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国際特許分類[A47L15/37]の内容

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国際特許分類[A47L15/37]に分類される特許

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【課題】省スペースで簡素な構成にして、ベルトコンベアに、皿の搬送と皿の下面のクリーニングという二つの機能を持たせることができ、コンベア上に皿入り化粧料を次々に供給するだけで各皿入り化粧料の皿の少なくとも下面を高速かつ大量に確実にクリーニングできる皿のクリーニング装置を提供すること。
【解決手段】連続駆動され皿Pを一方向に搬送するベルトコンベア10と、ベルトコンベア10の搬送面上方に位置し、皿Pに当接して該皿の移動を停止するストッパ17と、ベルトコンベア10のベルト搬送面に植設されたクリーニングブラシ15と、を有し、ストッパ17により皿Pの移動が停止した状態でベルトコンベア10が連続駆動することによりクリーニングブラシ15が皿Pの下面を清掃する。 (もっと読む)


【課題】食器皿の表裏面の汚れを効果的にブラッシングできるとともに、ブラッシングする回転ブラシの清掃作業を簡単に行うことができる食器皿洗浄装置を提供すること。
【解決手段】食器皿の表裏面に対して略直交する方向を向く回転軸14を中心として回転する回転ブラシ13と、回転軸14の軸心に対して略直交するように配設される駆動軸19を有する駆動源22と、駆動軸19の回転を回転軸14に伝達する中継ユニット17と、を備え、駆動軸19は、駆動源22から仕切壁31を貫通して洗浄部Wまで延設されるとともに、中継ユニット17と仕切壁31との間に分離部33が設けられており、中継ユニット17及び回転ブラシ13は、分離部33を介して駆動源22に対して分離可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】食器皿における載置面全域を満遍なく洗浄することができる食器皿洗浄装置を提供することを目的とする。
【解決手段】搬送方向を向いて互いに平行をなし、平面視略円形状の食器皿の両側部を支持しながら一定方向に搬送する一対の搬送手段2,2と、該一対の搬送手段2,2により搬送される食器皿Dにおける飲食物の載置面をブラッシングする載置面回転ブラシ11と、を備え、前記食器皿Dの載置面D1における少なくとも搬送方向の前方の周縁部に載置面回転ブラシ11aが接触している状態において、該食器皿Dの裏面D2をブラッシングするとともに、食器皿Dに水平回転力を付与する下部回転ブラシ13が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 水道設備から水道水を供給するための水道工事を行う必要がなく、従って、設置費用をかけることなく、設置容易で、且つ任意の場所に運んで使用することができる洗浄機を提供する。
【解決手段】 洗浄機100,200は、被洗浄物A1〜A5を収容する洗浄室110,210と、水を収容する水収容部120,220と、洗浄室110,210に収容される被洗浄物A1〜A5を洗浄する洗浄装置130,230と、洗浄装置130,230にて洗浄室110,210に収容される被洗浄物A1〜A5を洗浄することで生じる排水を収容する排水収容部140,240とを備えている。 (もっと読む)


個人用食器洗浄機は、食器洗浄機チャンバ内を手動または機械的に移動する皿、またはチャンバに手動で載置されチャンバから手動で取り出される皿を洗浄し乾燥させる。洗浄水には、石鹸を含む可能性のある加圧された水、湿潤剤などが加えられてもよい。クリーニングおよび/または消毒のために蒸気が用いられてもよい。消毒のために紫外光が用いられてもよい。食器洗浄機チャンバは、より大きい皿、ボウル、グラスなどを通過させて洗浄するために拡大されてもよい。皿を洗浄する方法は、皿を手動で食器洗浄機内に挿入する工程と、食器洗浄機内において皿を通過させる工程と、皿を引き出す工程とを含む。皿を洗浄する方法は、1枚の皿を食器洗浄機に挿入する工程と、加圧下で皿に液体を向ける工程と、皿に空気流を向ける工程と、皿を引き出す工程とを含む。
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