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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】正確に足首インピーダンス(弾性係数と粘性係数)を求めることができる、新規な測定装置を得る。
【解決手段】本発明は、座位姿勢における被験者2の足首インピーダンスの測定装置に関する。この測定装置は、被験者2の足先2aが載せられるフットプレート10と、フットプレート10上に足先2aを固定する足先固定具11と、前後方向、左右方向、上下方向の第1〜第3の回転軸30・50・70のまわりにフットプレート10を揺動回転させる第1〜第3の駆動部12〜14と、フットプレート10の角度を検出する角度検出手段15とを備える。各駆動部12〜14は、フットプレート10に駆動回転力を付与する駆動源38・58・78と、伝動機構39・59・79とを備える。回転軸30・50・70のそれぞれにトルク検出手段40・60・80を設ける。 (もっと読む)


【課題】トイレ、風呂場、廊下等に設置してある既存の照明器具の代わりに設置するだけで、人体の位置、呼吸数及び心拍数等を検出することができ、人体の容体の急変を迅速に検知することができる定在波レーダー内蔵型LED照明器具を提供する。
【解決手段】ケース内に、円周上に配置されたLED6と、定在波レーダーモジュール8と、演算部31が設けられた基板7と、LED制御ユニット10とが配置されている。LEDから照明光が外部に向けて出射されると共に、定在波レーダーモジュール8からマイクロ波が送信され、反射波を検出する。演算部31は、送信波及び反射波を合成して、定在波を検出し、この定在波から、被反射体までの距離及び微小変位(脈拍、呼吸)を検出する。 (もっと読む)


【課題】輪郭の抽出等で困難となる口腔内画像から歯の形状等を正確に検出する。
【解決手段】光点を検出する光点検出手段、光点を4連結または8連結によってひとまとまりの固まりとして、各固まりと、光点の固まりでない部分に識別するためのラベルづけをしておき、そのラベルに基づいて各光点の連結されたかたまりの面積を計算し、その面積を所定の閾値と比較して、閾値より小さいものは雑音光点と判断することにより雑音の光点を判定する手段、雑音の光点と判定された固まりについては、その周囲の固まりのラベルと置き換えることによって雑音光点を除去する手段を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】健康監視システムにおいて用いるべき個人の遠隔健康監視データを提供するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】生命徴候の測定を行なうことと、生命徴候を表わすデータを受け取って記憶することと、監視対象個人の状態に関する情報を視覚表示用に提供することと、を含んでいる。また、生命徴候の測定に加えて監視対象個人の行動データの連続測定を行なうステップと、生命徴候の測定の信頼性を高めるために、生命徴候を表わすデータを行動データに基づいて検証するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】肌画像に基づいて肌の美しさを客観的に定量化すると共に、その要因分析を可能とする技術を提供する。
【解決手段】肌画像分析装置は、分析対象の肌画像に対して所定ぼかし強度でぼかし処理を施すことによりぼかし画像を取得するぼかし処理部と、上記分析対象肌画像と当該ぼかし画像との間の明暗情報の差分を算出することにより、当該ぼかし画像よりも暗い成分が除去された明差分画像、及び、当該ぼかし画像よりも明るい成分が除去された暗差分画像を生成する差分算出部と、明差分画像及び暗差分画像における各色情報から明成分の大きさを示す明成分代表値及び暗成分の大きさを示す暗成分代表値のペアを算出する代表値算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ベッドを基準にして監視すべき領域を自動的に検出することにより、監視対象の人の動作を正確かつ再現性よく検出することを可能にした監視装置を提供する。
【解決手段】距離画像センサ10は、画素値が物体までの距離値である距離画像を生成する。距離画像センサ10の視野領域には、監視対象であるベッドの全体を含む。ベッド認識部21は、距離画像センサ10が出力した距離画像を用いてベッドの位置を抽出する。人認識部22は、距離画像センサ10が出力した距離画像のうちベッド認識部21により認識したベッドの範囲内と範囲外とにおいて人が占有する領域を検出する。行動判定部23は、ベッド認識部21により検出したベッドと人認識部22により検出した人の領域との組み合わせによりベッドに対する人の動作を判別する。 (もっと読む)


【課題】検出対象に対するレーダーの対向性や距離等が変化する計測環境下でも、検出対象の周期的な検出対象生体信号を精度よく抽出することができる身体情報測定装置及び身体情報測定方法を提供すること。
【解決手段】第一Iチャネル信号と第一Qチャネル信号とを生成する第一複素信号形成部8と、第二Iチャネル信号と第二Qチャネル信号とを生成する第二複素信号形成部10と、各チャネル信号のスペクトル密度をそれぞれ算出する周波数変換部16と、検出対象生体信号の主要帯域内で同一時刻における各スペクトル密度の突出するピークの数が最少の信号を選択するピーク数選択部17と、選択された信号から身体情報を抽出する信号解析部18と、スペクトル密度の分布形状が最良の信号を選択するための評価指数を算出してピークの数が最少かつ評価指数が最小となる信号を選択する最良形状選択部22と、を備える身体情報測定装置20とする。 (もっと読む)


【課題】感度が高く心拍測定が可能な光ファイバシートを提供する。
【解決手段】光ファイバシート10は、第1シートと第2シートとの間に挟まれて配置された光ファイバ11および線材12を備える。光ファイバ11は、屈折率調整材が添加された石英ガラスからなるコアを有するマルチモード光ファイバであり、開口数が0.30以下であり、曲げ剛性率が0.50N・mm以下であり、第1シートと第2シートとの間において屈曲されて配置されている。線材12は、第1シートと第2シートとの間において光ファイバ11と交差している。 (もっと読む)


【課題】生体情報モニタの使用により発生する診療報酬の請求漏れを確実に防止することが可能な測定時間表示装置、測定時間表示方法および測定時間表示プログラムを提供する。
【解決手段】患者の生体情報を時系列的に測定する生体情報測定モニタ120により測定された生体情報に基づいて、当該生体情報の測定時間を測定日単位で算出する測定時間算出部320と、測定時間算出部320で算出した測定時間を記憶する測定時間記憶部360と、測定時間記憶部360に記憶された測定時間、または当該測定時間と診療点数情報記憶部460の情報から判定された診療点数を測定日単位で表示するように制御する表示制御部500とを備える。これにより、生体情報モニタ120の使用目的(アラーム監視目的)の特性により、病棟スタッフが生体情報モニタ120の測定結果をカルテに記入し忘れても、患者の生体情報の測定時間が測定日単位で算出されて表示される。 (もっと読む)


【課題】膨大な枚数が蓄積された医用画像の中から、重要な医用画像、特に過去レポートで参照された医用画像を選り分けて取得表示する技術を提供する。
【解決手段】医用画像を保管し、検索情報を有する読影レポートを保管し、操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力と一致する検索情報を有する読影レポートを検索し、検索情報に基づき区別されたグループを識別するタブを表示し、タブ毎に医用画像を表示する。 (もっと読む)


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