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国際特許分類[A47L13/38]の内容

国際特許分類[A47L13/38]に分類される特許

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【課題】繊細な観葉植物の周囲、立て込んだ木々の間、砂利の上、濡れてこびりついたごみなど、様々な状態の場面において、スムースに清掃できる庭箒の提供。
【解決手段】束ね合わせたシダ5の上に、柔軟且弾力のある材質で構成され、熊手支柱1に接続する熊手支柱連携部を装着し、該熊手支柱連携部と前記束ね合わせたシダ5の一端とを共に収納するようにまとめ収めカバー4にセットし、該まとめ収めカバー4を柄3に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】不織布製清掃用シートを用いた取替タイプの既存の清掃具は、「確実な装着」や「掃除の効果・効率」また「使用コスト」面からも改善の要素を有する。故にシンプルなのに強固に取り付けができ、交換のための取り外しも容易且つ、埃やゴミなど汚れを綺麗に掃き拭き取り細部にまで掃除が行き届く、しかも安価で耐久性に優れる等の特徴を兼ね備えた「高い利便性」「衛生的」「経済的」な実用性に富むほこりクリーナーを提供する。
【解決手段】使い捨てタイプの不織布製の清掃シートと面ファスナー(受け側)の組合せは、媒介を必要とせずに双方のみで接着する特性に着目し活用する。詳しくは、使い捨てタイプの不織布製の清掃シートを図1に加工した清掃部と着脱自在の面ファスナー(受け側)又は、伸縮棒の先端に面ファスナー(受け側)を貼り付け、加えてカバーを着脱自在に取りつけた図3に作製した柄を図4に示す通り図1を図3の先端から螺旋状に巻きつけたほこりクリーナーを提供することにある。 (もっと読む)


【課題】伸縮可能に嵌合した複数の筒状体である、第1および第2棒部材において、第2棒部材を第1の棒部材に対して所望の位置で確実に固定できる伸縮棒の接続部を提供する。
【解決手段】伸縮棒の接続部は、中空の第1棒部材20に接続され、その内部に中空の第2棒部材を所定の位置で保持することによって第1棒部材20と第2棒部材とを接続する円筒状である。接続部は、複数に分割された先端部14a〜14dと先端部14a〜14dに続き一体化された後端部12とを有する第1接続部材10を有する。先端部14a〜14dの各々は、第1の硬度を有する第1樹脂と第1樹脂よりも低い第2の硬度を有する第2樹脂とで構成され、第2樹脂は第1樹脂よりも内周側に突出した部分を有し、第2棒部材が先端部に挿入された状態で、先端部を締め付ける第2接続部材を有する。 (もっと読む)


【課題】化学系床材等の床面に堆積している古いワックス等の汚れのはく離・洗浄作業に使用するワックスはく離ブラシにおいて、研磨砥粒を含有した複数の毛材を密集して植毛したブラシ部で効率よくはく離可能とする。
【解決手段】研磨砥粒を含有した複数の毛材3をその長手方向の中間部で芯線4に交差させて折り返してチャンネル方式で植毛したブラシ部1と、前記ブラシ部1の横幅W方向にて、前記芯線4に交差させて折り返した毛材3の根本部分R及び該根本部分Rから毛先側に予め定められた部位まで寄った所定領域Eをその両側面から挟み込んで該ブラシ部1の根本部分R及び前記所定領域Eを保持した保持部2とを備えたものである。これにより、研磨砥粒を含有した複数の毛材3を密集して植毛したブラシ部1で古いワックス等を効率よくはく離することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で箒を収納し且つ収納時の床面積が小さくなるようにすること。
【解決手段】
この掃除具100では、本体3の下部にモップ5を取り付け、箒の柄51の付け根に固定部のバンド部分を巻き付けて箒に対して箒立て2を固定する。続いて、箒の穂52を本体3で包み、本体3の左右両側端縁に設けた面ファスナーにより当該本体3の左右両側端縁の重なった部分同士を止める。この状態で箒の穂52が本体3に包まれて内部に収納され、且つ、下側にモップ5が略環状に出た状態になる。モップ5の最下端は略直線状であるため、その最下端が環状となることで、当該箒立て2が自立可能となる。これにより、簡単な構造で箒を収納でき、収納時の床面積を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】長手状の清掃ヘッドに回動可能に連結された長手状の柄を備える清掃具において、構造の簡素化を図りつつ、ヘッド本体に沿う倒れ回動位置をとる柄を保持することが可能な清掃具を提供する。
【解決手段】本発明の清掃具1は、長手状に延びるヘッド本体100に掃毛101を支持してなる清掃ヘッド10と、清掃ヘッド10に連結された長手状の柄11と、を備える。柄11は、その一端においてヘッド本体100に対してその短手方向に延びる回動軸O1を中心として回動可能である。ヘッド本体100は、柄11をヘッド本体100に沿う倒れ回動位置において係止して保持する柄保持手段(段部100cおよびおよび凸部100g)を備える。 (もっと読む)


