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国際特許分類[A61B17/56]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 手術用機器,器具,または方法,例.止血器 (11,992) | 骨または関節の手術器具および方法;その為に特に適合する用具 (2,994)

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【課題】製作の点で簡単かつ廉価であるものの、同時にカートリッジの安全なかつ簡単な開放を保証するカートリッジシステムを提供する。
【解決手段】混合室20内に、該混合室20内で摺動可能に配置されたクロージャ60が配置されており、該クロージャ60が、カートリッジ30の開口40を出発位置で閉鎖しており、開口40が、混合室20に向かって、摺動可能なクロージャ60の終端位置で少なくとも部分的に開放されており、摺動可能なクロージャ60が、前記出発位置から前記終端位置に摺動可能であるようにした。 (もっと読む)


【課題】製造が簡単でかつ廉価であると同時に、カートリッジの確実で簡単な開放を保証するようなカートリッジシステムを提供する。
【解決手段】カートリッジ1のカートリッジ頭部5に設けられた保持部22内に、回転可能な弁20が回転可能に支承されているか、該弁20が、閉鎖された位置では各カートリッジの全ての開口12を密に閉鎖しており、開いた位置では貫通孔34が、開口12に接続されているので、カートリッジ内容物が、流出開口26を通じて押出し可能であり、弁20を回転させることにより、該弁が、閉鎖された位置から開いた位置へ変位可能であり、前記弁の運動が、カートリッジシステム内に配置されている圧縮ガスカートリッジ48の開放を生ぜしめるようになっていて、この場合、該圧縮ガスカートリッジが、カートリッジシステムに設けられた開放装置52に対して相対的に運動するようになっている。 (もっと読む)


【課題】ロッドを骨アンカー固定要素に結合するために、ロッドを受ける受け部を提供する。
【解決手段】受け部は、頂部端(9a)および底部端(17b)を有する受け部本体(5)と、ロッド(6)を受けるためのチャネル(12)を有するロッド受け部分(9)と、骨アンカー固定要素の頭部(3)を収容するための頭部受け部分(17)とを含む。頭部受け部分は、頭部の導入およびクランプ留めを可能にするように開放端(19,17b)を有しかつ可撓性である。受け部はさらに頭部受け部分(17)を取囲むロッキングリング(8)を含む。ロッキングリングは、ロッキングリングが受け部本体(5)に対してラッチされ、頭部受け部分(17)の中に頭部を導入可能な第1の位置と、ロッキングリングが受け部本体(5)に対してラッチされ、頭部がクランプ留めされるがロックされないように頭部受け部分を圧縮する第2の位置とを取ることができる。 (もっと読む)


【課題】注射器から脊柱膣内へ骨セメントを過剰に充填することにより脊髄の破裂および患者の麻痺が起こり得る問題を取り除く、骨セメント搬送装置を提供する。
【解決手段】骨セメント搬送装置120は、突刺先端部136を有する針と、その突刺先端部136に対向する、上記針の端部の上に位置するハンドル152と、そのハンドル152に対してホルダ176を、そのホルダ176がハンドル152に対して複数の方向に移動可能であるように取付けるための取付部とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】容易に構成可能で、最終的に脊髄外科手術において外科医によって使用可能な、脊椎端版の前方に適切に挿入可能な新しい脊柱スペーサを提供する。
【解決手段】椎体にて体間固定するための体間スペーサ移植組立体および挿入方法は、複数の連結部6,8,9と、該複数の連結部を保持し、複数の連結部が互いに対して関節動作可能なように構成された細長い接続機構1,2,3,4,7とを備える。椎体にて体間固定するための体間スペーサ移植装置100は、複数の個別に関節を形成する連結部と、該複数の連結部を保持し、複数の連続部が互いに対して関節を形成するように構成された接続機構とを備え、該接続機構が、複数の連結部の各々の長さ対幅の比よりも大きな長さ対幅の比を有するように寸法決めおよび構成される。装置100は、複数の連結部および接続機構を椎体内に挿入するように構成された挿入ロッド5をさらに備え得る。 (もっと読む)


【課題】骨における埋込み箇所において骨ねじ等である信頼性があり均等な補強を確実なものとし得る装置及び方法を与える。
【解決手段】超音波アプリケータは、コンバータハウジング140において収容される超音波コンバータ100、第1のハウジング200、及び第2のハウジング300を有する。第1のハウジングの後方端部は第2のハウジングにおいて位置決めされ、コンバータハウジングの内側端部は第1のハウジングの後方端部において位置決めされる。一方では、第1のハウジングの後方端部の長さは調整可能である。他方では、コンバータハウジングの外側端部は、弾性要素を介して第2のハウジングに接続され、復元力は、第2のハウジングに対するコンバータハウジングの運動によりコンバータハウジングにおいて加えられ得る。 (もっと読む)


【課題】 細長形状のガイド部の先端に設けられて作業具を支持する先端部材の姿勢を遠隔操作で精度良く変更することができ、製品ごとに異なる先端部材の真直度に応じた適正な姿勢変更制御を行える遠隔操作型アクチュエータを提供する。
【解決手段】 細長形状のガイド部3と、その先端に姿勢変更自在に取付けられた先端部材2と、先端部材2に設けた作業具1と備える。ガイド部3内の姿勢操作部材31を姿勢変更用駆動源43で進退動作することにより、先端部材2を姿勢変更させる。姿勢変更用駆動源43を姿勢変更用制御手段63で制御する。ガイド部3に対する先端部材2の姿勢を非接触で検出する姿勢検出装置9と、この姿勢検出装置9で検出された姿勢の情報を用いて姿勢変更制御手段63により前記姿勢変更用駆動源43へ出力する指令値を補正する校正手段65とを設ける。 (もっと読む)


【課題】洞粘膜に達する刃物を使用することなく、洞粘膜を上顎骨(洞底骨)から安全に広範囲に剥離することを可能とする上顎洞粘膜剥離装置を提供する。
【解決手段】上顎骨Bに液体22を圧入して、上顎骨Bから上顎洞粘膜Aを剥離する装置であって、上顎骨Bに対して水密状態を形成可能な先端中空部材20と、先端中空部材20から液体22を所定圧力で注出するための注出手段16と、一端が先端中空部材20に連結されると共に他端が注出手段16に連結される柔軟性を有するチューブ18とを備えた上顎洞粘膜剥離装置10である。 (もっと読む)



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