込型まな板の提供。
【解決手段】まな板本体10の周面部分に刃物20を収容する収容部40、40を備えた刃物組込型まな板100であって、前記まな板本体10を2枚の板状体30,30を分離吸着自在に重ね合わせて形成すると共に、前記各板状体30,30に、前記収容部40、40側に突出する突起44,44をそれぞれ形成し、前記刃物20の柄部分21に、当該刃物20を前記収容部40,40に収容したときに前記各突起44,44が嵌合する嵌合溝25を形成する。これによって、その収容部40,40を露出して簡単に清掃することができるため、その収容部40,40を常に清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】従来のまな板による調理方法は調理する人の視野内でしか調理工程を見る ことはできず、調理物等の切り残しや、刃物等による、手のケガも多かった、そこには調理する人側からは確認できない視界があった。
【解決手段】
まな板の上で行う調理工程及び調理物をより全体及び部分的に視覚によく解り易くす る為に、第一の面のまな板と第二の面である蓋がヒンジにより接続され開閉でき、前記第二の面の蓋内部に鏡を取り付た構成にした。この事により調理する人から見て、その反対側等の隠れたまな板の表面上の様子が鏡に映り、それを確認でき、正確な調理ができ、刃物等による手のケガ等を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】自由な幅で食材を切断しようとすれば単位マスもしくは単位目盛りの倍数を読み込みながら切断する必要があり、単位マスもしくは単位目盛りは同じ模様であるため、マスや目盛りを読み間違え易く、さらに、目盛りやマスよりも小さい間隔で切りたい場合なども困難であること。
【解決手段】平板上の少なくとも一辺2側から他辺3側にかけて等間隔で広がるように形成された放射状線4と、該放射状線と交差するとともに前記一辺または他辺に対して平行な平行線5とを有すること。 (もっと読む)


【課題】脳卒中や切断等のため片手しか使えなくなった片手障害者が料理をしようとして、食材をまな板の上に置いて健手に持った包丁で切ろうとすると、患手では食材を押さえておくことができないため切り刻むことができない。それで、自家製の釘付まな板を使用していたが、不使用時には釘が危険で収納に困っていた。それと、切り刻んだ食材を鍋に移すことも片手では困難な作業であった。又、近年福祉センターなどで、片手の料理教室が盛んに行われていてこの釘付まな板が使用されている。釘付まな板は片手障害者専用であり、健常高齢者の料理講習会では普通のまな板が使用され、両方のまな板を人数分揃えることは危険でもあるし、収納庫が狭く難しいことでもあった。
【解決手段】板部4の収納穴11から基板5に植設した釘6を出したり納めたりすることが可能なまな板とする。又、このまな板の上に敷くまな板用シートに掛止穴を設ける。 (もっと読む)


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