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国際特許分類[A47L13/42]の内容

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国際特許分類[A47L13/42]に分類される特許

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【課題】 摺洗具本体に対して植毛部材を取り付けやすい摺洗具を提供する。
【解決手段】 摺洗具本体1の一面の複数箇所に、前記一面から少なくとも毛先の先端が突出し被摺洗物を摺洗する植毛部材3、3・・・が散在されている。摺洗具本体1は、スポンジ等の可撓性を有する材料から形成されると共に、摺洗具本体1を厚さ方向に貫通する複数個の貫通孔2、2・・・を有している。植毛部材1の台座5が前記貫通孔2の一方の開口を覆う一方、台座5に嵌め合わされる止着部材11が前記貫通孔2の他方の開口を覆ってかつ摺洗具本体1を圧縮した状態で台座5に結合されることにより、植毛部材3が摺洗具本体1に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】柄の長さを調整することが可能であり、かつその柄の長さを一定に保持することができる清掃具を提供する。
【解決手段】長さを調整できる柄2と、前記柄2に着脱可能に取付けられる清掃部材3とを具備し、前記柄2は、相互にスライド可能な内筒4と外筒5とを有し、外筒5に係止手段8が設けられ、内筒4に前記係止手段8が係止される被係止手段が設けられ、前記係止手段8は係止凸部を有し、前記被係止手段はその係止凸部が係止される複数の係止凹部を有する。 (もっと読む)


本発明は、流体リザーバが柄の上に又は柄に隣接して、柄の中点に又はその上方に配置される液体分配モップを提供する。幾つかの実施形態では、リザーバは、柄の上端の上に又は柄の上端に隣接して配置され、及び柄の長軸と同軸上に一直線になる。
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【課題】 利便性と安全性を高めることが可能な、はたきの自在継手を提供する。
【解決手段】 内面両側にそれぞれ係止ポイントを設けた錠形コネクタ3と、中央に円孔と前記円孔から外に向かって係止ポイントに対応する放射状の凹溝を形成した係止コネクタ2を備え、係止コネクタ2および錠形コネクタ3が屈曲される場合に、係止ポイントと放射状の凹溝との作用により連接するボトルの調整によって任意の屈曲角に固定することができる。この構造により係止コネクタおよび錠形コネクタを調整すると、はたき1をあらゆる方向に向けて固定することができるため、たんすの上方等の高い場所や死角でも、テーブルやその他の道具を用いずに掃除することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 運搬上の便宜を図るとともに、見栄え良くかつ強固にパイプ材を連結して使用することができる清掃具を提供する。
【解決手段】 所定長さの複数本のパイプ材30,31,32と、床面、壁面、または窓を清掃するための清掃具本体40とを備え、これらを連結して用いる清掃具3において、上記各パイプ材30,31,32の少なくとも一端部をらせん溝35を備える雄ねじ部36、あるいはパイプ材30,31,32の内方に膨出するとともに上記らせん溝35に対応して略周方向に延びる斜めビード33を備える雌ねじ部37とし、上記雄ねじ部36と上記雌ねじ部37とを螺合させることにより各パイプ材30,31,32が相互に連結されるようにした。好ましくは、上記斜めビード33は上記らせん溝35の1ピッチ分の整数倍に対応する距離Wだけずらした位置に2個以上を1組として形成するとともに、上記斜めビード33,33の組が上記らせん溝35の半ピッチ(W/2)の整数倍に対応する距離だけずらした半径方向の対向位置に2セット以上形成する。 (もっと読む)


【目的】 階段の段板部の隅も確実に掃きだすことのできる階段の隅掃き用具を開発することにある。
【構成】 底部と一側部とが鋭角を有する掃き板(1)を末端部に設け、該板(1)には箒本体(X)の高さを超える胴部(2)を一体に設け、胴部(2)の中途には、箒本体(X)の肩部(Xa)に一時嵌着する嵌着部(3)を設け、上端には、箒本体(X)の柄部(Y)に枢着自在に取り付けられる固定部(4)を設けたことを特徴とする階段の隅掃き用具。 (もっと読む)


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