説明

国際特許分類[A47J47/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376)

国際特許分類[A47J47/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47J47/00]に分類される特許

71 - 80 / 107


【課題】本発明は例えば檜の持つ殺菌力を利用した、水切れをよくするためにタテ型にし、包丁立てをセットにした檜製包丁立て付きスタンド型まな板を提供する。
【解決手段】例えば紀州熊野や四国四万十の檜の間伐材からなしたまな板本体(1)の一方の短辺部分の一端に設けた切り込み部(5)に回動可能なスタンド部(2)を設け反対側の端にスタンド支持部(3)を設け、他方の短辺部分に着脱可能な包丁立て(4)を設けたことを特徴とする檜製包丁立て付きスタンド型まな板。 (もっと読む)


【課題】 調理作業中に、まな板や天板上に滞留している水分を掻き取るための、収納しやすく、邪魔にならない、使い勝手の良い水切り具を得ることを目標にしている。
【解決手段】 板状ヘラ1の中央からやや端部に寄った位置に、上側掛止突起2aと下側掛止突起2bを上下に、任意の間隔を有する状態に設け、この下側掛止突起2bの長さを、上側掛止突起2aの長さより短くし、上側掛止突起2aの表面に、滑落防止被覆膜3を設けた。 (もっと読む)


【課題】 市販の家庭用のまな板をシンクタンク内でシンクタンクの上で使用する場合に調理する人が腰をかがめないで使用することができ、屋外の凸凹した地面の上で支障なく使用することができ、使用後にまな板を清潔に乾燥することができるようにする。
【解決手段】 平板状に形成される板材2と,板材2の一方の面に複数個設けられ、まな板18を板材2の一方の面から浮かして保持する台座15と,板材2の一方の面の外周端部に取り付けられ、まな板18を把持固定する把持固定部材16と,板材2の他方の面に着脱自在に取り付けられる複数本の脚7,8,9,10と,によって構成する。 (もっと読む)


【課題】崩れやすい豆腐をスムーズに切って、移すことが出来るように二面の仕切りがあり、取っ手のついたまな板を提供する。
【解決手段】まな板本体1に仕切りまな板2,3をつけることによって豆腐を安定させ、移動させやすいように取っ手4をつけ、スムーズに行動が出来るようにする。 (もっと読む)


【課題】 表裏の調理面の切り替え、傾斜付け、および縦置きなどのための支持が簡易かつ迅速になし得るまな板を提供する。
【解決手段】 本発明のまな板Uは、本体1と、本体1の裏面1bを浮かせるよう支持可能な浮かせ部材11を有する支持機構2とを備え、支持機構2は、本体1の両端部に浮かせ部材11を旋回可能に設けられてなるものである。本体1は、除菌または殺菌効果を有する素材、例えば桐材とされ、また浮かせ部材11は、本体1の両端部に位置された状態で本体両面1a,1bから突出しないようその大きさが調整されている。 (もっと読む)


【課題】 シンクタンク内でシンクタンクの上に直接置いて使用することは勿論のこと、屋外の凸凹した地面の上に置いても支障なく使用することができ、まな板の上で調理した後の調理くずを容易に処理することができ、まな板のボードに包丁を収納でき、まな板を介添えを用いることなく立て掛けることができ、清潔に乾燥することのできる調理台を提供すること。
【解決手段】 平板状に形成される板材2と,板材2の一方の面に着脱自在に取り付けられる脚7,8,9,10と,板材2の脚取付面に包丁を差し込んで収納する包丁収納ケース15と,板材2の脚取付面に板材2の他方の面で調理した調理カス等を入れる網状の袋23を保持する袋保持具22と,板材2の脚取付面側で端部に取り付けられる突起状部材25とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させたまな板台を提供する。
【解決手段】 まな板台は、まな板1裏面の長手方向両端部に配置され、各々まな板1の短手方向に延在する一対の支持部材2、3を含んで構成される。各支持部材2、3は、まな板1の短手方向に長さ調節可能とされ、かつ所望の長さで固定できる。各支持部材2、3の両端に、まな板1の端面を係止する係止部6〜9を設けるとともに、このうちの係止部7、9間に、包丁11を保持する包丁保持部10を架け渡した。 (もっと読む)


【課題】 キッチンシンク上部の前縁レールと後縁レールにスライド自在に架設されて使用されるまな板において、まな板の上面を洗浄する際に、大量の洗水が天板や前縁レールまたは後縁レールに向かって流れても、洗水が天板へ溢れ出たり床面に落下することが全くなく、かつ簡単な構造であり、製造が容易で、しかも、前、後縁レールを左右方向に滑ることのない安全で衛生的なまな板と、まな板や天板上に滞留している水分を掻き取るための、収納しやすく、バランスが良く、使い勝手の良い水切り具を得る。
【解決手段】 略矩形状の板体で形成されたまな板19の、前縁側の辺に添って複数の洗水落穴2を穿設することによって支持部3、33を形成し、前記洗水落穴2の内周縁と前記支持部33に角面3aを形成し、前記支持部3、33の向かい合った角面辺縁部3cを近設し、後縁側の辺に複数の切欠部4を設けることによって突起部5を形成し、前記切欠部4の内周縁に角面3bを形成し、隣合った角面辺縁部3eを近設した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取っ手付きまな板本体の取っ手をまな板本体の表面、裏面の両面に接する様に回転させる事によって台座となり衛生的である。
その台座の付いたまな板は、調理された食材を受け皿にスライドさせ食材を速やかに処理できるまな板である。衛生的で食材をスライド移動できるまな板を提供する事を課題とする。
【解決手段】まな板本体(1)に取っ手(2)(3)を設け、取っ手(2)(3)を軸(5)(6)を中心に、まな板本体(1)の裏面に接する様にして取っ手(2)(3)が台座の代わりとなることができ、この取っ手(2)(3)は自由に軸(5)(6)を中心としてまな板本体(1)の表面、裏面のどちらでも回転することを特徴とする取っ手付きまな板である。 (もっと読む)


【課題】 使いやすく、まな板を衛生的に両面を使用することができ、調理台以外の場所でも清潔に使用することができるまな板を提供する。
【解決手段】 上面が開口部15として形成され適当な深さを有する容器14と、容器14の開口部15を閉鎖して着脱自在に取り付けられているまな板本体12から成る。容器14の開口部15の周縁部には、まな板本体12の周縁部下側に当接しまな板本体12を保持する段部22を有する。容器14の一側面には、開口部15から底部16aに近づくにつれ、容器14の中心に向かうように形成された傾斜面20を備える。 (もっと読む)


71 - 80 / 107