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国際特許分類[A47J47/02]の内容

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国際特許分類[A47J47/02]に分類される特許

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【課題】 食品の性質や利用者の収納目的に応じた使い勝手の良い蓋付き収納容器を提供することにある。
【解決手段】 前記第一収容容器を封止せず、かつ当該蓋部材の開口部を上向きにした状態で、第二収容容器として使用可能であり、前記第一収容容器の開口部分の開口面積および前記蓋部材の開口部の開口面積よりも、第二収容容器の底面積を小さくしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食材を収容して積み重ねて真空冷却する際に内外気圧差を生じることのない食材収容容器を得る。
【解決手段】食材を入れて当該食材を減圧下で処理する際に用いられる食材収容容器10であり、食材が収容される食材収容室11b−1が上方に開口して形成された容器本体11と、容器本体11の底面10aから下方に突出して形成され、下段に積み重ねられた食材収容容器10との間に隙間を形成するリブ10fとを有する。また、底面10aには、下段に積み重ねられた容器本体11の食材収容室11b−1の開口部11b−1aに嵌り込む嵌込突起10bが形成されており、リブ10fは嵌込突起10bの外側に形成されている。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成により、調理対象の食材を短時間にて調理することできる真空調理装置を提供する。
【解決手段】真空調理装置1は、内部に密閉可能な調理室20、給気孔32および排気孔33を有し調理室20内に調理対象物60を収容する本体10および蓋体50と、排気孔33を介して調理室20内の内圧を負圧にする真空ポンプ42と、給気孔32を介して調理室20内に大気を急速に導入する開閉電磁弁34とを備えて構成され、調理対象物60が収容される調理室20内の内圧を真空ポンプ42によって負圧に減圧させた後、開閉電磁弁42によって大気を急速に導入することで調理室20内の内圧を昇圧させることにより、調理対象物60に向けて気圧を作用させる。 (もっと読む)


【課題】コーヒー粉末の風味の変化を十分に防止することができる改質容器及び改質方法を提供する。
【解決手段】コーヒー豆を焙煎及び粉砕してなるコーヒー粉末の改質容器であって、コーヒー粉末Cを内部に密封し、窒素透過性を有する第1容器2と、第1容器2を内部に密封し、ガスバリア性を有する第2容器3と、第1容器2と第2容器3との間の空間である不活性ガス充填用空間S内に窒素を供給するための供給ポート4と、第1容器2内のガスを第2容器3の外部へ排出するための第1排出ポート5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 余分な道具を使わず簡単・スピーディに無添加のマヨネーズが作れ、そのままの容器で使用・保存ができ、中身が残りわずかになっても、搾り出して無駄なく最後まで使える容器を提供する。
【解決手段】市販マヨネーズのチューブ状容器、もしくはその様な容器(1)に、卵黄または全卵が取り出したそのままの形状でも入れやすい程大きくした口部分(2)を設け、ネジ式で脱着できる、搾り出し口のついたダブルキャップ(3)を設けた、簡単・スピーディに無添加の手作りマヨネーズが作れ、そのまま使用・保存ができる容器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構成部品点数を減らして製造を簡素化し、かつ、漬物の食味を落とさず、漬物器でありながら卓上で用いる食器と同様に取扱いが可能な漬物器を提供する。
【解決手段】有底の中空体からなる容器本体と、容器本体の開口部を塞ぐ上蓋とからなる漬物器において、容器本体は底部と外壁部とが一体形成されてなり、上蓋は蓋部とつまみ部と重石部とが一体形成されてなり、容器本体ど重石部とは入れ子式に構成されると共に、重石部の縦方向寸法は外壁部内面の縦方向寸法より小さいことを特徴とする卓上型簡易漬物器。 (もっと読む)


本発明は弾性密封材が配置される蓋を有する防臭容器に関する。本発明の容器は、好ましくは食品が防臭可能に貯蔵できると共に容易に内容物にアクセスできるような態様で用いられる。本発明の蓋は容器から容易に取り外せると共に容易に装着できる、 (もっと読む)


【解決手段】蓋及びベースを含む通気可能な容器であって、該ベースは内部空洞及びリムで終端する側壁を有し、該蓋は中央パネル及び該パネルを包囲する周辺シールリップを含み、該周辺シールリップは容器リムがその内部でフィットする蓋チャネルを形成する略逆U字形状の断面を有する。該シールリップは作用力の印加と同時に第1位置から第2位置へ移動するよう適応されたフレキシブルな通気ボタン形式の少なくともひとつの通気特徴を含み、通気ボタンがさらに適応されかつ配置されて、容器リムが蓋チャネル内に配置されかつ通気ボタンが第1の位置にあるとき、容器と蓋とのシール係合が有効となり、通気ボタンが第2位置にあるとき、容器空洞から容器外部へ空気の通気可能な通路がもたらされる。 (もっと読む)


【課題】子供、老人でも食べたい時に中に具を入れて置けば、蓋の中に入っている調味料入れを押す事により調理できる鍋である。又、箸が挟める事もこの鍋の特徴で箸を探したり置き場所に困る事が無い。
【解決手段】野菜、肉、魚介類等、水洗いを用い、切って鍋にまで入れる作業(行為)は高学年の子供又、老人でも行えるが、味付け(調味)するとなると中々面倒で、手間の掛かる作業(行為)に成る。今回、この点を解決するべく、料理本又、テレビの料理番組に出てくる味付け(調味)に塩、醤油、スプーン小さじ三杯、砂糖小さじ二杯、味醂小さじ二杯、塩小さじ三杯、味の素少々等、鍋蓋に表示し、コンロに掛けておくだけで自由な時間帯にコンロのボタンを押すだけで程よい味付け(調味)が出来る鍋とした。又、鍋の一部には箸が挟めるバネ状の箸掴みを置くことにより箸をテーブル又、他の場所に捜すことなく、煮、炊が出来るよう利便性を良くした。 (もっと読む)


【課題】 本考案は、飲食店等に設置して便利なもので、格子棚の収納部に立設した収納筒に収納部毎に異なる紅茶葉等を収納し、これら各々の茶葉等を一定量を正確、迅速に取り出せるようにし、而も湿気の侵入を可及的に少なくし商品価値を損なわないようにして飲食に供しようとするものである。
【解決手段】 格子棚の上下一つ置きの収納部に立設した収納筒と、該収納部の下部棚板に、当該収納筒に対応し、正面側より出入自在な計量引出とよりなり、収納筒の上部には開閉自在な蓋が設けてあって上部棚板の補充穴に臨ませてあり、収納筒は下部棚板の落下口に連設して計量引出に連接してあり、計量引出には引出本体の中央部に設けた升部と引き手が設けてあって、引出本体の閉入時に升部が収納筒の直下に位置して収納筒の茶葉等を落下自在とし、引出本体の引出時に升部の茶葉等を下部棚板の取出口に落下自在とすると共に引出本体の上面は収納筒の下部を閉じるようにした茶葉等のディスペンサ−である。 (もっと読む)


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