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国際特許分類[A47K10/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 身体乾燥用具;トイレットペーパー;そのための保持具 (1,887) | タオル掛け;タオル用横棒;タオルロッド;タオルロール,例.回転するもの (63)

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【課題】可収納ハンガーを使用位置でも前方に大きく張り出すことがなく、使用空間を小さくすることができ、また出し入れ操作を手を長く伸ばすことなく容易に行うことができること。
【解決手段】収納物体50の底壁50Bに取付けられた1対の支持ブラケットにそれぞれ取付けられた支持杆42Lに可動ハンガー部材30の両端支持部44Lの案内溝28を貫通させて可動ハンガー部材30を摺動自在で揺動自在に支持し、可動ハンガー部材30を案内溝46に沿って水平に進退し、前進位置で可動ハンガー部材30の両端支持部44Lを底壁48の傾斜支持面に沿って傾斜させて可動ハンガー部材30のハンガー杆部分30Rを下降した使用位置とする。 (もっと読む)


【課題】布巾やタオル等を簡単に保持できるとともに、使用する際に保持した布巾やタオル等の物品が簡単にずれ落ちることがない物品の保持具を提供すること。
【解決手段】物品13を狭持可能に対向配置される一対の挟持片部22,23と、該一対の挟持片部22,23をカウンタに取り付けるための取り付け部27と、を備え、前記一対の挟持片部22,23における開放端部には、前記一対の挟持片部22,23の開放端部間に挿入された物品13を保持する保持片部32,31が他方の挟持片部に向けて突設されており、該保持片部32,31は、その先端部が他方の挟持片部の開放端部よりも内側に位置するように形成されるとともに、外面には物品13を挿入方向に向けて案内する案内面32a,31aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】種々の被取付体の形状がそれぞれ異なる被取付個所の形状に細かく対応し、種々の被取付体に設置できるようにした増設タオル掛け兼用棚を提供する。
【解決手段】基軸大径バー11およびそれぞれの片端が側枠13a、13bで繋がれた2本の伸縮小径バー12a、12bを基軸大径バー11の両端から装入して擦動可能に構成された伸縮自在な複数本のバーと、タオル掛け等のバー1と壁面等3の間に装入する場合にタオル掛け等のバー1に当接掛止する部分と壁面等3に当接する背当てリブ22a、22a′、22b、22b′を有する一対の略楔形状の取付ブラケット21a、21bおよび、本発明を懸吊する、被取付体の形状がそれぞれ異なる被取付個所の形状に合わせることができるように2ヵ所の角のうち一方は略直角の形状とし、他方は角をアールに形成された略コの字型の一対の丸角対応フック31a、31bを備えている。 (もっと読む)


【課題】 浴場内に於いてタオルの清潔な置き場所と取り違えによる紛失を防ぐことを目的として、タオル受け架台にタオル受けを接続したタオル置き具を提供する。
【解決手段】 平面床接地面からの高さを設けて形成されたタオル受け架台部1と、そのタオル受け架台部1の上に置いたタオルを保持できるように両側板を形成したタオル受け部2とからなる事を特徴とするタオル置き具。 (もっと読む)


【課題】既存のタオル掛け又は手摺りをそのまま利用でき、取付手数がかからず、設置が容易な簡易棚を提供すること。
【解決手段】一対の取付脚1,1と、該一対の取付脚1,1によって支持される棚板部材2とからなり、前記一対の取付脚1,1は、タオル掛け又は手摺り3と壁面4との間の空間5に上方から挿入されて前記壁面4とタオル掛け又は手摺り3とに跨って接触して前記棚板部材2を水平状態に架設支持するための壁面側接触部1aとタオル掛け又は手摺り側接触部1bとを備えている。取付脚1,1及び棚板部材2は、金属線条製でもよく、板状でもよい。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成により握りバーにタオル掛けの機能を容易に付加できて、使い勝手の向上や浴室内のデザイン低下等を図り得る握りバー装置を提供する。
【解決手段】
浴室壁面に取り付けられる左右一対の取付部と、該取付部間に略水平状態で設けられた握りバーと、取付部間で握りバーの後方下部に設けられ握りバーより剛性の低いタオル掛けと、を備えることを特徴とする。タオル掛けは、その外径が握りバーの外径に対して小さく設定されたり、二分割状態とされて左右の取付部にそれぞれ設けられる。また、タオル掛けは、左右一対の取付部かもしくは握りバーの両端部に対して、固定的、着脱可能及び傾動可能な取付方法で取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 シャワー又は浴室備品を保持するための保持器具を提供し、これらに関する既存の保持器具をより一層改良することが本発明の達成すべき課題である。
【解決手段】 この課題を達成するために、本発明のシャワー又は浴室備品の保持器具の特徴は、端的には、弾性の吸着部材と、前記吸着部材を支持面へ貼り付けるように前記吸着部材を動作させるために用いられる動作部材と、また前記両部材のうちの何れか1つと結合し、シャワー備品などを保持するために形成された保持部材と、を備えた点に存する。 (もっと読む)


【課題】素人でも手間なく簡単に取り付けることができ、安価で、しかも、ねじ頭部を外部に全く露出させることのない、美的外観上高級感に満ちたタオル掛けを提供する。
【解決手段】タオル掛けAの取付ブラケット20は、樹脂材で一体成形して円板部21から同心的に連結筒部22を立設し、連結筒部を、その外周に平面からなる基準面22aを少なくとも1つ設けた異形筒状に形成すると共に、連結筒部の基準面に弾性板片22bを形成し、弾性板片の上端に掛止め爪22cを外向きに突設する。一方、外装キャップ30は、取付ブラケットの外形状に合わせて、環状鍔部31と、環状鍔部から同心的に突設した円筒キャップ部32とからなる略ハット型に全体を形成し、円筒キャップ部には、連結筒部が嵌合可能なそれと同じ異形筒穴状の嵌込み穴35を形成すると共に、嵌込み穴に連結筒部を嵌合させたときに掛止め爪が係止する掛止め穴40を設けた構成にする。 (もっと読む)


【課題】タオル、手ぬぐい等をハンガーに掛ける際に、幅方向に延ばして掛ける動作がわずらわしくシワクチャの状態で掛けられることがしばしば見られる。そのためタオルは乾燥しにくく梅雨時では嫌な臭いも発生し衛生的でない。又次に使用する人も気分は良くない。これらの問題を解決する手段を提案する。
【解決手段】前記問題の解決法として、ハンガーのタオルを掛ける水平棒の中央部を約25cm切り取り、残った水平部の一部にタオルの幅方向の滑り止めを設けたハンガーが有効である。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、タオルの汚れや水滴が壁面に付くことを防ぎ、取り外しが簡単なシートの付いたタオル掛け器具を提供する。
【構成】 タオル掛け器具(1)の付け根をフック状に形成し、合成繊維や合成樹脂等でできたシート(2)の上端を折り返して止め、そこにプラスチック等でできた円筒(3)を通し、この円筒(3)に通した紐(4)を、フックに掛ける。 (もっと読む)


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