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国際特許分類[A47L13/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 床,カーペット,家具,壁,または壁を覆うものの清掃用具 (1,868) | ごしごし洗うもの;すりみがくもの;清掃するもの;つや出しするもの (1,855)

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【課題】編織して形成された生地からなる食器洗浄用タワシにおいて、多数本の箸やストローなどの細長い被洗浄物であってもタワシの表面を被洗浄面に対する接触効率を高められるようにすること
【解決手段】筒状に形成したタワシの内外両面を洗浄面となし、タワシの内側洗浄面上に複数の突出片を配置させた
【図面】図1 (もっと読む)


【課題】比較的広い汚れ面及び角部等の狭面部を有する汚れ面の全体を効率よく清掃することができる清掃用具を提供する点にある。
【解決手段】植毛台1の一面に第1の毛体群2が設けられており、柄部31及び該柄部31の一端部一面に設けられた第2の毛体群32、他面に設けられた第3の毛体群33を有する清掃補助体3を備え、該清掃補助体3を取出し可能に収納すべき収納溝11を植毛台1の他面に設け、比較的広い汚れ面を清掃するときは清掃補助体3を収納した状態で清掃することができ、また、狭面部を清掃するときは清掃補助体3を取出して清掃することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の合成樹脂製の工業ブラシ用毛材に比べて洗浄対象物上に付着した汚れや異物を満遍なく除去することが出来るとともに、基盤上にすり傷等を付けることがない工業ブラシ用毛材およびこの工業ブラシ用毛材を少なくとも一部に使用した工業ブラシの提供。
【解決手段】合成樹脂モノフィラメントからなるカットブリッスルの少なくとも一端にテーパー部を有し、このテーパー部先端からカットブリッスルの後端にかけて、カットブリッスルの外周にその長さ方向に沿って連続した螺旋状の溝または突条を有することを特徴とする工業ブラシ用毛材およびこの工業ブラシ用毛材を使用した工業ブラシ。 (もっと読む)


【課題】細部にわたり被洗浄物表面の汚れを落とすことができ、洗浄ブラシの押圧が低くても高い洗浄性能が得られる洗浄ブラシ用毛材およびこの毛材を使用した洗浄ブラシの提供。
【解決手段】海部をポリエステル樹脂かつ島部をポリアミド樹脂とする海島型複合モノフィラメントからなり、この海島型複合モノフィラメントの少なくとも一端に、島部が海部に覆われずに露出した芯毛を有することを特徴とする洗浄ブラシ用毛材およびこの洗浄ブラシ用毛材を使用した洗浄ブラシ。 (もっと読む)


【課題】不使用時には柄をホルダー内に納めて全体の形状をコンパクトに出来、使用時には柄をホルダーに対して起立状態に展開すると共にその位置を確実に維持して、清掃作業が行ない易い清掃具を提供する。
【解決手段】柄と、この柄の先端に取り付けられるホルダーと、このホルダーに組みつけられる清掃部材とが備えられ、前記柄は、前記ホルダーに対してホルダー内の格納室に格納される格納位置と、前記格納室から引き出される引き出し位置と、前記ホルダー部材に対して起立する起立位置に位置変更可能であって、前記ホルダー部材と前記柄との間には、起立位置に位置変更された柄をホルダー部材に対して起立状態に維持させるための起立維持手段が設けられ、また柄は伸縮可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の手動による洗浄ブラシは、洗浄薬品及び洗浄汚水が握り手に垂れて人体に悪影響を及ぼしていた。柄の形状及び直径が長時間作業するには適していなかった。
【解決手段】ブラシ台と柄の間に隙間を設け、洗浄薬品及び洗浄汚水を、握り手に付着しない構造にし、ブラシの柄の部分の直径を作業最適の大きさにし、柄の下部を膨らすことにより、作業性の向上を図った、洗浄ブラシを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】水だけで汚れを落とせるメラミン樹脂製スポンジの特性を十分に生かし、尚かつ、手が汚れずに、容易に汚れたメラミン樹脂製スポンジを廃棄できるようにしたメラミン樹脂製スポンジの保持具を提供する。
【解決手段】雄ねじ1aの付いた円筒1に、メラミン樹脂製スポンジ3を圧縮して入れ込み、それに雌ねじ2aと丸棒2bの付いた外円筒2を挿入し、時計回りに回転させれば丸棒2bがメラミン樹脂製スポンジ3に圧力をかけ円筒1の中から自在に押し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】本体側連結部と柄部側連結部との連結構造を、曲げ応力が負荷されても変形や抜けが生じないように形成して、繰り返し清掃作業が行われても強固に連結一体化された状態を保持できる清掃具を提供する。
【解決手段】清掃部材11が装着される板状部24を備える清掃具本体12と、清掃具本体12の端部に連結する柄部13とを備える清掃具10であって、清掃具本体12と柄部13との連結部20が、柄部13の連結側端部13aの両側に延びる一対の溝部23と溝部23の対向する底部を両側壁とする中リブ22とを有する柄部側連結部14と、清掃具本体12の連結側端部12aにおいて板状部24に立設された一対の立ち壁部26aと立ち壁部26aから対向して張出した一対の張出し支持部17とを有する本体側連結部18とからなり、本体側連結部18の一対の張出し支持部17を柄部側連結部14の一対の溝部23に各々入れてスライド挿入して連結させる。 (もっと読む)


【課題】便器内部の目で直接見ることができない部分に対しても、汚れの付着具合や落ち具合等を観察しながら清掃することができる、使用性に勝れたトイレ清掃具を得る。
【解決手段】握持用の柄1の先端にブラシ台4を先方に向けて折れ曲がった形に連設し、該ブラシ台4の上面中央位置に鏡6を取り付けると共に、該ブラシ台4における鏡6の左右両側の台部分4aと台下面4bとにブラシ5を植設し、便器の上端のフランジ状内周縁の下面やその周辺部分に対する汚れの付着具合や落ち具合等を上記鏡6で確認しながら、それらの部分に上記ブラシ5を押し当てて擦り洗いするように構成する。 (もっと読む)


【課題】塗装する被塗物に対して、汚れ、塗膜の浮き・剥れ等の洗浄作業を行なう時に、研磨、足付け、サンディング作業を同時に行なえる研磨性を有した毛を植設したブラシを提供することにある。このブラシは、被塗物の複雑な凹凸面にも対応できる。
【解決手段】このブラシは、多数の毛c(研磨、足付け、サンディングができるように強くて柔軟性に優れたナイロン基材の中に、サンドペーパー等の使われている研磨粒材を混ぜ合わせて糸状にしたもので、被塗物の旧塗膜や新規塗装面への研磨、足付け、サンディング作業ができ、従来のサンドペーパー等研磨材料に比べ、ブラシ状なので、目づまりがなく、ナイロン基材特有の柔軟性があるため、凹凸面にもよくなじみ、耐久性もある。)を植設したブラシ本体aと、このブラシ本体に付設している柄bとからなる。 (もっと読む)


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