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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、ネットワーク等の通信系を使用することなく、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、PACS30は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成する。そして、PACS30は、医用画像データと数値レポート情報とをメディア50に記憶させる。読影端末40は、このメディア50を読み込む。そして、読影端末40は、当該メディア50に記憶されている数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】被験者の生体異常情報を人体の自由を損なうことなく、かつ、個人差に応じて閾値を定めて誤情報なく収集し伝達する装置を提供すること。
【解決手段】圧力変動等として検出した生体情報が異常かどうかの論理判断回路は、呼吸波形を通過するBPF回路と、呼吸数演算回路とからなる呼吸情報の検出処理手段と、心拍波形を通過するBPF回路と、増幅・拡大回路と、心拍数演算回路とからなる心拍情報の検出処理手段と、被験者が離床したかどうかを判断するための最低体動電圧と離床時間を設定する離床等判断手段と、前記3つの手段の少なくともいずれか1つの出力で警報信号を出力する警報回路とからなる。 (もっと読む)


【課題】ある一定の事項を記録するにあたり、筆記、PCキーボード、音声方法などが挙げられるが、それらは時と場所により使用困難である事と、持続して使用する事に多くの負荷がかかるため、もっとも簡単で気軽に記録できる事を目的とした。
【解決手段】片手で握れて、時と場所を選ばず、意味付けで配置された複数の内臓ボタン(センサー)を指先で押す強さ、回数を時系列でカウントして一定量の保存記録をする装置を考案した。そしてそのデータは、専用ソフトで各ボタンの意味と記号割り当ての設定次第で、幅広い用途の使用が考えられる。 (もっと読む)


患者モニタが、患者(10)の心電図信号(40)をモニタリングする心電計(14、20)と;患者の心電図信号をモニタリングする前記心電計と並行して患者の第二の生理学的信号(50)をモニタリングする二次生理学的信号モニタ(16、20)と;
患者の心電図信号に基づいてアラーム条件を検出するよう構成されたアラーム条件検出器(42、44)と;並行してモニタリングされる患者の第二の生理学的信号の脈動成分のパルス規則性に基づいて前記アラーム条件を検証するよう構成されたアラーム条件検証器(52、54、56)と;前記アラーム条件検出器がアラーム条件を検出し、前記アラーム条件検証器が前記アラーム条件を有効確認することの両方を条件として、人間に知覚できるアラームを生成するよう構成されたアラーム指示器(24、26、58)とを有する。
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本発明は、ユーザに表示装置を介して情報が提示され、ユーザがタイムライン(18)上の時間を表すチックマーク(74,92)を選択しその時間に収集されているデータを見ようとする際に、アニメーション化されたタイムライン(18)を提供する。既定の時間間隔の時間ウインドウ(72)は前記選択されたチックマーク上に中心化され、タイムライン(18)は、前記選択されたチックマークタイムライン(18)の中心へ移動する際にアニメーション化される。前記時間ウインドウに応じたデータが(又は例えば、イメージ、測定パラメータなど)が同定され(例えば、時間スタンプ情報を介して)前記タイムライン(18)と共に表示装置にユーザへ表示される。
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方法は、複数の異なるイメージングプロシージャに基づくパラメータを持つイメージングプロトコルを使用して実行されるスキャンに対してイメージングシステムにより生成されたイメージングデータを受け取るステップと、前記複数の異なるイメージングプロシージャの少なくとも1つに対応する少なくとも1つのアルゴリズムを使用して前記イメージングデータを処理するステップと、前記処理されたイメージングデータを提示するステップとを含む。
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人間または動物の被験体の血行動態機能を決定する方法は、被験体から経時的に計測される血行動態変数を表すデータをプロセッサで受け取ることを含む。血行動態変数は、全身灌流圧(SPP)、全身血管抵抗(SVR)、および心拍出量(CO)、心拍数(HR)、ならびに一回拍出量(SV)のうちの少なくとも2つを含む。データは、関係SPP=CO×SVRに従って血行動態変数を関係付ける視覚的マッピングを表示装置に提示させる表示信号を生成するように処理され、視覚的マッピングは、表示装置に表示される。視覚的マッピングは、補正した心拍数(HR)であってもよく、またはHRを利用するための調整を助ける第2のマッピングを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データ転送を実行するとともに、使用者がより快適に感ずる糖尿病管理装置を提案することを目的とする。
【解決手段】糖尿病管理装置は、可動構成要素とベースステーションを有し、可動構成要素は、身体に装着可能または体内に埋め込み可能であるとともに、データを格納するためのメモリと、データをベースステーションに転送するための交信部を有し、ベースステーションは、可動構成要素からデータを無線受信するための交信部、転送されてきたデータを格納するためのメモリ、可動構成要素から転送されてきたデータを表示するための出力部を有し、可動構成要素とベースステーションのあいだのデータ転送が、無線通信リンクが確立されている時間間隔内に実行される。糖尿病管理装置は、無線通信リンクが確立されている第一の時間間隔内にデータの第一の部分が可動構成要素からベースステーションに転送されるよう、データ転送が選択的に実行され、また、第一の部分は、第一の時間間隔内に転送されたデータが可動構成要素に格納された全データを代表するようにプロセッサ制御の選択アルゴリズムを用いて選択されることを特徴とする。 (もっと読む)


デジタルで生成された波形の特徴を測定する方法は、患者データのソースから遠く離れている装置に該患者データを伝達する工程、該装置のタッチスクリーンディスプレイ上に該波形を生成する工程、および該波形の軸に沿って測定する工程を含む。該測定する工程は、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第1の点を生成すること、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第2の点を生成すること、該第2の点を生成すると、該軸に沿って該第1の点と該第2の点との距離を自動測定すること、および該タッチスクリーンディスプレイ上に該距離に対応する値を表示することを含む。

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【課題】 栄養状況、疾病状況、心身機能状況を統合し、健康状況、健康状況の方向性を鑑別する方法を提供する。
【解決手段】 生活における個人個人の健康指向性の鑑別法であって、健康指向性の鑑別因子を1)個体の心身の慣習の状況と、2)病理学的状況とに分け、健康指向に則っている場合には正の評点を付し、反していれば負の評点を付し、算出された評点の総和を以て、該総和が高い場合には健康指向性が高く、該総和が低ければ健康指向性が低いと鑑別する。前記個体の心身の慣習上の状況の構成因子は、BMI、万歩計の利用状況、主体的運動の実施状況及び一日あたりの歩数から選択される項目であり、前記病理学的状況の構成因子は、疾患数の変化、服薬量の変化及び歯のケアの状況から選択される項目が好ましい。 (もっと読む)


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