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国際特許分類[A47L25/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | このサブクラスの他のグループに分類されない家庭用清掃装置 (350)

国際特許分類[A47L25/00]の下位に属する分類

ボタン,クラスプ,または軍の記章用のもの
扉の取手用のもの
蝶番,扉の取手,又はそれらに類似のものの清浄中に使用する保護板
衣服を清浄するためのパッドまたはその類似のもの (15)
ランプのほやの清掃装置または道具

国際特許分類[A47L25/00]に分類される特許

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【課題】浴槽の残り湯は排水しないで浴槽掃除機を水面上浮かべて洗剤を少し投入し、浴槽掃除機を駆動することにより、水面上て浴槽内壁全週の掃除が可能になり、排水口より排水することで水面が自然に下降し上面部より下面部まで浴槽内壁全週の掃除が可能になり、かつ軽量で簡単で高効率な浴槽掃除機を提供する。
【解決手段】回転ブラシ1は低速回転で、羽根車11は高速回転で、同時に2速度回転を得られる二重軸駆動による浴槽掃除機であって、回転ブラシ1は芯軸23に設けられており羽根車11は外軸10に設けられており、外軸10は芯軸23の外部に同芯二重軸構造で設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成によって、粘着シートロールの包装を適切に行なうことが可能な包装方法を提供する。
【解決手段】回転可能に支持された粘着シートロール7の外周面に包装シート1を巻き付けるための包装方法であって、包装シート1搬送用のコンベア6の搬送路62に、吸着ローラ5を接近させ、かつ包装シート1の少なくとも先端寄り部分を吸着ローラ5の外周面に吸着させて巻き取らせる工程と、この工程の後に、吸着ローラ5を粘着シートロール7の外周面に接近させことにより、包装シート1を粘着シートロール7の外周面に接触させ、かつこの状態において、吸着ローラ5および粘着シートロール7を互いに反対の方向に回転させることにより、包装シート1を粘着シートロール7の外周面に接着させながら巻き付けていく工程と、を有している。 (もっと読む)


【課題】粘着式清掃具をワンタッチで簡単に保管することできる粘着式清掃具用スタンドを提供する。
【解決手段】床面に載置されるベース板2の上面に粘着テープロール13が載置される載置面4が、清掃用粘着テープロール13のロール端部を支持するように船底状に形成され、かつ、その両端を側板3,3で保持する。 (もっと読む)


【課題】今までは洗濯機に水を送るだけのポンプとして使っていたため、洗濯水としてしか利用出来なかった。しかも風呂として使用した汚れた水がそのまま洗濯槽へ運ばれていただけだった。
【解決手段】ポンプに汚れを落とすためのヘッドブラシと、水をきれいにするためのフィルター、手を濡らさないためのとってを取付ける。ホースの先にシャワーヘッドを取り付けることにより、洗濯水以外の利用を可能にした。 (もっと読む)


【課題】薄くされたチップを積層して半導体装置を製造する際に、処理対象の上面に存在する異物によって積層させるチップが割れてしまうことを防ぐ異物検査装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、異物検査装置20は、下地検査部221および下地検査部221を支持する支持部222を有する検知ヘッド22と、下地データ格納部233、検査制御部232および異物存在判定部234を有する制御部23と、を備える。下地データ格納部233は、配線基板80または配線基板80の最上層のチップの配置位置を示す下地配置領域を含む下地データを格納する。検査制御部232は、検知ヘッド22を検査対象上の所定の位置に接触させながら所定の力で押圧するように制御する。異物存在判定部234は、下地検査部221から取得した検査データから、下地データを参照して下地配置領域のうち周囲よりも圧力が高まっている領域を異物存在領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】被着体に対して必要な粘着力を有し、クリーニング部位に汚染を生じることなくサブミクロンレベルの異物も除去でき、耐熱性に優れ、高温下でも十分な粘着力と凝集力を発揮し、使用後に被着体から引き剥がす際に被着体に糊残りを生じることなく容易に剥離する事が可能な粘着テープを提供する。
【解決手段】粘着テープ100は、支持体10の表面に該表面からの仰角が90度未満で突出した斜め柱状構造体30の集合層20を備え、該斜め柱状構造体30のアスペクト比が1以上であり、該斜め柱状構造体30の長さが100nm以上であり、該支持体10の表面の単位面積当たりの該斜め柱状構造体30の本数が1×10本/cm以上である。 (もっと読む)


