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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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デジタルで生成された波形の特徴を測定する方法は、患者データのソースから遠く離れている装置に該患者データを伝達する工程、該装置のタッチスクリーンディスプレイ上に該波形を生成する工程、および該波形の軸に沿って測定する工程を含む。該測定する工程は、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第1の点を生成すること、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第2の点を生成すること、該第2の点を生成すると、該軸に沿って該第1の点と該第2の点との距離を自動測定すること、および該タッチスクリーンディスプレイ上に該距離に対応する値を表示することを含む。

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【課題】 栄養状況、疾病状況、心身機能状況を統合し、健康状況、健康状況の方向性を鑑別する方法を提供する。
【解決手段】 生活における個人個人の健康指向性の鑑別法であって、健康指向性の鑑別因子を1)個体の心身の慣習の状況と、2)病理学的状況とに分け、健康指向に則っている場合には正の評点を付し、反していれば負の評点を付し、算出された評点の総和を以て、該総和が高い場合には健康指向性が高く、該総和が低ければ健康指向性が低いと鑑別する。前記個体の心身の慣習上の状況の構成因子は、BMI、万歩計の利用状況、主体的運動の実施状況及び一日あたりの歩数から選択される項目であり、前記病理学的状況の構成因子は、疾患数の変化、服薬量の変化及び歯のケアの状況から選択される項目が好ましい。 (もっと読む)


通信ゲートウェイリストバンドは、患者識別のソースとして、また患者上の小型化された電子医療センサのPAN(パーソナルエリアネットワーク)と病院ネットワークなどのWWAN(無線広域ネットワーク)との間のインターフェースとして働く。ゲートウェイリストバンドは、無線医療センサと無線データリンクを確立することのできるPAN送受信器と、WWAN基盤と無線データリンクを確立することのできるWWAN送受信器と、患者識別子を記憶するメモリと、PAN送受信器によりデータを受信し、かつ患者識別子および受信したデータを、WWAN送受信器により外部ネットワークに中継するプロセッサとを含む。プロセッサは、PANおよびWWAN送受信器との通信を管理し、受信したセンサデータをメモリに記憶し、かつセンサデータが病院基盤へと中継されるように、データをPANプロトコルからWWANプロトコルに変換する。
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超音波データを使って少なくとも一つの動いている解剖学的構造を認識する方法が、超音波データを受領する(100)ことによって動作する。超音波データは、少なくとも一つの解剖学的構造の速度を表すドップラー偏移情報を含む。超音波データはまず一連の時間枠に分割される(102)。次いで、ドップラー偏移情報を使って各時間枠に分類が割り当てられる(104)。次いで、各時間枠の分類を使って前記少なくとも一つの解剖学的構造が認識される。これが可能なのは、異なる解剖学的構造がドップラー偏移情報において異なるパターンを生じるからである。
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【課題】ユーザが必要とする情報を容易に取出すことができるライフログ記録装置を提供する。
【解決手段】ユーザの移動経路情報、運動状態情報、生命状況情報、及び移動中の周囲環境情報の中の少なくとも1つを記録するライフログ記録装置(100)において、前記移動経路情報、前記運動状態情報、前記生命状況情報、及び前記周囲環境情報の中の少なくとも1つを検出する検出部(110)と、前記検出部により検出された各種情報を記憶する記憶部(150)と、前記検出部により検出された各種情報に基づいて特異な状況を判別する特異状況判別部(130)と、前記特異状況判別部により特異な状況であると判別された場合に、前記記憶部において記憶されている前記各種情報に対して重要度に関する情報を付加する重要度付加部(130)とを備える。 (もっと読む)


