説明

国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

国際特許分類[A61B5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61B5/00]に分類される特許

11 - 20 / 4,310


【課題】如何なるレポートビューワーに対しても対応可能なSR形式電子データの作成。
【解決手段】医用画像診断装置100は、被検体の医療情報に基づいて第1のSR形式電子データを作成する電子データ作成部13と、前記第1のSR形式電子データがネットワーク40を介して接続されたレポートビューワー30における検査レポートの作成に対応していない場合、レポートビューワー30から供給される標準SR形式電子データに基づいて前記第1のSR形式電子データを編集することにより前記検査レポートの作成に対応した第2のSR形式電子データを作成する電子データ編集部14と、レポートビューワー30に対する前記第1のSR形式電子データ及び前記第2のSR形式電子データの送信とレポートビューワー30から供給される前記標準SR形式電子データの受信を行なう送受信部16を備える。 (もっと読む)


【課題】 ICカードなどの記録媒体への情報書き込みができなかった場合であっても、正しい情報を受診者等に通知する仕組みを提供すること
【解決手段】 ICカード等の受診者が携帯する記録媒体に健診の結果を書き込むことができなくなった場合、その後に受診を予定している項目を担当する健診工程端末によって、サーバから取得した情報をICカードに書き込む。 (もっと読む)


【課題】複数種類の疾病名が混在する医用文書に対して同義語となるキーワードの組を正しく、かつ小さい処理負荷で抽出する同義語辞書作成装置を提供する。
【解決手段】読影レポートからキーワードを取得するキーワード取得部104と、取得したキーワードと共起する疾病名を取得する共起疾病名取得部105と、取得したキーワードから一組のキーワード対を選択するキーワード対選択部106と、(i)取得した疾病名の中から、キーワード対を構成する各キーワードと共起する疾病名を選択し、(ii)選択した疾病名からキーワード対を構成するキーワード間で共通する疾病名を抽出し、(iii)抽出した疾病名を含む読影レポートを、症例データベース101に記憶されている症例データの中から抽出する共通疾病名文書抽出部107と、抽出した読影レポートを用いて、キーワード対が同義語であるか否かを判定する同義語判定部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成であっても詳細に身体の動作を診断できる身体動作診断システム、身体動作診断方法、身体動作診断プログラムを提供する。
【解決手段】身体動作診断システム1は、変位に関する状態を多軸で検出可能な本体側多軸センサ101と外部と通信を行う本体側通信部105とを備えた携帯端末装置100と、本体側通信部105と通信可能な左側近距離無線通信部201と変位に関する状態を多軸で検出可能な左側多軸センサ202とを有し左足に装着される左足センサ装置200と、本体側通信部105と通信可能な右側近距離無線通信部301と変位に関する状態を多軸で検出可能な右側多軸センサ302とを有し右足に装着される右足センサ装置300と、左足センサ装置200及び右足センサ装置300から取得した情報と、本体側多軸センサ101から得た情報とを用いて、身体の動作を診断する本体側診断部103及びサーバ側診断部403を備える。 (もっと読む)


【課題】装置の更なる小型化を図ることが可能な、測定装置、測定方法及びパラメータの設定方法を提供すること。
【解決手段】本開示に係る測定装置は、測定対象物の載置された測定対象領域と対向する位置に設けられ、当該測定対象領域からの光が結像する受光素子と、前記受光素子の周囲に配設され、前記測定対象物を測定するための光を射出する複数の発光素子と、前記発光素子の上方に設けられ、当該発光素子から射出された放射発光を、前記測定対象領域へと導光する反射光学素子と、を備え、前記受光素子の受光面と、前記複数の発光素子の光射出面とは、互いに同一の平面上に位置しており、前記複数の発光素子から射出された前記放射発光は前記反射光学素子により反射され、それぞれの前記発光素子からの前記放射発光の中心線が前記測定対象領域の略中心を通過する。 (もっと読む)


【課題】 簡易かつ小型な装置でありながら、被測定者の頭蓋内圧を高い分解能で連続的に測定することが可能な、非侵襲的頭蓋内圧測定装置および測定方法を提供することを可能にする。
【解決手段】 外耳道内に挿入して生体情報の検出を行うイヤホン型の音センサと、頸動脈付近の皮膚などに装着して、呼吸音や心拍数等の情報を得る音センサを用いて、これらから出力された波形の伝達関数を求めることで、被測定者の頭蓋内圧の変動に関する情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】積層画像情報を3次元オブジェクトとして容易に可視化する。
【解決手段】画像処理装置20において画像データ生成部30のセンサ出力データ取得部42は、センサ群12から積層画像情報のデータを取得する。スライス画像生成部44は、分布を取得したスライス平面ごとに2次元画像のデータを生成する。画像軸変換部50は、センサ軸と異なる軸と垂直な複数の平面に対し同様の2次元画像のデータを生成する。表示処理部32のスライス画像管理部52は、視点の位置などに応じて描画に用いるスライス画像を管理する。描画用メモリ56は描画に必要な画像のデータを逐次格納する。付加オブジェクト画像記憶部58はカーソルなど付加的に表示するオブジェクトの画像データを格納する。画像描画部54はスライス画像のデータを用いて3次元オブジェクトを描画する。 (もっと読む)


【課題】複数の医療機器で使用し得る通信チャンネル数が減少しても、高いリアルタイム性が要求される生体情報を無線通信により伝送することができる医療機器のチャンネル割り当てシステムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、収集した動作状態に基づき、これらの医療機器における通信のリアルタイム性の優先順位が決定され(S2)、優先順位の高い医療機器から順次順次通信チャンネルが割り当てられる(S3)。 (もっと読む)


【課題】医学的見地等から、紹介元から紹介先への好適な申し送り情報を自動生成することができる医用画像診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】患者に関する画像及びレポートの少なくとも一方を選択する選択手段と、前記選択された画像及びレポートの少なくとも一方に基づいて、紹介元の機関が前記患者を紹介先の機関に紹介する場合に利用される情報であって付属情報を含む申し送り情報を生成する生成手段と、生成された前記申し送り情報を可搬メディアに保存する保存手段と、を具備する医用画像診断装置又は医用画像診断支援装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般に、ソフトウェアを使用してスペクトル画像を補正する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、高強度で狭帯域の光であって皮膚組織中の少なくとも一つの分析対象物により散乱されるものに対して、皮膚組織を暴露すること;散乱光からのラマンシグナルを光学的に回収すること;ラマンシグナルを波長-分離装置に対して向けること;ラマンシグナルを強度および波長の関数として検出して、スペクトル画像を作成すること;そして、ソフトウェアアルゴリズムを使用して光学的異常に関してスペクトル画像を補正して、空間的に強度を再配置すること;を含む、光学的異常に関してスペクトル画像を補正する方法を提供する。 (もっと読む)


11 - 20 / 4,310