説明

国際特許分類[A61B3/028]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 眼の検査装置;眼の診察機器 (3,250) | 主観型,すなわち患者の積極的な支援を必要とする検査装置 (471) | 視力検査のためのもの;目の屈折力測定のためのもの,例.フォロプター (161)

国際特許分類[A61B3/028]の下位に属する分類

検査記号または文字表示装置,例.検査図表投影器
乱視検査のためのもの (5)
検査用わく;それと共に使用するレンズセット (11)

国際特許分類[A61B3/028]に分類される特許

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【課題】奥行き視野を適切に判断して適切な累進屈折力レンズを容易に選択することができる累進屈折力レンズの選択システムを提供する。
【解決手段】調節力取得部211と、近用処方距離取得部212と、設計パラメーターが加入度に応じて複数のタイプ毎に記憶されたレンズデータベース221と、近見時の使用調節力を演算する調節力演算部231と、近見時の必要加入度を演算する必要加入度演算部232と、レンズデータベース221で記憶された複数のタイプのうち必要加入度以上の設定条件の設計要素をもつものとして選択されたレンズにおいて当該レンズを装用した際の最大遠点距離と最大近点距離とを必要加入度に基づいて演算する距離演算部233と、最大遠点距離と最大近点距離とを選択手段24で選択された設計タイプのレンズを並べて表示装置30に表示させる出力制御部26とを備えた。 (もっと読む)


【課題】単純な光学構成でアイポイントのずれによる画像歪みの少ない画像提示光学系を提供する。
【解決手段】本発明の画像提示光学系は、画像を表示する表示装置4と、表示装置4に表示された画像からの光束を反射する反射ミラーM1と、反射ミラーM1により反射された反射光束により虚像を形成する凸レンズ系L1と、凸レンズ系L1を通過した反射光束の光路を折り曲げて眼のアイポイントIの前方の所定距離の像点位置O’に虚像を提示する光路折り曲げミラーM2とを備えている。凸レンズ系L1はその焦点距離fが800ミリメートルよりも大きく、かつ、表示装置4の像高をyミリメートルとして、焦点距離fと像高yとが、10y<f<24yの条件式を満足するものである。表示装置4の表示画面4aの位置は凸レンズ系L1の焦点f0よりも内側にある。 (もっと読む)


【課題】 単純な光学構成でアイポイントのずれによる視標像の歪みが少なく、かつ、省スペース化も図ることのできる視力表示装置を提供する。
【解決手段】 視標提示光学系3が、ウインドウWを有する筐体2を載置する支持台1の下方の内部に設けられて視標像を表示する画像表示装置4と、その支持台1の下方の内部に設けられて画像表示装置4の表示画面4aに表示された視標像からの光束を反射する反射ミラーM1と、筐体2の内部に設けられて反射ミラーM1からの反射光束により視標像の虚像を形成する凸レンズ系L1と、筐体2の内部に設けられて凸レンズ系L1を通過した反射光束の光路を折り曲げて被検眼EのアイポイントIの前方の所定距離の位置に視標像を虚像として提示する光路折り曲げミラーM2とから構成され、かつ、表示画面4aの位置が凸レンズ系L1の焦点f0よりも内側に存在する。 (もっと読む)


【課題】電話装置を用いて家庭内でも気軽に視力の検査をある程度の正確性をもって行えることを目的とする。
【解決手段】回線接続部を備えた親機と、この親機と無線接続可能な子機と、を備える電話装置であって、視力検査のための検査マークを表示するマーク表示部を親機が備え、認識した検査マークの情報を入力できる識別部を子機が備えており、マーク表示部で表示された検査マークと、検査マーク識別部の識別結果との正誤を判定できるマーク判定部を設けておく。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに好適な画像を出力できる画像形成装置,画像読取装置,画像処理システムおよびプログラムを提供すること。
【解決手段】MFP200あるいはPC100は,印刷や読み取り等の画像処理を行うにあたって,ユーザおよびそのユーザの視力を特定する(S103)。そして,特定した視力に基づいて,その視力が良いほど,MFP200の画像処理に用いる解像度を高解像度に設定する(S105,S121,S122)。MFP200は,設定された解像度に基づく画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】視標表示器に設けられた表示画面外ランプの点灯制御を少ない部品点数で行うことができる検眼システムを提供すること。
【解決手段】メイン制御回路314は、画面外ランプ(固視灯200,グレアランプ等)の点灯を必要とする検眼モードのモード検出用画像信号が前記画像信号に含まれる場合に、画面外ランプ(固視灯200,グレアランプ等)を点灯させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】参照表示領域に表示の光学特性データと主表示領域に表示の光学特性データとの入れ替え操作の確実化、検査効率の向上化を図ることのできる検眼装置を提供する。
【解決手段】本発明の検眼装置は、視標提示装置3と、検眼器4と、検眼窓11aにセットの光学素子のデータを表示する主表示領域17と、主表示領域17に表示のデータと対比可能なデータを表示する参照表示領域18とが表示可能な表示画面12aを有するモニタ12と、主表示領域のデータと参照表示領域のデータとが入れ替えられて表示画面に表示されるようにかつ新たに主表示領域に表示されたデータに対応する光学素子が検眼窓にセットされるように入れ替え制御を実行する演算制御回路部とを備え、参照表示領域の近傍が参照表示領域に表示のデータと主表示領域に表示のデータとの表示入れ替えを実行する入れ替え実行領域とされている。 (もっと読む)


【課題】視標表示器の個体差によるチャート等の視標の表示のコントラストの比率にバラツキが生じない検眼システムを提供すること。
【解決手段】表示器情報記憶領域は表示器固有情報が記憶された第1固有情報記憶領域と表示器本体2aの個体差に基づく表示部2d1のコントラスト情報が記録されている第2固有情報記憶領域を有する。また、前記メイン制御回路314は、前記視標画像を読み込んだ前記コントラスト情報に基づいて補正して、前記表示部2d1に表示させる視標画像を設定されたコントラスト条件で表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 効率的に再検査できる装置を提供する。
【解決手段】 視標を呈示する視標呈示手段と、視標を呈示させる視標呈示制御手段と、呈示視標に対する被検者の判読結果を入力する応答手段と、判読結果の正誤を判別して視力を判定する視力判定手段と、を備える自動視力計において、検者が視標を選択するための視標選択手段と、視標が自動的に選択されて検査が行われる自動検査モードと,視標が視標選択手段によって選択されて検査が行われる手動検査モードと,を切換え設定する検査モード設定手段と、を備え、視標呈示制御手段は、自動検査モードで得られた最終的な検査結果と手動検査モード設定の判定基準とに基づいて再検査の有無を判定し、再検査と判定したときは所定の呈示させ、検査モード設定手段は、再検査を行う場合には装置の検査モードを手動検査モードに設定する。 (もっと読む)


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