【課題】基板Wの周縁部Eに形成された傾斜面Bf、Brに付着した汚染物質を、粘着ローラー84を用いて効果的に除去することを可能とする。
【解決手段】基板Wの周縁部Eに粘着剤層84aを介して当接する粘着ローラー84を、回転させながら基板Wの周縁部Wに沿って基板Wに対して相対的に移動させる(移動動作)。しかも、この移動動作の実行中に、基板Wの周縁部Eが粘着剤層84aに食い込んだ状態で、粘着剤層84aを基板Wに対して相対的に回転軸方向Df、Dbへ移動させ、これによって傾斜面Bf、Brに粘着剤層84aを接触させている。したがって、基板Wの周縁部Eに形成された傾斜面Bf、Brに付着したパーティクルを粘着ローラー84の粘着剤層84aで捕捉して、効果的に除去することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】被洗浄体を表裏両側から同時にスクラブ洗浄する洗浄工程において、被洗浄体に与えるダメージを低減させる。
【課題手段】1対のブラシローラ1A,1Bがそれぞれ挿着された2つの回転軸の回転方向と略直交してこれら2つの回転軸の軸心を含む断面において、第1の被洗浄面11Aと接触する複数の第1の突起5Aの各基端部分を第1の被洗浄面11Aの略垂直方向から被洗浄体10に投影した複数の第1領域Laと、第2の被洗浄面11Bと接触する複数の第2の突起5Bの各基端部分を第2の被洗浄面11Bの略垂直方向から被洗浄体10に投影した複数の第2領域Lbとが重なる複数の重複範囲Lpは、2つのブラシローラ1A,1Bの回転位置に関わらず、当該重複範囲Lpを含む第1領域La及び第2領域Lbの何れに対しても80%以下の範囲に制限される。 (もっと読む)


【課題】 多数の条体の束を保持し、条体群の端部側を清掃・洗浄等に用い得、効率的に製造可能な条体束保持体の提供。
【解決手段】 束Bの中点部分を緊締部F1により緊締する。延設部F4を挿入孔D1bに挿通して条体保持器Dの外部に突出させ、固定部材Aの挿入口から挿入部A1に挿通して逆側から突出させる。延設部F4を引きながら固定部材Aを柄連結部D2に挿入し、束Bの緊締箇所を含む部分が側方において椀形内面部D1aの開口から挿入され、束Bのうち緊締部F1の両側の部分が椀形内面部D1a内に圧接した状態とすると共に、固定部材Aにおける挿入部A1の挿入口側が条体保持器Dにより支持された状態とする。 (もっと読む)


【課題】掃除が済んだ掃除用の粘着ロールが、剥ぎ取る時には丸い筒の心棒に平行にミシン目の入ったものは、縦に破れたりしてミシン目の通りに剥がれなかった。斜めのものもあるが剥ぎ取り口の始末が出来ておらず、掃除面に付着してロスも多く出ていた、本発明は、これらを解決する掃除用の粘着ロールを提供する。
【解決手段】筒の心棒4に積層した粘着ロール5のカットは、積層した後で電動カット器<リューター>でカットをすることで一回の使用は一周ごとになり粘着ロールのロスをなくした。切り込みの出発点は筒の心棒に平行な直線とロール幅の接点9から螺旋状に角度をつけて、同じ直線の一周の接点で終わる。表層面に垂直に刃を入れ最初と最後に手で摘まめる剥ぎ取り口1を作り、次に掃除面に剥がれ防止、ロールの剥離防止、前後の回転が出来る数センチのミシン目2を設け、その中間は螺旋状カット3を入れて切り離す。 (もっと読む)


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