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国際特許分類[A47K1/04]の内容

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【課題】使用前後は、容器本体を傾倒させて自立床置き可能とし、容器内部や容器接地部に付着残留した液体の乾燥を促進させる湯桶を提供する。
【解決手段】本体部20の側壁部22に、側壁部22の開口側から底部21に至る方向に突出した支持部5は、支持部5を水平面7に接地させた場合、底部21と側壁部22とがなす角度をθとするとき、底部21と水平面7とがなす角度θは、θよりも小さくなるように設定され、底部21が水平方向に対して交差するように、本体部20を水平面に対して傾倒させて自立可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】注型成形時に水返し片を構成する板状部材と金型の間への樹脂の浸入を防止することができる槽と、当該糟の成形方法を提供する。
【解決手段】下金型に、水返し片15を構成するインサート部材5,6を挿入する溝を設け、溝内に挿入したインサート部材5,6の上からエラストマ7,8を圧入する。溝の角部に相当する部位にはゴム部材9を圧入配置する。そして金型のキャビティに成形樹脂材11を充填すると、成形樹脂材11は、槽本体1a,上縁フランジ部1bを成形すると共に、インサート部材5,6、エラストマ7,8を槽本体1aと一体化する。その際、成形樹脂材11は、インサート部材5,6と金型の間の隙間に浸入することができない。そのため、脱型時に円滑に脱型できる浴槽1を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、洗面器等は水や湯を扱う道具として普及しているが、扱う水温および湯温を知らせながら、利用される洗面器はなかった。
【解決手段】洗面器(1)に、温度計(2)を見易い位置に、装着固定する。 (もっと読む)


【課題】 桶と椅子は組付けでないため、通常も使用後も離れている。
お客さんが、ホテル、旅館、日帰り温泉で各自が適当に置くので散らかった感じである。
お客さんが自ら整理、整頓できる桶と椅子セットを提供する。
【解決手段】 桶と椅子をセットにすることにより使用後、桶を椅子の溝に組付けることにより整理、整頓ができる。
見た目もきれいである。 (もっと読む)


【課題】 良好な光触媒活性を維持しながら、高い耐水性および耐摩耗性を有する光触媒層が設けられた衛生陶器を提供する。
【解決手段】 釉薬層と、その上に設けられた光触媒層とを有してなる衛生陶器であって、前記光触媒層が、酸化チタンの前駆体と酸化ジルコニウムの前駆体とを共に焼成して得られた酸化物被膜であり、かつ酸化チタンを65〜90質量%および酸化ジルコニウムを10〜35質量%含んでなることを特徴とする衛生陶器。 (もっと読む)


【課題】洗面ボウルのオーバーフロー機能を損なうことなく、洗面ボウルのデッキ部を物置スペースとして有効に使うことができる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】底面に形成された排水口3aと、側面に形成されたオーバーフロー孔部6とを有する洗面ボウル3と、排水口3aに着脱自在に取り付けられる排水栓8と、を備えた洗面化粧台において、排水栓8には、排水栓8をオーバーフロー孔部6に装着するための装着部が設けられ、排水栓8をオーバーフロー孔部6に装着した場合に、洗面ボウル3の水をオーバーフロー孔部6に流出させることが可能な通水路を備えた。 (もっと読む)


【課題】清掃性の問題を解決して向上させ、また騒音や臭気などの不快な現象の発生を減じたオーバーフロー配管構造を提供する。
【解決手段】槽体内の排水を排出する排水口と、排水口より高所の位置に配置したオーバーフロー排水口2aからの排水を排水口に導入すると共に、オーバーフロー排水口2a以外の排水が排水口に流入することを防止するオーバーフロー部材2と、からなる槽体の排水構造において、オーバーフロー部材2を、槽体の側面に沿って配置すると共に、オーバーフロー部材2を槽体内で任意の位置に移動させることで、槽体内の排水を、排水口からの排出と、オーバーフロー排水口2aからの排出とに切り替えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 いつも一杯の水を入れておくだけで、バイ菌が付いているかも知れない手で、蛇口に触れずに手洗いが始められ、また、水を出しっ放しにしないで手洗いや洗顔ができる小さくて可愛い手洗い洗顔用ハート形蛇口清潔節水容器を提供する。
【解決手段】 一定の深さを持ち、開口部がハート形に形成された節水容器本体において、ハート形の開口縁から、なだらかに底の方へすぼんでいく形状で、底部の中心線からの距離が、桃割れ部よりも、ハート形先端部の側に少し長く偏った形に形成し、底部外側に周回するいとじり状の底部立ち上がり部を設けたことを特徴とする手洗い洗顔用ハート形蛇口清潔節水容器である。 (もっと読む)


【課題】接着剤の経年劣化による強度低下を来し難く、サイズの変更にもフレキシブルに対応可能な人工大理石製の洗い槽を備えたカウンターを得る。
【解決手段】人工大理石板材をプレス加工して略々U字形の横断面が長手方向に連続した長尺凹状体21を形成し、長尺凹状体21の両端部間の長さを必要に応じて調整した上で前記両端部に蓋体22、22を接着固定して洗い槽を形成し、この洗い槽を人工大理石製のカウンター天板24に設けられた開口部24aの周縁に接着固定し、カウンター天板24の前側端部と左右側端部とに人工大理石製のカウンター前面板25及び左右側面板26、26の上端を接着固定してカウンター2を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、収納部の収納量を多く確保しつつ、収納部の奥側での落下物の挟み込みによる破損低減を両立することができる。
【解決手段】床上に設置されるフロアキャビネットと、
前記フロアキャビネットの上部に設けられたボウル部を有する洗面カウンターと、
前記ボウル部の奥側上方に設けられた鏡と、
前記ボウル部に向けた吐水口を有する水栓と、
前記フロアキャビネットの前面上部における前記ボウル部の前方に設けられ、前記ボウ
ル部の前面を隠す収納部と、
を備えた洗面化粧台であって、
前記ボウル部の前面は上面視にて使用者側に膨出する曲面を有し、
前記収納部の後面は前記ボウル部の前面と同様に上面視にて使用者側に膨出する曲面を有するとともに、
前記収納部は前後に引き出し自在に構成される洗面化粧台。ことを特徴とする洗面化粧台である。 (もっと読む)


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