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国際特許分類[A47L13/50]の内容

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国際特許分類[A47L13/50]に分類される特許

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【課題】補助ハンドルを清掃具に装着後、ヒンジ機構を中心とする旋回角度の調節を可能とし、清掃具の周方向に動くことを制限する清掃具の補助ハンドルを提供することにある。
【解決手段】
補助ハンドル1は、棒状のハンドル本体2に一端に、柄21の中間部位に連結可能で、且つ柄21に沿った折り畳み位置と、柄21から離れて傾斜する引き出し位置との間でハンドル本体2を回転可能とする連結部3を設ける一方、ハンドル本体2の他端に、柄21の端部に連結されて引き出し位置で柄21の端部を吊り下げ支持する吊り下げ体4を設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】作業者が容易に使用可能な缶キャリーを提供する。
【解決手段】缶キャリー10は、清掃用の洗浄液を保持する缶を移動可能に保持する。缶キャリー10は、缶を載置する面を有する載置面を有する本体11と、本体11に連続して設けられ、当該缶キャリーを複数相互に前記面方向に接続するための突起部15、または、貫通孔13を有する4つの突出部13a〜13dを含む。 (もっと読む)


【課題】 通常の拭き清掃と、拭材による拭き清掃のみでは処理し切れない汚れやこびり付き等についての清掃を、清掃器具を交換する必要なく1つのモップにより効率的に実施することができる。
【解決手段】 拭材10と、その拭材10の拭材被保持部10aを保持するための保持部20と、その保持部20を支持する柄部30と、副清掃材40を備える。拭材10の拭部10cは、保持部20により保持された拭材被保持部10aが上側に位置する状態において、一方の側部が内方に撓み他方の側部が外方に撓む向きと、その逆の向きに、少なくとも撓み得る。副清掃材40の清掃機能部40cは、拭材10とは別の清掃機能であって清掃対象に対する摺動により働き得るものを有する可撓性シート状をなし、拭材10の少なくとも一方の側部の表面に対し平行状に、且つ、拭材10のうち拭材被保持部10a側の位置に添設されている。 (もっと読む)


【課題】従来、床やフロアーの清掃はモップを使用していたが、モップに付着した塵を除去するためには、モップを叩いたり洗ったりと相当の腕力を必要としていた、また狭い住宅や店舗などではモップを叩く場所がないなど経済的に安価で、使い勝手の良いモップであるが上記理由により近年は電気掃除機に取り替えられるケースが多く見られるようになった。
【解決手段】二個のペダルを下部に具備し、一個のペダルを踏込むことで上部の開閉蓋を開口し、二個目のペダルを踏込むことで集塵ファンを起動し、塵は金網を透過し、引き出し式フィルターで集塵する。また引き出し式フィルターは、箱状の底部に炉布フィルターが敷設され、炉布フィルターは取替え可能とする。 (もっと読む)


【課題】マットやモップ等の清掃用繊維製品を洗浄する際に、再汚染がなく、優れた洗浄性が得られ、更に凝集沈殿性にも優れた洗浄方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を含有する洗浄媒体を用いて清掃用繊維製品を洗浄する洗浄工程を少なくとも1回含む清掃用繊維製品の洗浄方法であって、全ての洗浄工程の少なくとも何れかにおいて炭素数14〜22の脂肪酸のナトリウム塩又はカリウム塩〔(A)成分〕が用いられ、且つ全ての洗浄工程においてノニオン界面活性剤〔(B)成分〕が用いられ、更に全ての洗浄工程で用いられる洗浄媒体中の(A)成分の総量と(B)成分の総量との重量比が特定範囲にある、清掃用繊維製品の洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】モップのダスト払拭面に付着しているダストを吸引除去する機能と、モップによって掃き集められた塵埃等を吸引して捕集する機能とを、1台の小型な装置にて、簡単に切換ながら行うことができ、更には、モップの載置台としても使用できる、モップクリーナーを、提供すること。
【解決手段】上面21が第1吸引口3を有し、前面22が下縁部に第2吸引口4を有している、筐体2と、吸引装置、集塵部、吸引通路、及び制御部と、第1スイッチ71、第2スイッチ72、及び切換レバーの摘み661と、を備えており、吸引通路が、第1吸引口3から集塵部へ至る吸引通路、及び、第2吸引口4から集塵部へ至る吸引通路の、一方を閉塞させるとともに他方を開通させるよう開閉の切換を行う、開閉切換機構6を備えており、制御部は、スイッチが操作されると、所定時間だけ吸引装置を作動させるよう制御するようになっていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】洋室の床掃除のモップに付着した綿ぼこり等を簡単に取り除く事。
【解決の手段】ケース(14)にナイロンコード(4)を疎に植えつけた円柱(5)を軸支させ、円柱(5)と同じ長さの櫛(9)の歯を上向きに円柱(5)より少し放してケース(14)に取り付ける。モップ(8)をケース(14)の上部の開口部(15)にかぶせ、スイッチペタル(16)を踏みモーター(6)にて円柱(5)を回し、ナイロンコード(4)によりモップ(8)に付着したほこりをかき落とし、モップ(8)を反転させ、他の方のほこりを払うようにした床掃除用乾式モップのごみ取り器具である。
ナイロンコード(4)がほこりをかき落とた後ナイロンコード(4)に少し残ったほこりは、歯が上向きになった櫛の歯を通る時に落とされる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、モップ17を使用して掃除をした後に、掃除機を利用してモップ17に付いた埃、塵を、回りに飛散させることなく除去することを課題としたものである。
【解決手段】
長方形の箱状体4の上面に吸引部材6を設け、この長方形の箱状体4の長手一方の側板3の下方端辺と底板2との間にスリット1を設け、この側板3の外面に、吸引ホース用接続口7を一箇所設けた長方体状の両端を密閉した角筒5を、この角筒5の底面8と上記底板2とを同一平面になるように連設したことである。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、毛玉の基である綿ぼこりを酵素添加水により予洗しつつ除去し、繰り返し洗浄再生されるレンタル用繊維製清掃用品の繊維への毛玉の発生を大幅に少なくする洗浄方法を開発することである。
【構成】レンタル用繊維製清掃用品を洗浄再生する洗濯工程の最初の段階で当該清掃用品に捕集された綿ぼこりを分離除去するので、洗濯工程において綿ぼこりが当該清掃用品の繊維に絡み付くことが殆んどなく、その結果、洗浄再生されたレンタル用繊維製清掃用品の繊維に付着する毛玉の発生を大幅に少なくできる。本発明者等は、セルロース分解酵素の分解力に着目して、レンタル用繊維製清掃用品の洗浄再生工程のどの時点で、セルロース分解酵素を添加すればよいか実験を繰り返した。その結果、洗濯工程の最初の段階でセルロース分解酵素で予洗すれば、レンタル清掃用繊維製品の毛玉の発生を大幅に少なくできる。 (もっと読む)


本発明のいくつかの態様は、比較的大きな塵がモップヘッドの少なくとも一部分の上を通ってモップヘッドの受け口に入ることができるようにする、モップ及び/又はモップヘッドに関する。いくつかの実施形態では、モップヘッド及び受け口は一体形成される。モップは、モップが床の上を進む際にダスト、埃、及び他の比較的小さな塵を集めるように集塵材がモップヘッドに連結されている。特定の一実施形態では集塵材は不織布材である。モップの集塵材は多くの異なる方法でモップに接続することができる。しかしながら、いくつかの実施形態では、集塵材はモップヘッドの上面から延びる複数の突起により接続される。これら突起が集塵材の孔を貫通する。
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