説明

国際特許分類[A61B3/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250) | 主観型,すなわち患者の積極的な支援を必要とする検査装置 (471)

国際特許分類[A61B3/02]の下位に属する分類

国際特許分類[A61B3/02]に分類される特許

1 - 10 / 73


【課題】3D眼精疲労を精度よく測定する。
【解決手段】眼精疲労測定装置1の交番周波数指示部13は、視差の異なる三次元画像の表示を切り替える交番周波数を、低い周波数から高い周波数へと変化させ、変化させた交番周波数による表示を画像表示制御部14に指示する。画像表示制御部14は、視差の異なる三次元画像を表示させる画像データを画像データベース12から読み出し、これらの画像データを、交番周波数指示部13から指示された交番周波数により切り替えて表示部11に表示させる。入力部15が、被験者から表示部11に表示されている異なる三次元画像の結像ができないことを示す操作を受けると、診断部16は、その操作を受けたときの交番周波数を取得する。画像表示制御部14は、診断部16が取得した交番周波数に対応した視差量を用いた三次元画像のコンテンツデータを表示部11へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上しやすい。
【解決手段】棒状の像を窓部6に向かって表示する円盤部材7が円筒部3内に設けられている。円盤部材7の軸8にはプーリ12が固定されている。ハンドル9の軸10にはプーリ11の軸11aが連結している。プーリ11とプーリ12との間にはベルト14が巻き掛けられている。ハンドル9を回すと、これに連動して円盤部材7が回転する。 (もっと読む)


【課題】 昼と夜で変化する被検者眼の視力値の差を検査できる装置を提供する。
【解決手段】 多数の画素を持つ表示パネルと該表示パネルを背後から照明するバックライトとを有するディスプレイを備え、前記表示パネルの各画素の透過率を変更して前記ディスプレイの画面の白地背景の中に黒色の視力値検査視標を表示する視標呈示装置において、白地背景が明るい第1輝度で視力値検査視標を表示する昼間検査モードと,白地背景が前記第1輝度よりも低い第2輝度で視力値検査視標を表示する夜間検査モードと,を切換えるモード切換手段と、昼間検査モードでは前記第1輝度となるように前記バックライトの光量及び各画素の透過率を制御し、夜間検査モードでは前記第2輝度となるように昼間検査モード時に対して少なくとも各画素の透過率をさらに低下する制御を行う制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに好適な画像を出力できる画像形成装置,画像読取装置,画像処理システムおよびプログラムを提供すること。
【解決手段】MFP200あるいはPC100は,印刷や読み取り等の画像処理を行うにあたって,ユーザおよびそのユーザの視力を特定する(S103)。そして,特定した視力に基づいて,その視力が良いほど,MFP200の画像処理に用いる解像度を高解像度に設定する(S105,S121,S122)。MFP200は,設定された解像度に基づく画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】観測者に対して視標の歪みを気にさせることなく観測対象の像を視標として呈示しつつ、装置の幅を薄くする。
【解決手段】視標呈示装置は、観測対象の像を視標として観測者に呈示する装置である。視標呈示装置は、観測対象を投射する表示装置1と、表示装置1から発せられた光を反射光と透過光とに分割する平面の分割面21を有するビームスプリッタ2と、反射光が投影される鏡面31を有し像を形成する凹面鏡3とを備える。鏡面31の中心点32に投影される反射光23が中心点32における法線33に対して表示装置1側に傾斜するように、ビームスプリッタ2および凹面鏡3が配置されている。表示装置1は、観測対象が表示される表示面11を有し、表示面11に表示される観測対象を投射する。表示装置1の表示面11は非平面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 被検者の瞳孔間距離に基づいて視差を持つ視標の融像位置が最適になるように調整することにより、より正確な検査が行える視標呈示装置を提供すること。
【解決手段】 被検者の両眼視機能を検査するために被検者の左右眼に視標を呈示する視標呈示装置において、ディスプレイを有し、被検者の左右眼に対して視差を持った視標を表示する表示手段と、被検者の瞳孔間距離を入力する瞳孔間距離入力手段と、前記瞳孔間距離入力手段によって入力された前記瞳孔間距離に基づき、前記視標が基準位置から融像位置まで浮き上がって認識されるか、又は沈み込んで認識されるように、前記視標の視標間隔を調節して前記ディスプレイに表示する制御手段と、を有すること。 (もっと読む)


【課題】観測者に対して視標の歪みを気にさせることなく観測対象の像を視標として呈示しつつ、装置の幅を薄くする。
【解決手段】視標呈示装置は、観測対象の像を視標として観測者に呈示する装置である。視標呈示装置は、観測対象を投射する表示装置1と、表示装置1から発せられた光を反射光と透過光とに分割する分割面21を有するビームスプリッタ2と、反射光が投影される鏡面31を有し像を形成する凹面鏡3とを備える。鏡面31の中心点32に投影される反射光24が中心点32における法線33に対して表示装置1側に傾斜するように、ビームスプリッタ2および凹面鏡3が配置されている。ビームスプリッタ2の分割面21は非平面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】実生活上の視機能を正しく測定することができる視力表を提供する。
【解決手段】背景21,31,41内に配置されている視力検査のための指標23,33,43が赤色、緑色および青色の3色の色相を有している。 (もっと読む)


【課題】窓、ディスプレーおよび標識を保護し、時間および労力を節約するとともに費用効果の高い物品および方法を提供する。
【解決手段】ガラスもしくはプラスチック製窓、標識またはディスプレーなどのような基板を保護するために貼付される透明なシート積層体を含む物品に関する。一番上のシートは、損傷した後に剥離すると、下の損傷していないシートを露出させることができる。本発明は、保護基板、およびシート積層体を保護基板に付着させて、その後一番上のシートが損傷した後に一番上のシートを積層体から引き離すことにより、ガラスもしくはプラスチック製窓、標識およびディスプレーなどの基板を破壊またはその他の表面の損傷から保護する方法をさらに提供する。 (もっと読む)


【課題】検査や測定の効率を向上させることのできる眼科装置を提供する。
【解決手段】被検眼の検査または測定を行う検眼部を有する装置本体と、被検者の顎を載せる顎受部4と、この顎受部4に載せられた被検者の額を当てる額受部50とを備え、前記装置本体は、この顎受部4および額受部50てによって固定された被検者の顔に対して左右、上下、前後に移動可能な眼科装置において、額受部50の左右方向に対する中心位置を提示するセンターラインL1,L2を設けた。 (もっと読む)


1 - 10 / 73