説明

国際特許分類[A61B3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250)

国際特許分類[A61B3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61B3/00]に分類される特許

81 - 88 / 88


【課題】 検査に熟練していない検者であっても、前眼部観察状態から眼底観察状態に移行する操作を容易に行える眼底カメラを提供する。
【解決手段】 前眼部と眼底とを撮影する撮影光学系120を格納した本体部8と、撮影光学系120による撮影対象を前眼部から眼底に切り換えるときに操作されるジョイスティック4と、撮影光学系120により撮影された画像を表示するモニタ11と、被検眼Eの光軸OEに対する撮影光学系120の光軸Oの角度を変更可能とする光軸角度変更機構20と、表示された前眼部の観察時において撮影光学系120の光軸Oが被検眼Eの光軸OEに一致されたことを検出する首振りセンサ60及び俯仰センサ70とを有し、光軸Oと光軸OEとの一致が検出されたときに、首振りセンターマークM1及び俯仰センターマークM2をモニタ11に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 装置利用者の眼の状態を客観的に且つ正確に判定できるようにした眼の画像読取装置を提供する。
【解決手段】 画像情報に応じた光を眼に照射する光照射部2と、前記光照射部2により照射された画像における眼の所定の部分の画像を読み取る読取部3とを備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


病気の診断と、病気罹患率の識別と、異なる薬剤の市場浸透データ及び効果の分析とを支援する集中化された医療画像の数量情報データベースを構築し及び/又は操作する。ある実施形態では、疾患は骨粗しょう症や変形性関節症等の骨に関連したものである。被検者の医療画像、個人情報及び治療情報は情報収集端末において取得され、中央データベースへ直接に、又はシステムサーバを介して転送される。医療画像から数量情報が導出され、中央データベースに格納されて、被検者の個人情報及び治療情報に関連付けられる。認証されたユーザは、上記データベースに直接に、又は中央サーバを介してアクセスすることができ、病気を診断し、また格納されたデータに対して統計的分析を実行することができる。問題の病気を治療するための薬剤のマーケティングに関する決定は、競合する薬剤の効果、市場浸透度及び機能の分析に基づいて下すことができる。
(もっと読む)


本発明は、色覚障害を持つ使用者が健常者と同じ色情報を得ることができるようにするため、迅速かつ正確に使用者端末機に備えられたディスプレー装置の色を補正する方法および装置を提供する。本発明は、色覚障害者ばかりでなく、色感知微弱者にも補正された色を提供するためウェブを介して、色覚障害を自動的に診断した後、診断結果により色自動補正パレットを生成し、色補正パレットを使用者端末機に備えられたディスプレー装置にインストールすることによって色覚障害を持つ使用者がディスプレー装置を介して、ディスプレーされるすべての色を正常に見られるようにする。
(もっと読む)


【課題】利用者の目の周辺に乾燥した環境を提供する。
【解決手段】利用者の目の周辺に囲まれた領域を提供するよう構成された目囲いと;目囲いを適所に保持する手段と;および目囲いに乾燥空気を供給する手段とを具備する装置。また、目に適用する物品の検査、患者の集団検診、眼病状および/または全身病状の診断、および眼病状および/または全身病状の治療のための装置および方法が記載されている。 (もっと読む)


【課題】高次収差すなわちゼルニケ多項式の3次又はより高次数で表現される収差は、レンズでは補正できず、またレンズ製造上の制限及び費用のため、焦点ぼけ及び乱視矯正は通常段階的であった。
【解決手段】視力矯正の特別注文(カスタマイズ)のためのシステムであり、患者の視覚パラメータを測定し、測定された光学収差データを作ることで構成される測定システムと、測定された視覚パラメータと光学収差データに基づくレンズデフィニションを決定することで構成される計算システムと、1以上の高次収差の補正を含むレンズデフィニションに基づく補正レンズの生産で構成される製造システムを含むシステムの提供。 (もっと読む)


【課題】血液検体の非侵襲性生体内測定の技術を提供する。
【解決手段】垂体視覚色素のような網膜視覚色素の再生率を測定することにより、繰返し可能かつ非侵襲的に血液グルコースの測定を実行する装置。視覚色素の再生率は、血液グルコース濃度に依存し、視覚色素再生率を測定することにより、血液グルコース濃度を正確に判断することができる。この装置は、選択した分布の選択した波長の光に、網膜をさらし、次に網膜のさらした領域の選択した部分、好ましくは、網膜小窩からの反射(色又は暗さとして)を分析する。 (もっと読む)


【課題】眼疲労を感じたとき速やかに眼疲労緩和処置を受けることができ、専門家の適切な指導を容易に受けることができる眼疲労緩和サービスシステムを提案すること。
【解決手段】利用者識別符号入力部と、利用者への画像提示部と、通信部とを有し、利用者に提示すべき実施画像情報と提示方法を記述した実施画像提示情報と、これに基づいて所定の画像を利用者に提示することを含む眼疲労緩和処置の実施計画とを利用者識別符号と関連づけて記憶すると共に、前記機器の利用履歴を含む実施履歴を利用者識別符号と関連づけて記憶すると共に前記機器から利用者識別符号を受けて、これに対応する実施画像提示情報と実施計画とに従って前記所定の画像を前記機器に提示させる管理サーバーと、前記所定の画像の利用者への提示状況を管理サーバーから受けて表示すると共に、専門家のアドバイスの入力を受けて管理サーバーに伝達する監視・指導端末とを含む。 (もっと読む)


81 - 88 / 88