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国際特許分類[A47K13/30]の内容

国際特許分類[A47K13/30]に分類される特許

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【課題】 殺菌灯装置に傾斜検知手段を設け、便座蓋の開蓋時の傾斜角度差を殺菌灯装置取付時に簡単に調整出来るようにする。
【解決手段】 殺菌灯装置内に傾斜検知手段16を配設し、この傾斜検知手段16のケーシング28及び29に対し、常に重力方向を指す円盤30を回動自在に配設し、ケーシング28及び29を微調整手段19及び26で回動可能として、円盤30とケーシング28及び29に刻設した円筒目盛17と円盤目盛23を合せる様に微調整手段19及び26に調整して、傾斜角度差を簡単に補正する。 (もっと読む)


【課題】 洋式トイレ本体の蓋を開けるのみで、未使用時に清潔殺菌された便座に座る事が出来る大きなメリツトを発揮し得る洋式トイレで有る。
【解決手段】洋式トイレ本体1の蓋2の内面に装着せし殺菌灯8が必要自在に点灯乃至は消灯を自動的に行う特徴を有する。 (もっと読む)


【目的】 節電効果が向上する便器の提供を目的とする。
【構成】 便蓋4および便座3をそれぞれ開閉し得る電動開閉装置を備え、かつ便座3内にヒーターを内装した便器において、前記便座3内のヒーター温度を下げて節電する場合に操作される節電スイッチがONされた時に、自動的に便蓋4を閉じるように制御する。 (もっと読む)




【目的】 タイマーを備えた便座装置において、通電する時間を複数設定できるようにして利用者の生活形態に合わせた効率的な消費電力の削減を行えるようにすると共に、時間設定に誤りがあったときにはこれを警告して誤設定を防止する。
【構成】 暖房便座3や温水洗浄装置6への通電を指示する操作部Bに、複数組の動作開始時刻と動作終了時刻を設定するための通電可能時間設定手段M−1を設けている。通電可能時間設定手段M−1では、設定された複数の動作時間に重なりがあるか否かが判別され、重なりがない場合のみ入力された設定時刻が記憶器M−2,M−4に記憶され時刻の設定が行われる。重なりがある場合には、入力された時刻の設定は行われず表示装置M−5に設定が不可能である旨の表示が行われる。 (もっと読む)


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