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国際特許分類[A47K13/24]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 全ての種類の便所の便座または便蓋 (1,313) | グループ13/02から13/22に分類されない,または無関係な部品または細部 (800)

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【課題】リモコンの設置位置によらずにトイレ機器本体からリモコンを良好に照明することが可能なトイレ機器を提供する。
【解決手段】人体が洋風便器10に近づくと、便座ボックス12の受光素子(人体検知センサ)60が人体を検知し、LED21が発光する。ここで、リモコン30の蓋体31を開けると、照射方向調節スイッチ32a〜32dが操作可能な状態となる。これら照射方向調節スイッチ32a〜32dを操作し、LED21がリモコン30を照射するようにLED21の照射方向を調節して、初期設定を終了する。このようにLED21の照射方向を調節することにより、リモコン30を良好に照明することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハイパーソニック効果によりトイレ空間の快適性を向上させると共に、低コストで小型に構成できる衛生洗浄装置を提供する。
【解決手段】便器2上に載置される便座6と、便器2の開口部上および便座上を覆うための便蓋5と、便座及び便蓋5を軸支する装置本体15と、20kHz〜100kHzの範囲内の所定周期の高周波信号を発生する高周波信号発生部10と、高周波信号発生部10で発生した正弦波信号を高周波音に変換する高周波音供給部16と、制御部27と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の様式トイレ便座は、便座を倒せば、どうしても便座と便器の間に少しのすき間ができる。男性の場合、排尿の軌道が間違うと便器の淵にあたり、飛散して下着やズボン、または漏れて便器や床を汚してしまうため、男性の一物を手でかるく押えて軌道を修正しなければならなかった。女性の場合、特に幼児や子供が慌てて排尿をする時なども、たまに便器の淵に当ててしまい飛散し便座と便器のすき間にあとを残したり、漏れて床を汚すことがあった。このすき間より飛散し漏れの無いよう、すき間の手前便座の下に壁のような形状を設けることで排尿を、確実に便器内に導入できる、様式トイレ排尿飛散漏れ防止型便座を提供する。
【解決手段】 便座の開口された先端(2)が、便器の最上位置より垂れ下がった壁のような形状(3)なので、排尿時には垂れ下がった壁のような形状にあたり、便器内に垂れ流される。この壁のような形状(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の様式トイレ便座は、便座を倒せば、どうしても便座と便器の間に少しのすき間ができる。男性の場合、排尿の軌道が間違うと便器の淵にあたり、飛散して下着やズボン、または漏れて便器や床を汚してしまうため、男性の一物を手でかるく押えて軌道を修正しなければならなかった。女性の場合、特に幼児や子供が慌てて排尿をする時なども、たまに便器の淵に当ててしまい飛散し便座と便器のすき間にあとを残したり、漏れて床を汚すことがあった。このすき間より飛散し漏れの無いよう、すき間の手前便座の下に壁のような形状を設けることで排尿を、確実に便器内に導入できる、様式トイレ排尿飛散漏れ防止型便座を提供する。
【解決手段】 便座の開口された先端より少し入った裏(2)が、便器の最上位置より垂れ下がった壁のような形状(3)なので、排尿時には垂れ下がった壁のような形状にあたり、便器内に垂れ流される。この壁のような形状(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】便蓋で覆った状態で表示装置が視認とセンサの検知が可能な便座装置の提供を目的とする。
【解決手段】本体200と、便座400と、それらを覆う便蓋300と、本体200に設置した発光機器642とを備え、便蓋300を閉じた状態で、本体200と便座400の視認不可能に隠蔽し、かつ発光機器642が照射した光は便蓋300の裏面に投影し、便蓋300に形成される投影像が便蓋300の表面側から視認可能とすることにより、シンプルで美しい外観を維持することができるとともに、便蓋300を閉じた状態で便座装置100の運転状況を認知することが可能となるため、高い表示機能を備え、かつシンプルで美しい外観の便座装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ケース後面のスピーカからの音がトイレルーム内に伝わり易く、またスピーカ設置部に水が掛かりにくく、しかもトイレルーム内の美観も良好となる便座装置を提供する。
【解決手段】便座ボックス2のアンダーボックス部6aの後面に凹所6bが設けられている。この凹所6bは、アンダーボックス部6aの後面から前方に向って凹陥していると共に、アンダーボックス部6aの底面に向って開放している。洋風便器1は、凹所6b以外のアンダーボックス部6aの後面と、カバー7の後面7aと、サイドカバー5の後縁とがトイレルームの壁面Wに当接するようにしてトイレルームの床面F上に据え付けられている。スピーカ9からの音は、開口8から凹所6bを通ってトイレルーム内に伝わる。 (もっと読む)


【課題】便通を促すにわ、いきんで促していたが、いきむ事により血圧が上がり脳血管破裂の危険性が非常に高かった。
本発明は、便通を安全に誘発できる快便誘発刺激具を提供する。
【解決手段】(イ)(1)ベース本体のセンター振り分け左右に(2)快便誘発刺激ブッシュを設ける。
(ロ)(1)ベース本体の両端に(3)ストッパーを設ける。 (もっと読む)


【課題】便蓋が開くタイミングを切り替えることができる便座装置を提供する。
【解決手段】便器の後部上面に設置される便座ボックス2と、便座3及び便蓋4と、人体検知用の光電センサ7及び焦電センサ8と、センサ7,8の人体検知信号に基づいて便蓋4の作動を制御する制御手段とを備えている。トイレルームの入室が光電センサ7又は焦電センサ8で検知されると、便蓋4が開く。光電センサ7は入口よりも少しトイレルーム内に入った人体を検知する。リモコン20のスイッチを操作することによりセンサ7,8の選択が可能である。 (もっと読む)


【課題】焦電センサが人体を短時間だけ検知しただけでは便蓋が開いてしまうことが防止される便座装置を提供する。
【解決手段】便器の後部上面に設置される便座ボックス2と、便座3及び便蓋4と、人体検知用の光電センサ7及び焦電センサ8と、センサ7,8の人体検知信号に基づいて便蓋4の作動を制御する制御手段とを備えている。焦電センサ8はトイレルーム内と、その入口付近の人体とを検知する。焦電センサ8の人体検知が所定時間T以上継続したときに便蓋4を開とする。 (もっと読む)


【課題】座った瞬間と、時間が経過した後と、で感じる温度差を低減できる、あるいは熱さを感じることなく快適に着座し続けることができる暖房便座装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ヒータと、前記ヒータと着座面との間に設けられ弾力性を有するクッション部と、を有する便座と、前記着座面を覆う便蓋と、前記便蓋の開閉を検知する便蓋開閉検知センサと、前記便蓋開閉検知センサが前記便蓋の開放を検知すると、前記ヒータの加熱を低減する制御部と、を備えたことを特徴とする暖房便座装置が提供される。 (もっと読む)


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