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国際特許分類[A47J47/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376)

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【課題】この発明は、スポンジケーキなどを所定の厚さに容易に切断できるようにすることを目的としたものである。
【解決手段】この発明は、台板の対向縁部に同一高さの基準杆を固定し、該基準杆へ高さの調整杆を積層可能に取付けたことを特徴とする切り盤により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】 可視光応答型光触媒として機能し且つ光触媒活性が高く、殺菌・滅菌・消臭等の作用に優れるとともに、皮膜硬度が高く、また、耐久性(耐剥離性、耐摩耗性、耐薬品性、耐熱性、耐食性)、超親水性にも優れた炭素ドープ酸化チタン表層を備えたキッチン製品を提供する。
【解決手段】
基体の表面層の少なくとも一部がチタン等からなり、該表面層の表面の少なくとも一部に炭素がTi−C結合の状態でドープされた炭素ドープ酸化チタン表層が形成され、または、該表面層の表面の少なくとも一部に酸化チタン又はチタン合金化合物からなる微細柱が林立している層が露出し、該微細柱が炭素ドープされている。 (もっと読む)


【課題】切った食材がまな板の外に転がり落ちるという不都合を解決すること。
【解決手段】まな板の食材切断作業部周囲四辺に深く幅のある溝を設け、その外側となるまな板の外周部分に食材切断作業部より高さのある縁を設けた食材転落防止まな板により、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 まな板のシンクへの載置場所の自由度が向上し、まな板本体の表面上を流れる水をシンクへの載置場所やまな板本体の大きさ、形状に左右されることなく確実に排出可能にする。
【解決手段】 まな板本体11の表面に溝12をまな板本体11の周縁に沿って全長に亘りエンドレスに形成し、まな板本体11の周縁に位置する長尺側の箇所には溝12からまな板本体11の側面方向に貫通する排水口14が形成され、この排水口14から溝12に沿ってほぼ等距離にある箇所を傾斜開始点121とし、溝12の深さを傾斜開始点121から排水口14に行くに従い所望の下り勾配で傾斜する深さに形成した。 (もっと読む)


【課題】家庭の手料理で、包丁使用時に硬くて切りにくいものを、苦にせず安全に切り刻める、押し切り包丁を提供する。
【解決手段】包丁の先端に丸孔を設け、まな板に固定金具を設け、テコの原理応用に加えて、まな板の磨耗キズ面の問題を解決するため、自由に角度の移動出来る円盤状の回転まな板を、まな板台座で組み合わせたものに、ボルトで安全に取り付けたことを特徴とする押し切り包丁。 (もっと読む)


【課題】 まな板と包丁によって野菜果物等を料理する際に安全と料理によってはキメ細かな細工が要求されている。
【解決手段】 上記の課題を解決するために,本発明はまな板(1)の中央付近に磁石(2)をまな板(1)に直角に設置して包丁のガイドとし,任意の幅がとれる幅とり板(3)を設置してキメ細かな細工が出来る如く構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 ケーキ作製用回転台として利用することもできるケーキ包装容器を簡素な構造で実現する。
【解決手段】 ケーキ包装容器100を、ベースケーキ200を載せるための下皿110と、ベースケーキ200を覆うための上蓋120とで構成し、開封後に下皿110を上蓋120に載置嵌合することによって下皿110が上蓋120に回転可能に支持された回転盤となり、ケーキ作製用回転台として利用することもできるものとした。図1の例では、下皿110が、円形の内底面111と内底面111に連続する略円筒形の内周面122とを有し、上蓋120が、円形の外底面121と外底面121に連続する略円筒形の外周面とを有するものとなっており、下皿110を裏返して上蓋120に載置嵌合した際に、下皿110の内周面112が上蓋120の外周面122に摺接するようになっている。 (もっと読む)


【課題】まな板の片面は従来のまな板で、他の片面はまな板の中央部で2等分して左右別々の材料を使用して左右別々に食材を切り、食材の臭気あるいは油気をうつさないことを特徴とする調理食材別に使用する便利なまな板。
【解決手段】まな板の両面を有効に使用するため、片面は従来のまな板であり、他の片面はまな板の中心部から2等分し、左右別々の材料で構成され、左は木材、右は合成樹脂材等であり、三面別々の食材を調理できる、そして、魚介類、肉類、ニンニク等の臭いのある食材を別々に調理して、まな板に付着した臭いや油気がうつらないことを特徴とする調理食材別に使用する便利なまな板。 (もっと読む)


【課題】 包丁を研ぐ際に利用できるとともに、包丁を研いでも汚れないまな板を提供する。
【解決手段】 着脱可能なカバー12をまな板本体2に対して緊密に被着させ、その外面に砥石ホルダとしての面ファスナ18を設ける。砥石20を面ファスナ18により保持すれば、シンク10に架け渡したカバー付きまな板1の上で包丁22を研ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】素人でも簡単に鑢板、(耐水)ペーパーヤスリを用いて確実に包丁の切れ味を改良する新しい方法とその鑢板及び(耐水)ペーパーヤスリを備えた俎板を提供すること。
【解決手段】包丁の切れ味を改良させる本方法は、素人にとっても極めて簡単で、包丁を適度な角度に寝かせて、鑢板2a、(耐水)ペーパーヤスリ2bの上を右か左方向に軽く数回撫でるだけで、切れ味は圧倒的に改良される。鑢板2a、(耐水)ペーパーヤスリ2bは俎板1に附属させる。 (もっと読む)


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