【課題】保管時における占有スペースを抑えつつ清掃具の支持構造の簡素化を図り、支持体に対する清掃具の支持・分離操作が簡単な清掃具と支持体とのセットを提供する。
【解決手段】セットAは、長手状のヘッド本体100に掃毛を支持してなる清掃ヘッド10、および柄11を備える清掃具1と、清掃具1を支持する支持体2とからなる。柄11は、ヘッド本体100に対して回動軸O1を中心として回動可能に連結され、ヘッド本体100に沿う倒れ回動位置をとり得る。支持体2は、ヘッド本体100の長手寸法と対応した長手寸法を有する底板20と、底板20の長手方向両端から立ち上がる側板21,22とを備え、側板21は溝部21aを有する。支持体2は、柄11が倒れ回動位置をとる清掃具1を、長手軸が底板20の長手方向に沿うようにしたヘッド本体100が側板21,22間に位置し、かつ、柄11が溝部21aに進入した状態で支持する。 (もっと読む)


【課題】 柄の長い、軽くて先端がしなやかな竹製の落ち葉掃き用具を提供する。
【解決手段】 熊手よりも穂先の先端の本数を減らし、広がりを抑え、最先端部を少し曲げて全体をスリムにし、しなやかにするが、全体の本数の3分の1を少し厚めにして中央部に使用することで、固い葉や大きい葉にも対応できるようにしたことを特徴とする落ち葉掃き用具。 (もっと読む)


【課題】床の掃き掃除において塵ゴミを塵取りに掃き込む際、箒による通常の掃き込み動作では最後の砂塵までをきれいに掃き取ることが難しく、床に砂塵が残り易かった。砂塵を容易に一掃することのできる塵取り用具を提供する。
【解決手段】塵の受け口をV字形をなす受口としこれを複数並列配置しそれによって掃き寄せて受口に衝突した塵群の分割と流動化を具現化して塵群を掃き取り易い状態に変化させ、掃き込み動作の進行に沿って塵群を受口の谷空間から奥の隘路へ集中させることで掃き取り効果の飛躍的向上を実現し、次に最後に残る僅少塵群に対しても箒の刷毛先が連続して集中作用することで課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】カーペットや絨毯を傷め難く、カーペットや絨毯を構成する繊維に絡まった人毛やペット等の動物の毛を、カーペットや絨毯から取り除くことができ、捕集された人毛やペット等の動物の毛を、簡単に取り出すことができる毛捕集掃除具を提供すること。
【解決手段】本発明の毛捕集掃除具1Aは、中央に開口部21を有する枠状支持体2と、枠状支持体2の開口部21の天面側aに間欠的に張設固定される複数本の天面側弾性糸3aと、枠状支持体2の開口部21の底面側bに間欠的に張設固定される複数本の底面側糸状体3bと、枠状支持体2の開口部21内に保持され天面側aと底面側bとの間を移動可能な押圧具4とを備えている。 (もっと読む)


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