説明

国際特許分類[A47L19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具,例.テーブルクロス,の乾燥装置 (127)

国際特許分類[A47L19/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47L19/00]に分類される特許

1 - 10 / 73


【課題】蓋体の開閉を確実に検出できるとともに使用者や被乾燥物の不意の接触を生じ難く、蓋体の閉じ具合に対する開閉検出の遊びを適宜に設定可能な食器乾燥機を提供する。
【解決手段】食器乾燥機1は、本体10と、本体10とともに乾燥室13を形成する蓋体11と、蓋体11を本体10に開閉自在に支持させるヒンジ15と、ヒンジ15に配置されて蓋体11の開閉状態を検知する開閉検知部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】イオンを発生させるための装置を備えた場合であっても使用者に対する安全が十分に配慮された食器乾燥機を提供する。
【解決手段】本体10と、本体10を覆い本体10とともに乾燥室を形成する蓋体11と、乾燥室に設置され被乾燥物を収納する食器カゴ12と、乾燥室に向けて空気を送風する送風機と、空気を加熱するヒータと、イオンを発生させ乾燥室内に供給するイオン発生装置43と、イオン発生装置43の設置の有無を検知する検知手段74とを備えた。イオン発生装置43は、本体10内部の所定方向に挿入されることにより設置され、検知手段74は、イオン発生装置43が本体10内部に設置される際の挿入方向奥側に配置された。 (もっと読む)


【課題】乾燥室内の対電電位を好適に低減させることができる食器乾燥機および食器乾燥除菌方法を提供する。
【解決手段】本体と、本体を覆い本体とともに乾燥室を形成する蓋体と、乾燥室に設置され被乾燥物を収納する食器カゴと、乾燥室に向けて空気を送風する送風機と、空気を加熱するヒータと、イオンを発生させ乾燥室内に供給するイオン発生装置と、ヒータにより加熱された空気を乾燥室に供給する温風運転と、イオンを乾燥室に供給する除菌運転とを制御する制御部とを備えた。制御部は、除菌運転を開始する前に除菌運転を行う。 (もっと読む)


【課題】乾燥室内の静電気により使用者に与える不快感を好適に低減させることができる食器乾燥機を提供する。
【解決手段】本体10と、本体10を覆い本体10とともに乾燥室21を形成する蓋体11と、蓋体11の開閉をロックする蓋ロック部23と、乾燥室21に設置され被乾燥物を収納する食器カゴと、乾燥室21に向けて空気を送風する送風機と、空気を加熱するヒータと、イオンを発生させ乾燥室内に供給するイオン発生装置43とを備えた。 (もっと読む)


【課題】乾燥物の除菌を好適に行う食器乾燥機を提供する。
【解決手段】本体10と、本体10を覆い本体10とともに乾燥室21を形成する蓋体11と、乾燥室21に設置され被乾燥物を収納する食器カゴと、乾燥室21に向けて空気を送風する送風機と、空気を加熱するヒータと、静電ミストを発生させ乾燥室21内に供給する静電ミスト発生装置43とを備えた。 (もっと読む)


【課題】熱風の供給路および戻路となるコンテナに有する開口の開閉作業を不要とし、前記開口を確実に閉塞して乾燥消毒の効果を維持した状態でコンテナを運搬、移動させることができる食器類消毒保管装置を提供することを目的とする。
【解決手段】熱風循環ユニット100に有し昇降自在とした接続ダクト125と、接続ダクト125と連通し熱風の供給路および戻路となる開口を構成するとともに前記各々の開口を開閉する開閉機構209を前記コンテナ200の上面部に備え、前記開閉機構209は下降する前記接続ダクト125の押し圧力を受けて前記各々の開口を閉から開とするとともに、上昇する前記接続ダクト125の押し圧力の解除によって前記各々の開口を開から閉とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乾燥室に多量に入れられた食器に菌、ウイルスが付着しても、菌、ウイルスを無力化することができる食器乾燥機を提供することを目的とする。
【解決手段】送風機1から乾燥室8への吐出風路9に、高電圧が印加される放電極10aと、放電極10aに対向して設けた対向電極10bと、冷却部10cと放熱部10dを備えた熱交換部10eとからなる静電霧化手段10を配設し、静電霧化手段10は、食器の温風乾燥モードにおいて、温風による食器乾燥運転後に送風機1のみの運転とともに作動させる構成としたことにより、静電霧化手段10から安定して帯電微細水滴が供給され、多量に入れられ重なり合った食器間の狭い隙間にも帯電微細水滴が流れていき、食器に付着する菌、ウイルスを無力化することができることとなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤使用しても温風通路を確保し、また、温風が流れる方向を規制することにより安全性を向上する。
【解決手段】蓋体22によって開閉可能とした収容空間23を有する本体10と、この本体10の収容空間23の底壁部(上面部15)より上方に形成した吹出口45から収容空間23内へ空気を供給する送風手段(送風ファン48)と、この送風手段48により供給する空気を加熱する加熱手段(加熱ヒータ49)と、収容空間23内に配置され上枠部52が吹出口45より上方に位置するカゴ50と、このカゴ50の下部に位置するように収容空間23内に配置されるトレー55と、を備えた温風供給装置において、カゴ50の下枠部51と吹出口45との間の下部領域に位置するように、吹出口45より横幅が小さく収容空間23内へ突出する凸部18aを設ける。 (もっと読む)


【課題】誤使用による異常過熱を迅速に検出可能とすし、また、誤使用、送風異常および加熱異常による過熱を1個のセンサで検出可能とする。
【解決手段】蓋体20によって開閉可能とした収容空間21を有する本体10と、本体10の収容空間21を臨む吹出口45に連通する送風通路36と、送風通路36を通して収容空間21内へ空気を供給する送風手段(ファン47)と、送風手段47により供給する空気を加熱する加熱手段(ヒータ48)と、を備えた温風供給装置において、収容空間21内から臨む吹出口45を含む送風通路36内の吹出領域R3に、送風手段47および加熱手段48の正常運転時の温度より高い異常過熱状態になったことを検出する異常検出手段(第1サーモスタット49)を配設し、異常検出手段49が異常過熱状態を検出すると、加熱手段48への通電を遮断または抑制することを特徴とする温風供給装置。 (もっと読む)


【課題】着脱可能なトレーが傾斜した異常配置状態で動作が実行されることを防止し、本体の変形を防止する。
【解決手段】収容空間23を有する本体10と、収容空間23の底壁部(上面部16)より上方に形成した吹出口45から空気を供給する送風手段(送風ファン48)と、供給する空気を加熱する加熱手段(加熱ヒータ49)と、収容空間23内に配置されるカゴ50と、カゴ50の下部に位置するように配置されるトレー55と、を備えた温風供給装置において、トレー55を本体10の収容空間23内に傾斜して配置した異常配置状態で、カゴ50を本体10の収容空間23に配置すると、互いに干渉してトレー55を正常配置位置へ移動させる干渉部(脚部54a,54bおよび突出部58a,58b)を、カゴ50およびトレー55にそれぞれ設けた構成とする。 (もっと読む)


1 - 10 / 73