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国際特許分類[A47J47/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376) | 流しの中,上,または上方に取りはずし自在に取付けた格子,棚,または他の支持具;流しのはね水防止具 (44)

国際特許分類[A47J47/20]に分類される特許

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【課題】 従来は、まな板の使用前後のまな板の設置、まな板の水切り、まな板の収納作業を人力により行っていた。しかし、力の衰えた高齢者や身体障害者の自立を援護する社会情勢の推進の近年、もっと労力の省力化が必要となってきているほか、調理の質の向上の観点からまな板を肉の切断時の使用面、野菜切断時の使用面との使い分を行う主婦も増えてきていることからまな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来る構造を持つシステムキッチンの開発が求められている。
【解決手段】 本発明は、前記目的を達成するために、電動で設置、収納が出来るまな板設置作業台を提供し、更にまな板設置作業台とまな板部を分離する構造により、まな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来るシステムキッチンを達成する。 (もっと読む)


【課題】水切りかごはほとんど出しっぱなしになっているが、その理由の一つは、意外とかさばるのでしまえる場所がないということである。家庭では、狭い台所であっても作業の量はけして少なくないので、下ごしらえから配膳までは調理台を広く使いたい場面がある。また、見た目の点からも、しまえればキッチンを美しく見せたい気持ちにかなう。
【解決手段】使わない時は、約2センチに縮めてしまっておけ、広げるだけですぐ使用できるよう工夫した。
皿立て部分においても、ワイヤーのアーチが食器の湾曲面に添い、しっかりと保持できる形状のため、使いやすくなっている。
水受けトレイには美しい色柄をほどこすとともに、お盆としての用途にも利用できる作りとした。 (もっと読む)


【課題】重ねた状態でも互いに位置ずれを起こさずにスライド可能であり、優れた作業環境を確保することができるシンク用プレートおよびそれを備えたシンクユニットを提供する。
【解決手段】シンクユニット2のシンク本体100における前後の内壁面100a,100bの深さ方向中途の位置に設けられた、水平方向に沿って延びる一対の案内面112a,112bを設ける。これら案内面112a,112bにスライド可能に載置されるプレート41,42それぞれは、互いに係合してシンク本体100の左右方向にずれないように両プレートを結合させる移動規制部(保護キャップ300の突出部301,切り欠き部302)を有する。 (もっと読む)


【課題】 台所等のスポンジを収納するスポンジホルダーにおいて、水切れが効率的に行われ且つ多種多様なスポンジに対応した使い勝手の良いスポンジホルダーを提供することにある。
【解決手段】 一定の間隔で平行に相対して配置された略扇状の平面2面と、前記略扇状平面の直線部を長辺とする矩形の平面2面とで構成され、略扇状平面の円弧方向が開口されてスポンジを斜めに収納することができ、前記矩形平面の少なくとも一部には水切り穴が設けられ且つ前記構成部材とスポンジの接触部分が少ない構造を合わせ持ち、前記略扇状平面の片方の平面には壁面に傾斜した状態で固定できる手段を持つことを趣旨とする。 (もっと読む)


【課題】シンクの凹み部の後壁面に、収納ラックを容易かつ確実に着脱可能に固定し、使い勝手がよく、しかも清掃性、意匠性のよいシンク及び該シンクに固定する収納ラックを提供する。
【解決手段】シンク1の後壁は、中央部分が前方へ凸状に形成された前面部5として、その両側が後方へ凹んだ凹み部2として構成されており、凹み部2の後壁面8の上下方向中間位置にコの字型に形成され固定部材11の両端が取付けられており、この固定部材11に、シンク周りで使用する部材を収納する収納ラック18のU字型の引っ掛け部25を引っ掛けて、収納ラック18をシンク1の凹み部2に着脱可能に固定する。 (もっと読む)