医療用インプラント、診断装置又は生物学的手法のモニタリング及び/又は制御のためのインプラントパラメータ又は生物学的パラメータに対応する測定信号を処理及び伝送する装置(1)であって、この装置は、A)生体適合性の殺菌可能なカバー(9);B)カバー(9)に配置され、少なくとも1つのセンサ(5)から受信した測定信号を処理することを可能とする少なくとも1つのセンサ(5)に電気的に接続可能な、電子信号処理装置(2);C)カバー(9)に配置され、信号処理装置(2)から受信したデータを保存することを可能とする信号処理装置(2)に電気的に接続された、データメモリ(16);及びD)カバー(9)に配置され、データメモリ(16)から受信したデータを、外部データ処理装置(8)に接続可能な遠隔データ受信装置(6)に伝送するためのデータメモリ(16)に電気的に接続された、データ伝送装置(4)を含み、ここで、E)信号処理装置(2)は、保存データを減少させるために測定信号から得た関連するデータを統計的に計算するようにプログラムされる、装置(1)、が開示されている。更に、骨折治癒機転又は骨延長インプラントをモニタリング又は制御するための方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】健康管理の対象者と健康管理者との間のコミュニケーションを深め、健康管理の対象者の生体情報と環境情報の提示を円滑かつ確実にして、より適切な健康管理を可能にする。
【解決手段】健康管理の対象者が、使用者として、携帯して使用する携帯型検査端末1には、この使用者の生体情報が生体情報取得部2で測定され、周囲の環境情報が環境情報取得部3で測定される。これら生体情報と環境情報とはデータ処理部4で処理されてこの使用者の体調情報が形成される。この体調情報は、通信部7からネットワーク通信網8を介して、健康管理者が使用する携帯端末9に送信される。この携帯端末9では、携帯型検査端末1から送信された体調情報が通信部10で受信され、データ管理部11で処理された後、表示部12で表示される。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置にネットワークを介して接続されている画像表示装置において、所望の医用画像のデータのみを取得し保存できる仕組みを低コストで実現する。
【解決手段】検索キー入力部26は、複数の医用画像の中の特定の医用画像のための検索キーを入力する。画像取得要求送信部20は、特定の医用画像が属する患者、検査、又はシリーズに含まれる医用画像の取得要求をサーバ装置200に送信する。画像受信部22は、取得要求に応じてサーバ装置200から送信された医用画像のデータを受信する。画像登録制御部28は、受信された医用画像を入力された検索キーで検索し、受信された医用画像の中から特定の医用画像を特定する。画像登録部30は、特定された特定の医用画像のデータを画像保存部32に登録する。 (もっと読む)


【課題】誘導プレチスモグラフの従来技術には、肺および心臓のパラメータを非侵襲的、着装携行式にモニタする実際的で有効な装置を教示しているものはない。
【解決手段】モニタ対象である個体が着用する改良型モニタ用上着に取付けられた生理学的モニタ装置を含む。この上着は、肺機能を反映するパラメータ、心臓機能を反映するパラメータ、または他の器官系機能を反映するパラメータをモニタするセンサを装着しており、好ましくは、1本または複数本のECGリード、および個体に密着して配置される導電性ループを具備する1つまたは複数の誘導プレチスモグラフ・センサを含む。このモニタ装置はまた、センサからデータを受信し、そのデータをコンピュータ可読媒体内に格納するユニットを含む。また、複数の生理学的モニタ装置が生成するデータを受信、格納し、格納したデータを個体および医療関係者に利用できるようにする中央データ・リポジトリを含む。 (もっと読む)


【課題】医療用電子機器に直接触れることなく操作を可能とするユーザインタフェースを実現すること。
【解決手段】本発明は、所定の操作と対応する操作部10と、操作部10から所定の距離dにある特定の温度範囲内の物体を非接触で検出する非接触温度センサ11と、非接触温度センサ11で特定の温度範囲内の物体を検出した際の信号に基づき操作部10と対応する操作の実行を制御する制御部12とを有する医療用電子機器1である。また、本発明は、所定の操作と対応する操作部10から所定の距離dにある特定の温度範囲内の物体を非接触で検出する工程と、特定の温度範囲内の物体を検出した際の信号に基づき操作部10と対応する操作の実行を制御する工程とを有する医療用電子機器1の制御方法である。 (もっと読む)


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