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国際特許分類[A47K13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 全ての種類の便所の便座または便蓋 (1,313)

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【課題】トイレ使用時等に発生する臭気を動力・器具・機械を用いずに消臭する消臭トイレを提供する。
【解決手段】トイレ室内に設置する便器(イ)、便座(ロ)、ふた(ハ)、水タンク(ニ)等のトイレ設備を、生産段階でこれらの表面仕上げを粗面仕上げとすることによって塗装の密着性をよくし、その表面に微粉末にした多孔質体の木炭を含む木炭ペイントを吹き付け塗装し、さらに通気性のある色ペイントを塗布したトイレ設備とした。 (もっと読む)


【課題】 便座の色調選択の自由、接合部の良外観といった意匠性に優れた便座を提供する。
【解決手段】 合成樹脂素材からなる上ケース1及び下ケース3に囲まれた領域にヒーター2を設け、上ケース1と下ケース3との接合部を溶着して一体化させた便座装置において、上ケース1又は下ケース3のいずれか一方の接合部に、光エネルギー吸収性材料で構成した溶着部4を一体化させてなり、他方を光エネルギー透過性材料で構成し、光エネルギー透過性材料を介して光エネルギー吸収性材料に光エネルギーを供給して加熱することにより、上ケース1と下ケース3を溶着した。こうすることで、吸収側の部材全体が黒色である必要でないため、色調選択の自由、接合部の良外観といった意匠性に優れた便座を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】安定性が高く、製造コストを低く抑えることができる和式便器用椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】和式便器の上に据え付けられる和式便器用椅子2の周胴部4の後部下縁に該和式便器1の前覆い部を収容する収容凹部5を設け、また、該周胴部4の左右側下縁にそれぞれ脚部材7を高さ調節可能に取り付けて、該脚部材7の前後間隔を該和式便器1の外幅よりも大きく設定する。該和式便器用椅子2を該和式便器の上に横向きに据え付ける場合には、該脚部材7の高さを高位置に調節して、該周胴部4の下縁が該和式便器の左右側突縁に当接しないようにする。 (もっと読む)


【課題】
座面に入力される荷重を分散させること。
【解決手段】
腰掛け式の便器9に取り付けられ、座面20を備えるソフト便座10であって、便器9に対向する裏面11aと、座面20を成す表面11bとが設けられるベース部材11と、ベース部材11の表面11bに固定され、互いに間隔を隔てて配置される複数の突起部12と、を備える構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】
便座上に載置されたクション体が、便座に着座した人と誤認されないようにすること。
【解決手段】
赤外線センサが便座に着座した人を検知したときに限り、前記人の局部への温水の噴射を可能とする洗浄機構を備え、ポータブルトイレにおいて、前記便座上に載置されるクション体に、赤外線吸収シートを設けた。 (もっと読む)


【課題】表面品位不良を抑制し、安定した温感効果の発揮と生産性の向上とを同時に実現できる便座の製造方法を提供する。
【解決手段】便座1は、便座本体2と、便座本体2の少なくとも着座面側の表面に形成された断熱層3とからなる。この便座1の製造方法は、便座本体2として着座面側の表面から各々周囲に凸部21を残留させるように独立して凹設された無数の凹部22を有するものを用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安定性が高く、製造コストを低く抑えることができる和式便器用椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】和式便器の上に据え付けられる和式便器用椅子2であって、座面部3と周胴部4とからなり、該周胴部4の左右側下縁には該和式便器用椅子2を該和式便器の上に横向きに据え付けたときに該和式便器の左右側突縁を収容する切欠き部5が設けられており、該周胴部4の後部下縁には該和式便器の前覆い部を収容する収容凹部7が設けられている和式便器用椅子2を提供する。この場合、該切欠き部5には切欠きカバー6が着脱可能に取り付けられており、該収容凹部7には凹部カバー8が着脱可能に取り付けられている。 (もっと読む)


運動能力に制約のある人がある家の中で部屋から部屋へ移動するのを補助し、必要な日常生活行動を送るためのシステムは、第1の高さから第2の高さへ移動するための移動システム(210)と係合する移動ドライバー(164)を有する個人用移動装置(40、100、1700、1800、2000)を含んでいる。
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【課題】大腿部が便座と接する領域の安定性を増して座り心地を向上させる腰掛式便器を提供することを目的とする。
【解決手段】便座5は卵型の開口部2の周囲に凸状の土手4が取り囲んで形成され、凸状の土手4は、使用者の臀部と大腿部を安定して快適に保持できるように複数の曲面で形成されている。いま、曲線22、23、24は凸状の土手4の稜線である。大腿部が着座する領域5bにおいては、卵形状の開口部2の中心点20から、前部方向に略α=略40度の線を描き、この線上における曲線22、23、24と交わる交点を点26、27、28とすると、点26、27間の距離K3は点27、28間の距離K4よりも短い。このように、大腿部が着座する領域5bにおける前記凸状の土手4は、前記便座5の内側の斜面(K3の近傍)よりも外側の斜面(K4の近傍)がなだらかに形成される。
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【目的】 常に、洗浄、殺菌等が施され、衛生的であり、かつ、病原菌等の拡散を防止した便器を得る。
【構成】 便器蓋の内部に、便座や便器を洗浄、殺菌するための洗浄ブラシや各種装置を内蔵し、使用後毎に全自動で、洗浄、殺菌、消毒、乾燥等を行うよう構成している。 (もっと読む)


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