【課題】狭い台所での小さめなシンク空間のシステムキッチンにおいて、そのシンク空間を利用し、流し台のシンクとまな板設置作業台の一体化を図り、まな板の使用及び使用前後のまな板洗浄時の持ち運び、まな板の水切り、まな板の収納作業を簡単にできる設置作業台を実現する。
【解決手段】幾種類かのサイズのまな板3を設置出来るまな板固定材スライド装置を備え、安定した作業台とするための作業台脚85の設置機能、起立収納時の自然排水を考慮したまな板との密着防止突起84、排水斜面4を備え、流し台シンクと一体化となったまな板設置作業台80を提供し、更にまな板設置作業台を安全に使いやすくするための転倒制御装置、作業台転倒防止装置、まな板設置作業台のスライド装置を備えて更なる労力の低減と使い易さを達成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シンクに接して調理をする者の使用に利便なすのこ装置を提供する。
【解決手段】 適当長さの細管材2・・を等間隔に多数本並列し開口4’・・状態にある各左右両端部に管取付部材3,3を嵌着し連結して成るすのこ体1と、このすのこ体の任意位置の細管材に嵌着する係合部6,6を設けた支板5と、すのこ体の細管材の適当位置に直立する前記支板の立枠7,7間に掛止める懸架部材8と、この懸架部材の上下横枠杆10,10間に縦枠杆11・・を適当間隔に設けて成る。 (もっと読む)


【課題】位置ずれが極めて生じ難い上、耐荷重量の増大と製造コストの低減と設置スペースのコンパクト化とを同時に実現することができるシンク内収容具及びその取付方法を提供すること。
【解決手段】吸盤1と、この吸盤1に取り付けられる収容体2とを備え、吸盤1は、壁面Wに吸着する吸着面を裏側に有する吸着部3と、この吸着部3の表側に突設された先太の取付基部4とを有し、収容体2の背面には、取付基部4が嵌着される嵌着溝5と、嵌着溝5の下方に連設され、取付基部4が嵌着溝5に嵌着される際に取付基部4を摺動案内するガイド溝7と、嵌着溝5よりも上側において収容体2の背面側に向けて延び、シンクの上縁に係止したときの該上縁との接触部分が嵌着溝5よりも上方に位置するように構成されている突出部10とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】水切り棚であって両側の脚フレーム以外を全金属線とした多段構造で、容易かつ安定に組み立て、分解できる安価かつ軽量で取り扱いやすく使用しやすいものとする。
【解決手段】棒材、パイプ材で両足1、2を形成した脚フレーム3における両足1、2間の、片面上下の複数段に、棚連結ブリッジ4を渡して接合した一対の支持脚5、下側の網体6と上側の枠体7とのフレーム線8、9が、少なくとも各支持脚5の対応する側の両足1、2への両側の連結域8a、9aにて上下に重なり、連結域8a、9aのフレーム線8、9方向2か所に上下に渡して接合される渡し部11aを有して網体6下へ枠状に張り出し、前記対応する側の両足1、2間の棚連結ブリッジ4に上方から引っ掛けて相互を連結する連結枠部11を設けた複数の水切り棚12、13、・・を備え、水切り棚12、13は連結域8a、9a間寸法を異ならせて、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 まな板の厚さに関わらず一方当接体及び他方当接体をまな板の表裏面に確実に当接させるようにしてまな板に対して強固に取り付けることができるようにし、まな板を載置面に載置したときの固定安定性の向上を図る。
【解決手段】 まな板1の端部4を載置面に対して支承する支承部10と、支承部10をまな板1の端部4に取り付ける取付部20とを備え、取付部20を、まな板1の表裏面2、3のいずれか一方に当接する当接面を有した一方当接体21と、まな板1の表裏面2、3のいずれか他方に当接する当接面を有した他方当接体22と、一方当接体21及び他方当接体22をまな板1の表裏面2、3に直交する方向に近接,離間可能に接続し近接時に一方当接体21及び他方当接体22によりまな板1の端部4を挾持させる挾持手段30とを備えて構成した。 (もっと読む)


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