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国際特許分類[A61B1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 視覚または写真的検査による人体の窩部または管部の内側の診断を行なうための機器,例.内視鏡 (12,246)

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【課題】内視鏡を前進時と後退時とで操作性を同じにする。
【解決手段】第1モータ31aの回転力は第1トルクワイヤ30aを介して駆動筒24に伝達され、第2モータ31bの回転力は第2トルクワイヤ30bを介して駆動筒24に伝達される。第1モータ31aがB方向、第2モータ31bがA方向に回転すると、駆動筒24がA方向に回転して内視鏡が前進する。他方、第1モータ31aがA方向、第2モータ31bがB方向に回転すると、駆動筒24がB方向に回転して内視鏡が後退する。第1、第2トルクワイヤ30a、30bは、それぞれ複数の繊維状のエレメントを螺旋状に縒り合わせることによって形成されるとともに、第1トルクワイヤ30aは、内視鏡を前進させる際に巻き締まるように形成され、第2トルクワイヤ30bは、内視鏡を後退させる際に巻き締まるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】蛍光体での発熱防止を図るとともに、蛍光とそれ以外の複数波長の光を、ダイクロイックプリズム等の光学部材を使用することなく合波する。
【解決手段】励起光光源30からの励起光は、第1光学面42aを介して、蛍光体42に入射する。蛍光体42は励起光を吸収して、緑色蛍光を励起発光する。第1の光学面42aと反対側の第2の光学面42bには、第1青色光源45、第2青色光源46、赤色光源47を備える光源用基板49が設けられている。これら光源45〜47からの第1青色光、第2青色光、赤色光は、蛍光体内42で、緑色蛍光と合波される。合波された光は、第1の光学面42a等を介して、被検体内に照射される。蛍光体42での発熱は、光源用基板49に設けられた放熱部50によって、放熱される。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストの方法でフォーカシングの可能な内視鏡用対物レンズ、フォーカシングのためのアクチュエータ及び内視鏡システムを提供する。
【解決手段】複数のレンズ及び絞りSTを備え、絞りに隣接して光学素子OEが配され、光学素子を光軸Oと異なる方向に動かして焦点距離を変化させる。複数のレンズが、絞りの前方に配された負の屈折力を持つフロントレンズ群G1と、絞りの後方に配された正の屈折力を持つリアレンズ群G2とで構成され、光学素子が、フロントレンズ群と絞りとの間、または絞りとリアレンズ群との間に配される。 (もっと読む)


【課題】過酸化水素を用いた洗浄が可能で、しかも、アングル部の湾曲の操作性も良好な内視鏡を提供する。
【解決手段】略円筒状の管状部材を連結してなるアングル部と、アングル部の湾曲操作を行う操作部と、操作部とアングル部とを連結して、操作部の操作によって牽引されてアングル部を湾曲させるワイヤとを有し、かつ、このワイヤの表面に、潤滑剤として、熱分解法によって製造されたポリテトラフルオロエチレンの粉末が付着していることにより、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡内部の管路内及び内視鏡内部の管路の入口に固定された口金内に全く薬液に触れない箇所を作らずにでき、全ての箇所を確実に洗浄、消毒できるようにする。
【解決手段】本発明に係る内視鏡用洗浄アダプタ2は、内視鏡内部の管路の入口に固定された口金24Aに装着して用いられ、口金24Aの内部に挿入されるガイドパイプ58が、洗浄液の圧力変動に応じて上下に移動する。ガイドパイプ58の下端部に下端側で外径が小さくなる円錐台形状の太径部58BGが設けられ、太径部58BGは、その外周面が口金24Aの内壁に近接する。太径部58BGには、流入した洗浄液を口金24Aの中央に向けて吐出する本流出口58BHと洗浄液を上方に向かって吐出する分流出口58BIとが設けられる。 (もっと読む)


【課題】内視鏡のような小型の装置を小腸のようなルーメンまたは管内で連続的に推進する管内推進装置を提供すること。
【解決手段】管内推進装置が、複数のチューブを互いに螺旋状に巻きつけ、各チューブの一端を密閉して形成した管集成体を具備し、該管集成体の前記複数のチューブの各々の前記密閉した端部とは反対側の端部を流体圧源に接続し、(1)前記複数のチューブのうち1本のチューブに前記流体圧源から圧力を印加し、(2)該チューブを減圧すると共に他の1本のチューブを加圧し、(3)上記(1)(2)の工程を最初のチューブに戻るまで重複することなく全てのチューブについて順次に行い、(4)上記(1)〜(3)の工程を繰り返すことによって前記管集成体が管内において該管の軸方向に移動するようにした。 (もっと読む)


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