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国際特許分類[A47L13/20]の内容

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【課題】パイプの連結構造及びこれを用いた掃除具に関し、パイプ同士を容易に連結可能とし、かつ引き抜き強度を向上することができるようにしたものである。
【解決手段】筒状の雄パイプ100を筒状の雌パイプ(例えばグリップ70)に挿入することにより、雄パイプ100及び雌パイプ(例えばグリップ70)を軸方向に連結するパイプの連結構造である。雄パイプ100又は雌パイプ(例えばグリップ70)のどちらか一方に突起部101を有し、他方に嵌合孔72を有し、突起部101を嵌合孔72に嵌合することにより、雄パイプ100及び雌パイプ(例えばグリップ70)が連結される。雄パイプ100又は雌パイプ(例えばグリップ70)のどちらか一方の周面に、雄パイプ100を雌パイプ(例えばグリップ70)に挿入する際に雄パイプ100を内方に変形させる凸部102を有する。 (もっと読む)


【課題】
汚れる度に雑巾を柄から取り外し洗った後、再び止着しなければならないので、非常に不便であった。
【解決手段】
複数枚の矩形布を積層し、その中央部の一部を止着。布の一線を接続して、他縁を自由端に形成されており、前記接続縁はその長さ方向の両端部近傍に非接続部が形成されている。接続部を挟持する挟持具Aが設けられこれには長い柄が備えられ、前記柄と挟持具Aとの接続近辺の柄の一部に挟持具Bを設け、挟持具Aと先端部外側にスポンジ又は弾性体を設けたモップである。 (もっと読む)


【課題】 拭条同士が絡み難く、多数の拭条をほぐす作業の必要性が低く、清掃対象面を拭く際に拭条同士がもつれることが生じ難いため円滑な作業を行い易いモップ用拭材及びモップの提供。
【解決手段】 略並列状に配列した多数の拭条W1からなる一対の拭条W1群の基部同士を連結してモップ用拭材Wを形成する。モップ用拭材Wにおける一対の拭条W1群の基部同士が連結された部分は、保持体Hにより保持する。拭条W1は、1本の芯材Cと2本の条体S1・S2からなる。芯材Cは、長手方向に隣接して一定長毎に並んだ多数のループ部Lからなる糸状をなす。芯材Cにおける2ループ部Lおきのループ部L毎に、順次繰り返して、一方の条体S1を一方側から他方側へ挿通し、他方の条体S2を他方側から一方側へ挿通することにより、両条体を編んで拭条W1を形成する。 (もっと読む)


【課題】保持部に装着する清掃部材としてサイズが大きいものを用いるのに際し、使い勝手が良好な清掃具用のホルダを提供すること。
【解決手段】本発明の清掃用具のホルダは、清掃部材3の筒部31に挿入可能であり、かつ長棒状の弾性撓み変形可能なロッド部12を有する保持部1と、この保持部1の基端につながる柄2と、を備える。ロッド部12は、基端側から先端側に向かうにつれて断面積が漸次的に減少するテーパ状とされている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、床面等を清掃するための掃除用具に用いられる基布にパイルを植毛したモップ用パイル布帛であって、綿埃や塵埃の捕集性能に優れるモップ用パイル布帛を提供する。
【解決手段】基布にパイル糸が植設されたパイル布帛であって、パイル布帛を構成するパイル糸の少なくとも一部はポリエステルマルチフィラメント捲縮糸を含み、該ポリエステルマルチフィラメント捲縮糸に加熱処理が施されて、捲縮したことを特徴とするモップ用パイル布帛である。 (もっと読む)


【課題】清掃シートを挟む部材が汚れに直接接触することを防止でき、衛生状態を向上できる清掃用具を提供すること。
【解決手段】清掃用具1は、上面24及び下面21を有する板状の清掃部材取付部2と、清掃部材取付部2の上面24の略中央部に配置され、清掃部材取付部2の平面視における外形よりも小さい外形を有する支持板4と、支持板4に取り付けられる把持部6と、支持板4の側面42,43に配置され、シート状部材3を支持板4の側面22,23との間に挟持可能に構成される挟持部材5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水解性に優れ、かつ剛性を高めることが可能なブラシヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】水解性材料からなるシート10を重ね合わせてシート積層体を構成し、このシート積層体を、ハンドルによって着脱自在に把持される基端部3において圧縮するとともに結合する。シート10は、フラット状の基材シート11と、波状の断面形状を有する立体シート12とを重ねて接着することによって形成する。これにより、例えば段ボールのようなフルート構造を取り入れることができるので、シート10の水解性および剛性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の保持体を介して清掃体を保持する構成の清掃体ホルダにおいて、安価な構造で清掃体ホルダの使用形態を多様化させるのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具100の清掃体ホルダ130は、使用者の手指によって把持されるハンドル部150と、清掃体100を保持するべくハンドル部150から並行して所定の長尺方向にそれぞれ延在する2つの保持体142,142と、を含み、2つの保持体142,142がいずれも平板状の長尺部材として構成され、平板状の長尺部材は、ハンドル部150側の固定端部142aと、長尺方向に関し固定端部142aとは反対側の自由端部142bと、固定端部142aと自由端部142bとの間に設けられ、互いに法線ベクトルの異なる複数の延在面が長尺方向に沿って連接された延在部と、を備える。 (もっと読む)


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